グレイス ロゼ [2010]ほっこりとした柔らかな口当たり

グレイス ロゼ [2010]ほっこりとした柔らかな口当たり グレイス ロゼ [2010]GRACE ROSE産地山梨県明野町・三澤農園容量720mlアルコール度12%前後タイプロゼ/辛口品種メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン明野町・三澤農園で育ったメルロ、カベルネフラン、カベルネソーヴィニヨンをセニエで醸造。朱色がかった透明感のある赤いロゼです。ピンクグレープフルーツ、いちじく、若いメロンの果実のアロマがからみあい、包まれるような香りが心地よいワイン。ほっこりとしら柔らかな口当たりと、仄かな渋みがアクセントになったワインは中華料理や和食によく合います。国産ワインコンクール2009 最優秀賞受賞! 国産ワインを包括したコンテストとしては唯一、 かつ最も権威ある「国産ワインコンクール2009」において、 グレイスワインが昨年に続き、見事にトップの座を射とめました! 特に甲州辛口部門では1位、2位のトップ2を独占! さらに受賞ワイン38種中、中央葡萄酒が6種類を占めています。 ジャパン・ワインチャレンジでも最優秀賞受賞! 2009年7月に行われたアジア最大のワインコンペ 「Japan Wine Challenge(ジャパン・ワインチャレンジ)」において 「グレイス甲州2008」が見事、金賞、最優秀カテゴリー賞を受賞しました。 マスター・オブ・ワインを主体とする海外審査員の評価も高く、 甲州ワインが海外でも通用する品質であることがあらためて証明されました!! グレイスワインを造る中央葡萄酒株式会社は1923年創業の老舗、甲州市勝沼に本拠地を置く、今最も注目すべき醸造所です。 ワインはいまや世界中の人々に必要とされる日常的な飲み物であり、また特別な時間のために愛される大切な飲み物です。 ワインを愛する人々は、全世界から自分の好きなワインを探し、求めることができます。 日本のブドウとワインの故郷・山梨県勝沼町で育ってきたグレイスワインは、こんな時代だからこそ、「日本のワイン」のあるべき姿を求めてワインづくりに励んでいます。 「日本のワイン」の生きる道は世界に開かれることであり、作り手の努力によって、風土を反映した世界に通じるワインを生み出すことです。 それはブドウ栽培からしか始まりません。 グレイスワインは、カベルネ、メルロ、シャルドネなど欧州系専用品種の垣根式栽培に取り組み、万国共通の土俵で栽培と醸造の力を試し、磨き、世界に通じるワインを日本・山梨の地から生み出す努力を続けています。 そしてその水準から勝沼が育んできた日本原産ブドウ・甲州種の栽培と醸造を見直し、日本にしかない・世界の人々に求められるワインをつくりだそうとしています。 幸い、国際コンクールでのキュヴェ三澤の度重なる受賞や世界の著名なワインジャーナリスト達の間でのグレイス甲州への評価の高まりなど、その第1歩は確実に踏み出されました。 グレイスワインは今、世界のワインジャーナリストからも注目を集めています。 グレイスワインは今後とも「日本のワイン」を求めて、世界への道を歩み続けます。

販売店:ただワインが好きなだけ

¥2,400 送料別
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