シャトー・ポンテ・カネ[2000](赤ワイン)[Y][S]

シャトー・ポンテ・カネ[2000](赤ワイン)[Y][S] 『絶句するほど素晴しい』先日、フランスのワイン専門誌『ルヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス』が選ぶ…『ワイン今年の人』というコーナーで、最高賞の『今年の特別賞』を、漫画『神の雫』の原作者と作画家の方が受賞されたニュースが舞い込みました!その人気は、日本、そしてアジアに留まらず、フランス国内でも、単行本が15万部を売り上げるほどの人気ぶりで、自分のワインが登場した生産者も、誇らしげなほど、その存在が今や、ワインの本場フランスでも知られています。そんな、『神の雫』の、今年初の展開&登場したワインは?父の『原点』を辿る、メドック・マラソンに挑んだ主人公の《雫》が立ち寄った、シャトー・ポンテ・カネ!近年、その質の向上が高く評価されるポンテ・カネで、2000年を振舞われ、コメントを求められた主人公の《雫》が、グラスに注がれたワインに対して贈った言葉は… 【主人公のコメント】『男性的…いやそうでもない。力強さはあるけれど、その本質はおだやかな女性の繊細な感性を思わせる』『素晴らしいポテンシャルですね』『これは00年だけど、これからもっと良くなっていくシャトーですね』 そして、ポンテ・カネ2000年を、例えたのは…『なんと、あの宝塚歌劇!』う〜ん、なかなか複雑な表現ですが(笑)、つまり、オーラ、そして、華もあり、でも、本質にはしっかりとしたものを感じ、男性的な魅力と、女性的な魅力の両方を備えたワインって事ことなんだと思います。つまり…かなり魅力的って事!《宝塚歌劇ファン》の皆様は勿論の事、これは、飲んでみる価値大!かも♪『そりゃ、美味しいだろうな…。あっ、確か、在庫があったような気が!』と、探してみると、やっぱりタカムラでも、販売中でした!2000年は、言わずとしれた、グレート・ヴィンテージ。リリース直後に買い占められたワインも多く、市場に出回る数も、少なくなる一方です。そんな中、フランスで名誉ある『今年の特別賞』を受賞した『神の雫』新春第一弾に登場した、ポンテ・カネ2000をご紹介できるとは、なんとも光栄です!主人公の《雫》が味わったあの味わいを、ぜひお試しあれ♪宝塚歌劇ファンならずとも必飲!ポンテ・カネ2000年、今ならあります!! 『とても喜んでいただけました』購入者様 2000年が見つかるなんて★ 結婚式でスピーチをお願いする方へのプレゼントに。ワイン好きの方なので、ボルドーでお値段手頃なものを探していたところ、ポンテ・カネの2000年を見つけました。肩肘はった値段でもなく、ちょうど良い年代・価格でしたので購入しましたが、ワインにとても詳しい方なのでドキドキでしたが2000年は飲んだことない!ととても喜んでいただけました。今後は自分にも買ってあげようと思います♪ ワイン屋を長らくやってますが、あのロバート・パーカー氏が…『絶句するほどすばらしい!』と、こちらが絶句してしまいそうなコメントをしたワインを見たのは、はじめてかも知れません(;^^)どんなコメントをされたかと言うと… 【ロバート・パーカー氏のコメント】絶句するほどすばらしいワインで、1996年や1995年と肩を並べられる2000年は、1961年の再来と判明するかもしれない。光を通さないほど濃い紫色をしており、印象的なアロマの表情は純粋なクレーム・ド・カシス、高品質なオーク、甘い土、燻煙を思わせる。鋼鉄のような、極めて余韻の長い古典だ。目立ったタンニンはあるが、凝縮感や力強さは上等で、フィニッシュは45秒も続く。気が滅入るほど内向的で、図体が大きい。このポンテ=カネは忍耐が必要となるはずである。◆ロバート・パーカー氏評:92+点◆予想される飲み頃:2010〜2030年以降(ロバート・パーカー氏の『ボルドー第四版』より抜粋) とはいえ、この『シャトー・ポンテ・カネ』は、ボルドー第1級格付けの『シャトー・ムートン・ロートシルト』の向かいに位置する事から、この評価も当然と言えば、当然かも知れません!もし、手頃な価格で、最高峰のボルドー・ワインをお探しの方は、是非、このポンテ・カネをお試し下さい!!きっと大満足して頂けると思います。

販売店:タカムラ ワイン ハウス

¥18,165 送料別
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