シャトー・サンタンドレ・コルバン 2006

シャトー・サンタンドレ・コルバン 2006 すでに360本が完売!!さらに36本追加しました!!何卒、お早めにお求めください!! 2012.6.30Chateau Saint-Andre-Corbin [2006]色・容量赤750mlALC13.0%ブドウ品種メルロー75%、カベルネ・フラン25%産地フランス・ボルドー地方・サン・ジョルジュ・サンテミリオン地区味わいミディアム寄りのフルボディラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)パリ農業コンクール2008年金賞!!さらに、フランスの重要評価誌【ギッド・アシェット】にも掲載!!ボルドーでいちばん小さなAOC、サン・ジョルジュ・サンテミリオンで造る、このシャトーがとんでもなく激旨!!パーカーさんが『この地区を代表する秀逸なワイン』と絶賛するこのシャトー、その実力はサンテミリオンのグラン・クリュにも匹敵するほど!!サンテミリオン、という名がつくだけあって、その場所はまさにサンテミリオンのすぐ北隣!!その名はあまり知られていませんが、実は土壌はサンテミリオンとほぼ同じで、なおかつ気候条件は一部のサンテミリオンよりも理想的、という穴場の地区なのです!!今回ご紹介するのは、2006年ヴィンテージ。05年や09年のような派手さはないものの、引き締まった酸とタンニンの存在感がある、滋味あふれる玄人好みのヴィンテージで、今からここ数年がいちばん美味しい時期を迎えています!!今の、このいちばんおいしい瞬間をたっぷりと味わってくださいませ!!..................................................本日ご紹介の[シャトー・サン・タンドレ・コルバン]は、ボルドー右岸サンテミリオンの北、サン・ジョルジュ・サンテミリオン地区にあるシャトー。サン・ジョルジュ・サンテミリオンは、ボルドーで最も小さいアペラシオンといわれる地区。実は、お隣のモンターニュ・サンテミリオンのAOCを名乗ることもできるのですが、この地区の生産者は自身のアイデンティティを求めて“サン・ジョルジュ”を名乗り続けている例が多数見られます。そのサン・ジョルジュ・サンテミリオン地区の、トップシャトーの筆頭に挙げられるのが、この[シャトー・サン・タンドレ・コルバン]。このシャトーの歴史はローマ時代にまでさかのぼることができ、なんとシーザーの食卓にも供されていたという栄誉あるワインです。サンテミリオンとほとんど同じ粘土石灰質の土壌は、保水力にも排水性にも富んでおり、メルローの丸みと力強いタンニンが特徴的なワインに仕上がります。そして、そのメルローに複雑性と気品をプラスしてさらに味わい深くしているのが、25%ブレンドされたカベルネ・フランの存在。実はいまボルドーで植えられているカベルネ・フランの多くが、1970年代にロワールからきたあまり優れていない系統の種といわれているのですが、[シャトー・サン・タンドレ・コルバン]では、この種では十分な表現力に欠けるということから優秀な系統の種に植え替えて、カベルネ・フランの魅力を存分に発揮させています。醸造面でもこだわりがあり、低温でのマセラシオンで果実味を引き出す手法と、セメントタンクで3〜4週間かけて発酵させることで、複雑で味わい深いワインを生み出しています。さらに、樽熟成は15ヶ月間というグランクリュ並みの長期で行っています。今回ご紹介するのは、2006年ヴィンテージ。05年や09年のような派手さはないものの、引き締まった酸とタンニンの存在感がある、滋味あふれる玄人好みのヴィンテージで、今からここ数年がいちばん美味しい時期を迎えます。さらに、このワインは【パリ農業コンクール2008年】で見事金賞を受賞!!また、フランスの重要評価誌【ギッド・アシェット】にも掲載されています。黒みを感じる豊かな果実味と上質なスパイシー感、そして静かな力強さを秘めた肉厚な味わいをたっぷりとお楽しみくださいませ!!【パリ農業コンクール金賞!!】ボルドー最後の秘境!!知られざる極小AOCで発見した激旨シャトー!!なんとシーザーも飲んだという歴史あるシャトーが、今最高に旨い!!大当たり05年や09年よりも感動的かもしれない超穴場ヴィンテージ!!熟成5年目の2006年ヴィンテージがいま飲んでいちばん美味しい!!滋味あふれる玄人好みのこの旨み!!全身に染み渡る深い味わい!!パーカーさんも絶賛する知られざるシャトー!!絶対飲んでください!![シャトー・サン・タンドレ・コルバン 2006] ボルドー好きの皆さま!!本日ご紹介のワインは、知る人ぞ知る、ボルドーでいちばん小さな地区で造られている激旨シャトー!!その、ボルドーでいちばん小さなAOCとは、サン・ジョルジュ・サンテミリオン!!サンテミリオン、という名がつくだけあって、その場所はまさにサンテミリオンのすぐ北隣!!その名はあまり知られていませんが、実は土壌はサンテミリオンとほぼ同じで、なおかつ気候条件は一部のサンテミリオンよりも理想的、という穴場の地区なのです!!そして、その『最後の秘境』ともいうべきサン・ジョルジュ・サンテミリオンの中でもトップシャトーの筆頭に挙げられるワインが、本日のご紹介!!その名も、[シャトー・サン・タンドレ・コルバン 2006] !!パーカーさんが『この地区を代表する秀逸なワイン』と絶賛するこのシャトー、その実力はサンテミリオンのグラン・クリュにも匹敵するほど!!なんとローマ時代からの歴史があるシャトーですが、最近は特にブドウ栽培に力を入れており、品質がぐんぐん伸びています!!さらに驚くことに、かつて1970年代にロワールからきたカベルネ・フランがあまり優れていない系統の種だったため、数年前にすべて引っこ抜き、優秀な系統のカベルネ・フランに植え替えたのだそうです!!今回ご紹介するのは、2006年ヴィンテージ。一見、当たり年の陰に隠れてしまいがちな地味な印象のヴィンテージですが、実はいま、この2006年がとてもおいしいんです!!05年や09年のような派手さはないものの、引き締まった酸とタンニンの存在感がある、滋味あふれる玄人好みのヴィンテージで、今からここ数年がいちばん美味しい時期を迎えるところ!!その味わいたるや、『グラスから立ち上る、しっとり濃密な黒系果実の香りがたまりません!!カシスやブラックチェリー、ブルーベリーにプルーンなどのジューシーかつ濃厚な果実味が鼻腔を直撃!!そして一口飲んだ瞬間、全身に染み渡るような深い味わいに心を貫かれます!!洗練された美しい酸味と、静かな力強さを感じるタンニン、そして上品な旨みをまとったしなやかな味わいが、とても心地いい!!森の中を歩いているようなフレッシュ感と、サンテミリオンよりももっと深さを感じる黒い風味があり、飲むほどに旨みが増してゆきます!!後味にはふたたびブラックチェリーの果実味と、舌に絡みつくようなしっとり甘酸っぱい余韻。一杯目から明らかにおいしく、何杯飲んでも新たな感動を覚えるワインです!!』まさに、今飲んでおいしいワイン!!2006年ヴィンテージだから、そしてこの[シャトー・サン・タンドレ・コルバン]だから味わえるおいしさです!! しかも、この2006年は【パリ農業コンクール2008年】で見事金賞を受賞!!また、フランスの重要評価誌【ギッド・アシェット】にも掲載されています!!ワイン好きを自認する方には特に、じっくりと味わっていただきたい1本です!!

販売店:京橋ワイン

¥1,974 送料別
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