鶴沼シリーズヴァイスブルグンダー 

鶴沼シリーズヴァイスブルグンダー  ブルゴーニュ地方原産のピノ・ブラン種はドイツではヴァイスブルグンダーと呼ばれます。辛口でコクがあり、鶴沼のなかでもっとも熟成に向いたワインとなり、収穫年から3年以上寝かせると飲み頃を迎えます。熟した林檎のような穏やかな印象の果実香と、カマンベールなど白カビ系のチーズのような柔和な香りがあり、酸味のまろやかな、ほどよいコクのある辛口です。ミネラルが豊かで味わいに旨みをもたらしており、熱を通した魚介類との相性がよいワインに仕上がりました。シーフード、鶏肉など、あっさりとした淡白な素材に合う白ワインです。ホタテやホッキ貝を軽く湯通ししたシーフードサラダ、ヒラメなど白身魚のカルパッチョ、あさりのパスタ(ボンゴレビアンコ)、鶏やカジキマグロのソテーなどと組み合わせてはいかがでしょうか? 内容量750ml味わい白:辛口品種ヴァイスブルグンダー産地・等級北海道 鶴沼【鶴沼 ヴァイスブルグンダー】

販売店:紀の国屋 ワインショップ

¥1,964 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る