チャールズ・アンド・チャールズ・カベルネ・シラー 2010

チャールズ・アンド・チャールズ・カベルネ・シラー 2010 早くも72本完売!!12本追加しました。2012.5.11Charles & Charles Cabernet Syrah [2010] Washington色・容量赤750mlALC13,5%ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニョン51%、シラー49%産地アメリカ-ワシントン州コロンビア・ヴァレー味わいミディアムボディラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)今や、ワシントン州のカルト生産者の第一人者として目されるチャールズ・スミス氏。彼が、やはり全米で活躍するチャールズ・ビーラー氏とのコラボレーションとして生み出しているのが、このワイン!!。『安くて、美味しくて、楽しい』というのがそのコンセプト!!。その味わいは、『グラスから香りたつ香りは、甘さを含んだカシスやブラックベリーの果実味があふれ出んばかり!!。香りからして期待がもてるなんともいい感じなのですが、口に含むと、そこにクローヴや胡椒といったスパイスが加わって、若いカベルネらしい引き締まったタンニンとシラーの力強い土っぽい果実香が見事に調和していて飲み応えのある味わい!!。ほっとする適度な甘み、安心して飲め続けられるスムーズな口当たりで、とにかく美味しい!!。カベルネのもつ引き締まったタンニンとシラーの土っぽさのどちらの品種の個性も感じられつつ、適度なボリュームとパワーに酔いしれます!!。』価格はこの味わいにして1,840円!!。ラベルもまた、お洒落!!というか、かっこいい!!チャールズ・スミス氏のラベルデザインのコンセプトは、白x黒が基本で、実は、ラベルデザインでも、数々の賞を受賞しているのです。そして、今回ご紹介するワインのラベルも、斬新かつ大胆!!。これは、ワイナリーのあるワラワラ郊外にある、古いポストオフィスを買い取って、壁面一面を塗り替えたもので、実物をみると、物凄くインパクトがあるものとなっています。そこには、過去を尊重すると同時にチャールズ・アンド・チャールズの未来についての思考を刺激する狙いがあるといいます。芸術家はスケールが違います。まさに、『安くて、美味しくて、楽しい』というコンセプトにぴったりなワインですので、気取らずに、ゆっくりと楽しんでいただきたいと思います。【北米品種:シラー】今やカルトワインの第一人者が『安くて、楽しくて、美味しい!』をコンセプトに生み出す超バリュー激安旨!!滋味深い果実味たっぷり!!口の中に広がるとにかく美味しい!!シラーとカベルネをほぼ半々でブレンドし、パワーと果実味のバランスが最高!!。100点満点連発の凄腕を十二分に堪能できる素晴らしい味わいです!![チャールズ・アンド・チャールズ・カベルネ・シラー2010]オーナーであるチャールズ・スミス氏は、ワインメーカーになる前は、スウェーデンでロックバンドを11年間やっていました。今でもロックンローラーっぽい風貌はトレードマークですが、ワイン造りはとっても繊細です。今やカルト生産者の第一人者!!ワシントン州でブティック・カルトを生産するインパクト大の生産者、それが元ロックンローラーであり、奇抜な発想で次々と素晴らしいワインを生み出すチャールズ・スミス氏!!100点満点、99点、98点を連発する超凄腕造り手が、『安くて、楽しくて、美味しい!』をキーワードに2007年から造り始めたワインが本日、ご紹介するワイン!!チャールズ・スミス氏が最も得意とするシラーとカベルネ・ソーヴィニョンをほぼ半分づつブレンドし、チャールズらしさを前面に押し出した、素晴らしく美味しいワインです!!その名も[チャールズ・アンド・チャールズ・カベルネ・シラー 2010]!!!このワインは、チャールズ・スミス氏とチャールズ・ビーラー氏という全米で活躍するワイン・コーディネーターとのコラボレーションで造られているワイン!!。チャールズ・スミス氏は、今やシラーを造らせたら右にでるものはないと思われるカルト・シラーの第一人者です。1999年の設立以来、ボルドーブレンドおよびシラーを造り続けてきましたが、中でも最も評価が高いのがシラー!!。設立まもなく[Wine and Spirits誌]で【Top ten Syrah in America- アメリカのシラートップ10-】と激賞されながら93点を獲得して以来、特にシラーの品質は年々向上してきました。