【西岡酒造店】仏手柑酒 500ml幻の柑橘種、その名も仏手柑-bushukan

【西岡酒造店】仏手柑酒 500ml幻の柑橘種、その名も仏手柑-bushukan 幻の柑橘種、その名も仏手柑-bushukanぶしゅかんしゅ【西岡酒造店】仏手柑酒 500ml酒蔵名西岡酒造店所在地高知県高岡郡中土佐町久礼6154原材料清酒・仏手柑・果糖・クエン酸製造責任者西岡大介アルコール分7%※和製リキュール※当店では未成年者への酒類の販売をしておりません。お客様のご年齢をご記入ください。高知で密かにブームになっているリキュールがあると聞き、いてもたってもおれず、手に入れました!いてもたってもおれず、お取り寄せみかんのようで、ゆずであるゆずのようで、レモンでもある禅問答のような、話だがこれがまたいける。西岡さんに話を聞くと、しっかりと甘みのある仕上がりにしながら、仏手柑らしさを出すのに苦労しましたと笑った。仏手柑といえば手の形をした柑橘ですが高知の仏手柑は、丸仏手柑といい、見た目は大きいスダチのようなんですよ。数が本当に少ないため、生産量が増えることはないとのこと。全国の珍しいリキュールをお届けしたい!そんな思いに答えていただいた形で、限定入荷しました。さっぱりとしたい時に、大きめの氷を入れてどうぞ。※このバロメーターはこの梅酒の持つ性格をわかりやすく示したもので、品質の優劣を示したものではございません。久礼地元では通常「すみかん」と言われて、柚子よりもよく魚にかけて食べる高知県産仏手柑の果汁と日本酒で作ったリキュールです。日本酒を飲まない人が好む傾向が強く、仏手柑の特徴がよくでた甘いタイプのお酒。あまりお酒を飲まない人(特に女性)の意見を重視して作ったので、かなり甘めでジュースのように飲みやすくしています。仏手柑の個性がものすごく強い為、他のお酒と一緒に飲むと他のお酒の個性を見事になくします。少々薄めても、仏手柑の個性がしっかりしているので、炭酸などでわって仏手柑の特徴はしっかりと残っています。中土佐町久礼は、高知県中西部に位置し、黒潮おどる鰹の国として、また清流四万十川源流域の町として自然環境に恵まれたところです。西岡酒造は、この地で江戸時代中期の天明元年(1781年)に、初代井筒屋仁助が創業し、現在9代目に至っている220余年の歴史を持つ蔵元です。仕込水は地下湧水、四万十川源流名水を使用。原料米として、山田錦や、四万十川源流の里で昔ながらの農法で自然栽培した酒造好適米を使用し、こだわりの酒造りを行っております。

販売店:梅酒屋

¥1,200 送料別
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