クロ・デュ・ボワ・カベルネ・ソーヴィニョン 2006

クロ・デュ・ボワ・カベルネ・ソーヴィニョン 2006 画像はヴィンテージ違いとなっております。色・容量赤750mlALC13.5%ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニョン産地アメリカ、カリフォルニア、ノース・コースト味わい辛口ラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)そして、今回同時にご紹介させていただく、カベルネ・ソーヴィニョンもぜひともお見逃しなく!!このワインも全国のヒルトンホテル系列の高級レストランでしか味わえなかった希少なワイン!!高級レストラン【ゴードン・ラムゼイ東京】にて12000円でオンリスト!!今回、同じく2380円という超お買い得価格にて登場した、コストパフォーマンス抜群のカベルネ・ソーヴィニョン100%!!この価格にして、2007年には地元【サン・フランシスコ・クロニクル・ワイン・コンペティション】にて、金賞を受賞する実力派(ヴィンテージは2005年)!!その味わいは、『熟したブラックベリーやスパイスの香りとフレーバーが印象的。カリフォルニア・カベルネらしい果実味ゆたかさをたたえ、さらに樽からくるバニラ香が鼻腔の奥をここちよく、ジューシーな酸味としっかりとしたボディをもっています。タンニンもほどよく、こなれていて口の中を心地よく満たしてくれる味わい!!余韻もきれいで、これが2380円は間違いなくバリュー!!』こちらのワインも絶対にお見逃しなく、お求めください!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[クロ・デュ・ボワ]の設立は1974年。当時はまだ一般には知られていなかったソノマ郡のアレキサンダー・バレーに拠点をおいています。そのトップワインは、スペクテーター誌96点に始まり、多くのワインが90点以上を獲得する高評価を得ています。設立以来34年、文字通り、この場所を世界的にも有名にしたワイン造りを行ってきました。2003年に現在のワインメーカーであるエリック・オルセンさんを迎え、新たな時代を迎えました。エリック・オルセンさんは、モンダヴィやシミといったカリフォルニアを代表するワイナリーで修業した後、シャトー・サン・ミッシェルのワインメーカーとなり、そこで造った[エロイカ]というワイン(ドイツのドクター・ルーゼンとのジョイント・ベンチャー)が98点という非常な高得点を得て、一躍その凄腕ぶりが有名となりました。さらには、2001年度のスペクテーター誌の恒例[年間トップ100]では、彼の造った[シャトー・サン・ミッシェル・コールド・クリーク・シャルドネ]が総合16位、白ワインとしては第一位を獲得するという偉業を成し遂げ、その凄腕振りを買われて、2003年にクロ・デュ・ボワのワインメーカーに就任したのです。2007年には、大手ワインブランド[コンステレーション]の傘下に入りましたが、それ以後も、エリック・オルセンさんが代わらずその指揮をとり、昔と同じワイン作りを実践しています。そんな凄腕が産み出すワインは、さすがに素晴らしい出来栄え!!。もともと白ワインに評価が高かった彼のシャルドネはもちろんのこと、カベルネ・ソーヴィニョンもカリフォルニアらしい果実味と樽、酸味のバランスを持っています。高級レストランの食事にも負けないしっかりとした味わいを、2380円にてお楽しみいただけるのは、ひとえに円高のおかげ。ぜひとも、この機会にたっぷりとお買い求めください!!【北米品種:カベルネ】

販売店:京橋ワイン

¥2,499 送料別
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