ゾーテンダール ソーヴィニョンブラン [2007]当店限定の南アフリカワインです!店長一目惚れ!爽やかさとボリューム感を併せ持つ、器用な白ワイン!

ゾーテンダール ソーヴィニョンブラン [2007]当店限定の南アフリカワインです!店長一目惚れ!爽やかさとボリューム感を併せ持つ、器用な白ワイン! 商 品 名 ゾーテンダール ソーヴィニョンブラン 2007 商品説明 店長の私めが南アフリカに行った際に惚れてしまった南アフリカの辛口白ワイン。その時以来、輸入元さんにわがままを言って、当店だけに輸入してもらっているワインです。このワインを一言でいうと、爽やかさとボリューム感を併せ持つ、器用な白ワイン。ハーブ、アスパラガスといった、独特の青い香りが広がり、その中にトロピカルフルーツといった甘い果実の香りが隠れてます。口当たりは、爽やかでやさしい。ライムやグレープフルーツといった爽やかなフレッシュの果実の味わいとキリッとした酸味とミネラルが全体を引き締めて、バランスをとってます。個性的なワインですが、その美味しさにハマるファンは多いです。南アフリカワインの産地としては新しく、アフリカ大陸最南端のアグラス岬から20km離れたエリム地区にあるのが、このゾーテンダールというワイナリー。このエリム地区は、評論家曰く、今後10年でニュージーランドのマールボロ地区のようにソーヴィニョンブラン種生産地の代名詞的なエリアになるだろうと評価。かなりポテンシャルをひめた地区ということです。ゾーテンダールという名前は1673年にここで座礁した船の名前を採用している。もともと羊の牧畜を営んでいたオーナーのヨハンさんだが、90年代中頃にワイン事業を始めた。そして2006年には元クレイン・ザルゼ(ステレンボシュ)のワイン醸造家ルーツ氏をパートナーとして受け入れた。ゾーテンダールは、エリムが土着の植物であるフィンボスや野鳥の多い地区であることから、出来るだけ環境に優しいブドウ栽培を採用し、BWI(植物多様性の保全とワインの発展プログラム)のメンバーにもなっている。ラベルもフィンボスを採用している。ワインは現在ソーヴィニョンブラン、シラーズ、赤ブレンドのMile(ミレ)の3種を生産している。どのワインも冷涼な気候風土らしいしっかりとした酸味と繊細さを併せ持っている。将来のポテンシャルを感じるワイナリーです。 タイプ 白ワイン ボディ ミディアムボディ 原産国 南アフリカ 生産年 2007年 原産地   味目安 辛口:★★★★★ アルコール度数   内容量 750ml 生産者 ゾーテンダール ぶどう品種 ソーヴィニョンブラン

販売店:ワイン商人 ドゥアッシュ

¥2,500 送料別
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