シャトー メイネイ [2008]【マラソン201207_食品】【2sp_120706_a】≪パーカーポイント89-91点!≫

シャトー メイネイ [2008]【マラソン201207_食品】【2sp_120706_a】≪パーカーポイント89-91点!≫ 色赤容 量750mlぶどう品種カベルネソーヴィニヨン、メルロ、カベルネフラン、プティヴェルド味わいフルボディアルコール度数15%未満生産地フランス/ボルドー/オーメドックアペラシンACサンテステフ格付けtt>クリュブルジョワテイスティング「濃い紫色をした2008年物は砕けた岩、青い果実、花、土、スパイスの香りを呈している。ヴェルヴェットのようなタンニンと良質の酸があるフルボディのワインで、口中で幾重にも層をなし、15年から20年は飲み頃が続く。」(ロバート・パーカーJr.)備 考※写真と実際のヴィンテージは異なります。シャトー メイネイ Château Meyney「シャトー モンローズのすぐ北にある51haの広大なメイネイの畑は、ジロンド河を望む景観がすばらしく、著しく味わいに富んだ逞しいワインを産し、格式よりも品質を重んじる抜け目のない消費者にかなりのお値打ち品を提供してきた。ワインは安定しており、ヴィンテージによっては、メドックの格付けシャトーの多くと肩を並べてきた。なかなか大柄なスタイルで、良好な果実味があり、良いヴィンテージでは20年から25年というすばらしい寿命を誇る。甘草(かんぞう)、プルーン、トリュフといったメイネイの際立った香気は、一風変わった地質条件のおかげだと見る者もいる。というのも、メイネイの畑では、たいていは鉄分の豊富な青い粘土が露出しているからである。このような土壌はメドックではここにしかない。皮肉なことに、ポムロル、なかでも、有名なシャトー ペトリュスの畑の下には同様の土壌がある。また、サンテステフを訪れるのであれば、このシャトーは一見の価値がある。このシャトーはメドックでは数少ない古い教会の建物のひとつであり、それが所有者であるコルディエ社の手でよく保存されているからである。消費者にとっては嬉しいことだが、メイネイのワインはずいぶんと安すぎる値がつけられてきている。醸造とその後の育成(エルヴァージュ)はボルドーで最も尊敬されている醸造学者、ジョルジュ・ポーリによって管理されている。」(ロバート・パーカー著「ボルドー」第3版)

販売店:ワインダール

¥3,150 送料別
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