【送料無料】手作りワイン・1ガロンキット 見て楽しい!中身が見えるコンパクトキット市販の果汁でつくるワインキット

【送料無料】手作りワイン・1ガロンキット 見て楽しい!中身が見えるコンパクトキット市販の果汁でつくるワインキット 本格的なワイン作りを楽しみたい方にお薦めしたいキットです。 ラッキング用サイフォンはこのガロンビンに合わせて作ったアウベルクラフト製の優れ物。最初だけもう1本のチューブから息を吹き込むと、ワインが流れ出します。後はサイフォンの原理で高低差によって自然に入っていきます。 【手作りワイン・1ガロンキットのセット内容】 1ガロンボトル(約3.8リットル)、ラッキング用サイフォン、S型発酵栓もしくはシリンダー型発酵栓、ワインイースト(5グラム=約5回分)、消毒スプレー、ワイン作り読本 手作りワインキットは13種類ご用意しました。【濃縮果汁の付かないタイプ】 ビギナーキット 4,300円 1ガロンキット 7,200円 2.5ガロンキット 6,400円 【濃縮果汁が付いたタイプ】 エントリーキット(バーガンディ) 7,350円 エントリーキット(シュナン・ブラン) 7,350円 エントリーキット(カベルネソーヴィニヨン) 8,150円 カリフォルニアワインキット(シュナン・ブラン) 7,950円 カリフォルニアワインキット(バーガンディ) 7,950円 カリフォルニアワインキット(カベルネソーヴィニヨン) 8,750円 コンプリートキット(バーガンディ) 14,850円 コンプリートキット(シュナン・ブラン) 14,850円 コンプリートキット(ピノ・シャルドネ) 15,650円 コンプリートキット(カベルネソーヴィニヨン) 15,650円ワイン作りの道具がセットになっています。 いろんな果汁でワイン作りを楽しみたい方に! 1ガロンキットでのワインの作り方日本では酒税法により1%以上の酒類を作ることを禁じられています。マニアルには1%未満になる作り方が記載されています。 1.予備発酵 お湯を100mlと小サジ1杯の砂糖を消毒したコップの中に入れ、30〜38℃(人肌)位 にさまします。ワインイーストを約1g(小サジ1/2杯)を冷ましたコップの中に入れ、よく混ぜます。ラップをして30〜60分位 で、コップの中で泡が立ち始めます。これで予備発酵は完了し、酵母が活性化します。 2.ジュース、イースト投入 発酵ビン(1ガロンビン)と、発酵栓をアルコールスプレーで消毒します。マニアルの割合で薄めたジュースをビンの6分目位 (約2,400ml)まで入れ、先ほど予備発酵したイーストを入れます。ジュースは入れすぎると発酵時にあふれてしまうのでご注意を! 3.発酵栓の使い方 消毒した発酵栓に熱湯を冷ました水(殺菌の為)を半分入れキャップをします。この発酵栓でビンに栓をします。このS型発酵栓(エアーロック)は水の層で炭酸ガスは逃がしますが、外気は入りません。また僅かな変化も見逃しませんから、発酵しているかどうかが良くわかります。可愛い音もなかなかいいものです。 4.一次発酵 約18〜26℃の場所に置いて、発酵させます。2〜4日目がピークで泡がたちます。イーストが底に沈殿しないよう毎日一回撹拌します。(空気を巻き込まないようにビンをゆっくり回転させて下さい。) 表面の泡がほとんど消え、ガスの発生が止まり発酵ビンの底に澱が沈殿すれば発酵は完了です。一般 的に1週間から2週間で終了ですが、温度が低くなるに従い長くなり、1カ月以上かかる時もあります。味見をして甘みがなくなっていれば発酵完了! 5.澱引き(ラッキング)、ビン詰め 発酵完了を確認したらラッキングサイフォンを使い、上部の澄んだ部分を熟成用容器に移します。最初だけもう1本のチューブから息を吹き込むと、ワインが流れます。後はサイフォンの原理で入っていきます。水面 の高さを同じにすれば止まります。 よりクリアーにしたい場合は、再びガロンビンに移し替え発酵栓をして2〜3週間静置し、澱が沈殿したらラッキングをします。これを数回繰り返して下さい。 6.熟成 ワインボトルにビン詰めしてできあがり! 熟成は涼しく日光の当たらない所で静かに保管して下さい。熟成期間は1カ月から3カ月ほどです。そして、ボトルにはヒートシールド(口の部分)をして、ラベルを貼るともっとステキですね。これらは別 売で販売しています。

販売店:手作りキットの店アウベルクラフト

¥6,900 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る