カピケラ  リアンティ 2009年 赤 750ml/12本CAPICHERA LIANTI2563果実味と樽香とのバランスが織り成す新しいサルディーニャのスタイル。50%をフレンチオークで熟成しています<リアンティ>は”日出づるその場所”の意で、陽光を感じる生き生きとしたワインですIGT/

カピケラ  リアンティ 2009年 赤 750ml/12本CAPICHERA LIANTI2563果実味と樽香とのバランスが織り成す新しいサルディーニャのスタイル。50%をフレンチオークで熟成しています<リアンティ>は”日出づるその場所”の意で、陽光を感じる生き生きとしたワインですIGT/ 生産国イタリア地域サルディーニャ州クラスIGT葡萄品種カリニャーノ色赤甘辛辛口アルコール度数13.5ボディ感コメント果実味と樽香とのバランスが織り成す新しいサルディーニャのスタイル。50%をフレンチオークで熟成しています。<リアンティ>は”日出づるその場所”の意で、陽光を感じる生き生きとしたワインです畑に関する情報葡萄の栽培・収穫に関する情報醸造・熟成に関する情報受賞履歴 ワイナリー情報カピケラ 紀元前10世紀に、フェニキア人からワイン造りが伝えられたと言うサルディーニャ島。ワイン造りが盛んになったのは19世紀にサヴォイア家に支配される様になってからで、白ワインが多いのが特徴です。カピケラを所有するのはラグネッダ家、その歴史のはじまりは20世紀初頭、現在の当主の祖父がサルディーニャ島の北部に50haの土地を相続した事がきっかけです。その地は当時すでに優れたワインが出来る所として有名で、最初は家族用にワインを造っていました。この地固有の品種で、国際的にも認められる高品質なワインを造りたいと考え、1970年代になるとサルディーニャの典型的な品種ヴェルメンティーノの栽培を始め、また同時に近代的な設備のワイナリーも建てました。努力が実り、イタリア最高の固有品種の白と評価され、予約で完売する程の人気の造り手になりました。そんな彼らの新しいプロジェクトが“カリスマ”です。ブレンドがもたらす素晴らしい味わいをコンセプトに、固有品種に国際的に有名な品種をブレンドして、バランスのとれたなワインを生み出しました。※掲載画像と実物はデザインが異なる場合がございます。CAPICHERA LIANTIカピケラ  リアンティ2009年 赤 750ml/12

販売店:あきさ

¥23,500 送料込
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