2009年度には全米のレストラン業界の権威ある雑誌たる[フード・アンド・ワイン]誌の【ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー】も獲得し、その実力は全米でも揺ぎないものとなっています。2005年には、いよいよ万を辞してプレミアム・シラー・シリーズを発表したのですが、これが物凄いワイン!!。4つあるそのプレミアム・シラーは100点満点、99点、98点、97点といった信じられないほどの高得点を叩きだし、16,000円という価格でありながら、発表前からそのほぼ全量が完売してしまうという超怪物です!!。まず、フラッグシップともいえる[ロイヤル・シティ・シラー2006]は、2009年に[ワイン・エンシュージアスト誌]にて、なんと【100点満点】を獲得し、[2009年度年間トップ100]の【第2位】!!さらに、ロバート・パーカー氏主宰の[ワイン・アドヴォケート]誌では、[ロイヤル・シティ・シラー2007]:99点[ロイヤル・シティ・シラー2006]:98点[オールド・ボーン・シラー2007]:99点[オールド・ボーン・シラー2005]:99点[ハート・シラー2007]:98点[ハート・シラー2005]:97点[スカル・シラー2007]:98点[スカル・シラー2007]:98点と、テースティングしたすべてのワインに、信じられいほど、ほぼ完璧な高得点!!。しかし、時価15,000円のワインは、そうそう飲めるものではありません。チャールズ・スミス氏も、より多くの人に美味しいワインを飲んでもらいたいという趣旨で、これまでにもいくつものカジュアルワインを生産しており、今回のワインもそんなひとつ。しかし、そんなラインナップ中でも、このワインは最も価格が安く、そしてチャールズ・スミス氏の凄腕を感じさせるに十分なパワーを持つワインです!!。ブドウは単一畑ではありませんが、ワシントン州のワールーク・スロープ地区にあるミルブラント・ファミリーが所有する畑の中からチャールズ・スミス氏が厳選してブレンドしたもの。ミルブラント・ファミリーは、ワシントン最大のブドウ栽培農家で、時価15,000円のチャールズ・スミス氏のトップワインのいくつかはこの農家の単一畑です。ブレンド比率は、カベルネ・ソーヴィニョン51%に対し、シラー49%。カベルネ・ソーヴィニョンはフランス産の1年から3年落ちのオーク樽にて熟成させ、シラーはステンレス・タンクで熟成させてフレッシュさをキープしたものをブレンドしています。2007年のデビューですが、2008年は造られず、これが3度目のヴィンテージ。2010年はシラーのフレッシュでパワフルな味わいとカベルネのオーセンティックなしっかりとした味わいがうまくバランスされ、素晴らしいハーモニーをみせていて、さすがカルト・シラーの第一人者たるチャールズ・スミス氏らしい非常にパワフルなワイン!!日本輸入開始も昨年10月からということで、まだまだ市場で見かけることの少ないワインですが、これは今後楽しみな一本です!!。その味わいは、『グラスから香りたつ香りは、甘さを含んだカシスやブラックベリーの果実味があふれ出んばかり!!。香りからして期待がもてるなんともいい感じなのですが、口に含むと、そこにクローヴや胡椒といったスパイスが加わって、若いカベルネらしい引き締まったタンニンとシラーの力強い土っぽい果実香が見事に調和していて飲み応えのある味わい!!。ほっとする適度な甘み、安心して飲め続けられるスムーズな口当たりで、とにかく美味しい!!。カベルネのもつ引き締まったタンニンとシラーの土っぽさのどちらの品種の個性も感じられつつ、適度なボリュームとパワーに酔いしれます!!。』価格はこの味わいにして1,840円!!。ラベルもまた、お洒落!!というか、かっこいい!!チャールズ・スミス氏のラベルデザインのコンセプトは、白x黒が基本で、実は、ラベルデザインでも、数々の賞を受賞しているのです。そして、今回ご紹介するワインのラベルも、斬新かつ大胆!!。これは、ワイナリーのあるワラワラ郊外にある、古いポストオフィスを買い取って、壁面一面を塗り替えたもので、実物をみると、物凄くインパクトがあるものとなっています。そこには、過去を尊重すると同時にチャールズ・アンド・チャールズの未来についての思考を刺激する狙いがあるといいます。芸術家はスケールが違います。まさに、『安くて、美味しくて、楽しい』というコンセプトにぴったりなワインですので、気取らずに、ゆっくりと楽しんでいただきたいと思います。

販売店:京橋ワイン

¥1,932 送料別
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