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トリヴェント マルベック "レゼルバ" メンドーサ [2009]≪当ページ掲載品6本で送料無料!≫ (組み合わせ自由)●[20%OFF]  ■当ページ掲載品(での組み合わせ自由)6本で送料無料!■ワインスペクテイター誌【Best Values】受賞■ワインエンシュージアスト誌【Best Buy】受賞【OTR】【OBLD】●チリNo.1のクオリティーをアルゼンチンで再現。ナパ×カベ、ブル×ピノ、ニュージー×ソーヴィニヨン、豪州×シラーズ…といったように、特定のエリアと特定の品種が結びつくことで強力な相性の良さを見せる、所謂「得意分野」というものがあります。"アルゼンチン×マルベック" もまさにその一つ。世界的な流行に晒され、特に米国では大変にもてはやされています。それがどれほどかと言えば、「アルゼンチンのマルベックは過大評価されすぎだ…」と述べる評論家がいるほど。そういった思想があること自体、どれだけ賞賛する人間が多いかを物語っています。そういえばワイン&スピリッツ誌2011年2月号で組まれていた特集も、アルゼンチン・ワイン特集ではなく、「アルゼンチン・マルベック特集」でしたっけ。アルゼンチンのマルベックには単に相性が良いというだけでなく、安旨が多い事でも知られます。ナパ・カベやブル・ピノは確かに美味しいけれども高い。アルゼンチン・マルベックにはコスパを重視する皆様にもオススメです。トリヴェントは以前>>こちらにてスパークリングをご案内させて頂いた、2010年度のワイン&スピリッツ誌【ヴァリュー・ブランド・オブ・ザ・イヤー】のタイトル・ホルダー。世界で100社のみが選ばれる狭き門を、アルゼンチンとしてはわずか三生産者ばかり選ばれたうちの一社です。ですがその母体は上述のように、南米大陸No.1のチリ最大手、コンチャイトロ…旨いわけです。人気の秘密は味わいの濃さにありますが、しかしその濃さとバランスを取っているのがアンデス高地独特にある美しく十分な酸味。濃いのにキレ味抜群です。さらにその濃さというものも素晴らしく、密度ある旨みがピンポイントに圧縮されています。焦点のボヤけた強さはただ濃厚なだけのツマらないワインを産みますが、トリヴェントの密度は一点集中型。スパイスやコーヒー、ローストなどの風味が、黒い果実の硬質な旨みと点で交わり、フォーカスされた輪郭ある(しかもピュアな)旨みを導きます。複雑さ、飲み応えともに申し分なく、新大陸フルボディー系としての "風格" すら漂います。◎同ページ掲載の 『ラヴェルタ』 に比べ、よりアルゼンチン・マルベックのキャラ全開、その魅力を絵に描いたようなワインです。◎アルゼンチン×マルベックというタッグ、はその反則的な強力さが世界の専門誌で(過大なほど)評価されています。それほど相性が良く、美味しく、そして安いのです。中でもイチオシが此処。…この名は是非覚えておいて下さい。近い将来のアルゼンチン・スタンダードになりうる生産者です。▼トリヴェント(Trivento Bodegas y Vinedos)チリNo.1のみならず、南米大陸全体としても業界一位の最大手、チリの名門 『コンチャ・イ・トロ』(Concha y Toro)。『トリヴェント』 は、そんなコンチャイトロがアルゼンチン最高の葡萄栽培地とされるメンドーサ地方に1996年に創立したワイナリーです。2010年夏に発表された安旨ブランドの最高栄誉、W&S誌最新2010年度版【ヴァリュー・ブランド・オブ・ザ・イヤー】では「世界で百傑のみ」の狭き門を見事通過し、アルゼンチンとしてはわずか3生産者のみ選出された造り手のうちの一つがここトリヴェントでした。高い技術から造られるハイ・ヴァリューを武器に、設立からたった10年で対外輸出量アルゼンチン【第2位】にまで上り詰め、チリNo.1、コンチャイトロの実力を改めて世に知らしめました。名前の由来は、アルゼンチンで葡萄栽培に欠かせない、冷たい風:Polar、暖かい風:Zonda、爽やかな風:Sudestadaの、三つの風(Tres Vient)に由来。(高級プレミアムではなく)得意の高ヴァリュー戦略で設立直後から世界中のコンペティションにて常連入賞者として台頭。2007年のInternational Wine Challengeでは、アルゼンチン唯一の金賞受賞ワイナリーにも選ばれました。現在世界93ヶ国に輸出しており、本家コンチャ・イ・トロの120ヶ国に迫る勢い。数年後には、アルゼンチンNo.1に手が届きそうな躍進ぶりです。

販売店:カリフォルニアワインのYANAGIYA

¥1,344 送料別
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