エフエステ・ファイナル・ファイナル 2008

エフエステ・ファイナル・ファイナル 2008 EFESTE Final Final [2008] Washington色・容量赤750mlALC13,5%ブドウ品種シラー42%、カベルネ・ソーヴィニョン58%産地アメリカ-ワシントン州コロンビア・ヴァレー味わいフルボディラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)『リスクなくしてグレートワインはできない!』そんな信念でワインを造り、2005年の設立以来、わずか4−5年という短さで、世界中にその名を知られるようになった造り手!!2009年には、ワイナリーがシアトル・マガジンで「ベスト・ニュー・ワイナリー」賞、醸造家が「有望な醸造家」賞を受賞してその実力は地元では注目されていたのですが、昨年、2011年末に発表された、【2011年度ワイン・スペクテーター誌年間トップ100】では、この造り手のワインが第15位にランクイン!!そのワイン醸造に携わるのは、元ロックンローラーのレノン・レイトン氏!!彼は、若い頃は、カリフォルニアのサンタ・クルーズで、パンク・ロック・バンドに所属して活動していたという異色の経歴の持ち主。シュヴァル・ブラン1985年を飲んだことをきっかけにワインの世界に興味をもち、ワインおよび栽培学を究めるために、UCデーヴィスに進みました。卒業後はナパ・ヴァレーで修行し、ワシントン州にうつってからはワシントン州最大手のシャトー・サン・ミシェルで、[エロイカ]を含む数々のプロジェクトに参加して実力をつけ、2007年にこの[エフエステ]のワインメーカーに就任した逸材です。このワインは、ワシントン州を代表する品種であるシラー42%およびカベルネ・ソーヴィニョン58%のブレンドによる絶品!!【北米品種:シラー】新進気鋭のワシントンの造り手が生み出すグレートワイン!!2011年度ワイン・スペクテーター誌年間第15位にリストインした新進気鋭の造り手!!パワフルかつしなやか!!元パンク・ロッカーの大胆かつ繊細さが如実に現す!!『リスクなくしてグレートワインはできない!』信念のワイン醸造が生み出した極上赤!![エフエステ・ファイナル・ファイナル 2008]彼は若い頃には、パンク・ロックバンドにいたという異色の経歴の持ち主で(とはいえ、Kヴィントナーズのチャールズ・スミス氏もロック・バンド出身ですから、ワシントン州にはロッカーを引き寄せる魅力があるのかもしれません)、当時の名残を十二分に感じさせてくれるのが腕の刺青。怖そうですが、でも実は、内容は絵本作家のドクター・スースの世界を表現しているそうです。現在はワインに精力を傾ける以外には、家で読書をして過ごすという”静かな”生活を送っています。『リスクなくしてグレートワインはできない!』そんな信念でワインを造り、2005年の設立以来、わずか4−5年という短さで、世界中にその名を知られるようになった造り手を、ご紹介いたします!!2009年には、ワイナリーがシアトル・マガジンで「ベスト・ニュー・ワイナリー」賞、醸造家が「有望な醸造家」賞を受賞してその実力は地元では注目されていたのですが、昨年、2011年末に発表された、【2011年度ワイン・スペクテーター誌年間トップ100】では、この造り手のワインが第15位にランクイン!!世界中から注目を集めることとなりました。私も昨年(2011年)夏にこのワイナリーを訪問し、その繊細かつ大胆、奥行きの深い味わいに驚くほどの感動を味わったのを覚えています!!。その名は、[エフエステ・ファイナル・ファイナル 2008]!!造り手である[エフエステ]は2005年に幼馴染の3人が出資して生まれたワイナリーです。あくまでも家族経営のワイナリー、というスタンスで、家族や友人たちが楽しんでくれるワインを造りを行っています。とはいえ、そのあまりの美味しさに、現在、ものすごい勢いで知名度を高めていますが、その原動力となっているのは、2007年からワインメーカーであるブレノン・レイトン氏の存在です。レイトン氏は、若い頃は、カリフォルニアのサンタ・クルーズで、パンク・ロック・バンドに所属して活動していたという異色の経歴の持ち主。シュヴァル・ブラン1985年を飲んだことをきっかけにワインの世界に興味をもち、ワインおよび栽培学を究めるために、UCデーヴィスに進みました。卒業後はナパ・ヴァレーで修行し、ワシントン州にうつってからはワシントン州最大手のシャトー・サン・ミシェルで、[エロイカ]を含む数々のプロジェクトに参加して実力をつけ、2007年にこの[エフエステ]のワインメーカーに就任しました。彼が手がけたのは、2007年はおよび2008年のヴィンテージから、これまでわずか2ヴィンテージですが、その実力が遺憾なく発揮され素晴らしいワインを数々生み出しているというわけなのです。たとえば、シラー100%による[ジョリー・ブーシー・ヴィンヤード2008]は、[ワイン・スペクテーター誌]で【95点】という高得点を獲得し、2012年度【年間第15位】にランクイン。さらに、[ワイン・エンシュージアスト誌]では、カベルネ・ソーヴィニョン100%による[ビッグ・パパ]が【94点】。そして今回ご紹介する[ファイナル・ファイナル]を【編集長のオススメ】に選出しているほか、白ワインでも高い評価を数々、獲得しています。そのワイン造りの信条は、『グレートワインはテロワールから生まれる』『手をかけなくていい時は何もしない』『リスクをとらなくてはグレートワインは生まれない』ということ。100%の野生酵母を使い、100%乳酸発酵させ、フィルターはかけません。野生酵母を使うと、発酵がいつ始まるのか、どのぐらいのスピードで進むのか、といったことを見極めることが非常に大切となります。常にこれらの状態に目を配らせて丁寧に丁寧に造り上げられるのです。また、カベルネ・ソーヴィニョンやシラーといった品種を造る際にも伝統的なパンプ・オーバー(果汁をかき混ぜる方法のひとつで、下の果汁をポンプで上の果汁にかける)ではなく、パンチング・ダウン(上から押す方法)をとっています。自分自身でこれらの作業を行うことにより、より身近にワインの状態を感じることができる、といいます。そして、今回ご紹介するのは、ワシントン州を代表する品種であるシラー42%およびカベルネ・ソーヴィニョン58%のブレンドによる絶品!!

販売店:京橋ワイン

¥3,864 送料別
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