地酒蔵のウイスキー(ウヰスキー) 長期熟成タイプ 37% 500ml 若鶴酒造WAKATSURU ZIZAKE-GURA Whisky 37% 50cl富山で作られた知られざるジャパニーズウイスキー

地酒蔵のウイスキー(ウヰスキー) 長期熟成タイプ 37% 500ml 若鶴酒造WAKATSURU ZIZAKE-GURA Whisky 37% 50cl富山で作られた知られざるジャパニーズウイスキー 茅ヶ崎で和酒の普及で独特の存在感を放つ星藤さんが企画し、富山県砺波の若鶴酒造さんが蒸留するウイスキーを世に出しました。以下は星藤さんによるこのウイスキーの紹介メッセージです。この「地ウイスキー」の製造蔵元「若鶴酒造」は徳川時代の文久2年(1862年)操業の老舗蔵元です。富山県の庄川の流域に開けた扇状地、砺波平野。名水が潤す豊穣の大地は強靭な増山杉、黄金色の稲穂を育み、古き良き歴史と時代の躍動感と水と緑の大地に広がった場所で、地酒を醸しています。こんな自然豊かな地域で、若鶴酒造は昭和27年からウィスキーの製造免許を取得し、小さいながらも日本酒だけでなく、「本格地ウィスキー」を製造してきました。この豊かな土壌を生かし、清冽な伏流水を使用した「地ウィスキー」を是非皆様もご堪能下さい。◎この美味しさは、超長期貯蔵モルトをブレンド!!この「地ウイスキー」の特徴は、若鶴酒造が長年取り組んできた「モルトウイスキー」にあります。大量生産や安定供給が難しいとされる「モルトウイスキー」。伝統的な製法の単式蒸留釜で2回ないしは3回蒸留、富山の地酒蔵らしく「生産量を追わずに、じっくり良い物を少しでも」の考えで製造開始。原料は、香り豊かな大麦麦芽を使用し、樫樽の中でじっくり寝かせ、そのじっくりと育む熟成期間により、無色透明なお酒に自然な樽の色がつき、豊かな香味を生み出し、まろやかな美味しさを出しました。また出荷されるウイスキー原酒は約20年程熟成させた、アルコール度数60度のものと約3年以上熟成させたモルトを調合して、香味を整えてから37%にまでし、瓶詰めしました。その風貌は、ほんのりした落ち葉色に輝き、まろやかでありながらも樫樽の香りが口いっぱいにひろがり、とても飲みやすい、まさに和のテイストが詰まった美味しさです。飲み方はお好みで◎今話題の「ハイボール」にもお薦めの「地ウイスキー」です!!大手メーカーさんとは、又一味も二味も違う、小さな蔵の本格「地ウイスキー」を是非味わってみてください。(以上引用終了)

販売店:ウイスキー専門店 蔵人・クロード

¥1,344 送料別
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