ピノノワール キュベ ア ラシェーヌ・バルト・ルネドメーヌ ミシェルフォネ[2007][赤・アルザス]【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】

ピノノワール キュベ ア ラシェーヌ・バルト・ルネドメーヌ ミシェルフォネ[2007][赤・アルザス]【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】 ★ギフト対応 詳細はこちら をクリック★ 【写真はクリックすると大きくなります】お陰様でアルザス部門で2位獲得!   稀少!! 珍しいフランス アルザス地方のピノノワール再入荷 !! このアルザス ピノノワールワインを造りだすのは、 『ワインスペクテイター』『ワインアドヴォゲイト』etc・・・など、 数々のワイン雑誌、 超有名ワイン評価誌、メディアに、 実力ある生産者として、取り上げられ、大注目を浴び、 次々と高得点を獲得、受賞・メダルの獲得数は、数知れず!! さらには、人気ワイン雑誌『ワイナート』にも掲載!!! 今注目を浴びる生産者です!!! アルザス屈指の生産者『ミッシェル・フォネ』氏!! 掲載コメント 『アルザスのスタンダートとなるべき 良心的な造り手』 『アルザスのように未だマイナーな産地にとって 必要かつ重要なのは、 スタンダートとなるべき高いレベルの普通のワインなのだ ということを、彼はわかっている。』 フォネ氏は、『ワイナート』の中でこう語っています。 『この村に生まれ育ったからこそ、私には歴史を伝統の重さが分かる。 自分の家族と共に、一族のワイナリーを引き継いでいき、 あの子たちにも 素晴らしいアルザスワインを残してやりたい。 私の夢はそれだけなのです。』 と。 彼の造る伝統のアルザスワインを是非ご堪能ください! 主に造っているのは白ワインで、赤ワインの生産量が、 とっても少ないため、今回もごく僅かの入荷となっております !! ワイン館NISHIURAでは、はじめ、彼が造りだす白ワインしか 取り扱っていませんでした。 この白ワインの品質が、 ものす  っごく良くて、 その証拠に、 米国の有名ワイン評価誌 『ワインスペクテイター』において、 リースリング・アルザス・グランクリュ・ マンブール2001が 93点!リースリングアルザス レッドガーデン2001 が92点!! 権威あるワインガイド『ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』に おいて、 3つ星を獲得!! すごい評価ばかりなのです! 「『ミッシェル・フォネ』氏のアルザスワインを知ってしまうと、   もう他のアルザスワインには戻れない!!」 と、ワイン館スタッフはじめ、常連さんの中でも品質の高さが有名で、 既に『ミッシェル・フォネ』のワインファンの方がいっぱいいて、 リピータ率がすごいのです! ですので、アルザス地方『ミッシェル・フォネ』氏の赤ワイン、 ピノノワールの実力については、その頃の私は全然知りませんでした・・・ そんな私が、衝撃の一撃をくらったのは、一昨年、現地アルザスから 『ミッシェル・フォネ』氏本人がワイン館NISHIURAの店舗に、 訪れて下さり 【アルザスワイン・セミナー テイスティング会】が 開かれたときのこと。 そのときに、アルザスの白甘口、白辛口の中に、赤ワインも 振舞われていたのです。  ビンの形は、ドイツのお隣、アルザス 地方なのでドイツワインのように細長く、赤が入っているのが、 「なんとも意外だな〜。」なんて、私軽い気持ちで挑んだのですが、 グラスに注ぐと、なにこれ!?? まるでバラ園に足を踏み入れたかのよう!! たくさんのバラの香りが放出され、スミレやボタンや、梅の花など、 強烈な量の花の香りが、 た・・・っぷり ! しかも若々しいチェリーや、フランボワーズの香りがいきいき広がり、 口に含んだ瞬間にパア と弾ける花の香! 糖度がたっぷりのイチゴ、チェリーのような、 自然な甘みに、ふわりと吸い込まれている、 やわらかい酸味、 しなやかなタンニンが、ソフトな舌触りを豪華に演出!!! 約20名ほどのセミナーのお客様、そしてスタッフも、 「フォネさんの 造るピノノワールってこんなにおいしいの!?」と、度肝ぬかれている ご様子 (何を隠そう1番度肝をぬかれていたのは私自身(笑)) そのとき飲んだのは『ミッシェル・フォネ“M”ピノノワール』という最高級の ピノノワールだったのですが、 そのテイスティング時に、『ミッシェル・フォネ』氏の ピノノワールもぜひ入荷しよう!! とかたく誓ったワイン館NISHIURAだったのです。 そして、『ミッシェル・フォネ・ピノノワール』 、『ミッシェル・フォネ“M”ピノノワール』を 扱うようになったワイン館NISHIURA。 その味わいは両方ともにすばらしく、瞬く間に完売となり、長い期間欠品となっておりました。 お待たせいたしました !! 今回スタンダートクラス再入荷いたしました!! しかも、入荷のは、 2005年を上回る 2007年ヴィンテージ アルザスでは2007年は2005年を上回る評価!(ギィドアシェット) 若いヴィンテージには決してない、あの要素全体の馴染みっぷりを、 愉しめてしまうだなんて、嬉しすぎじゃないですかー?!! ハイクラスピノノワールだと、ちょっと高価だったのですが、 スタンダートは、なんと!! うれしびっくり ! 2000円台前半〜〜!! しかもスタンダートとはいえオーク樽で10ヶ月!! グラスに注ぐと、それはまるで液体化した宝石!! グラスに揺れるのは、ルビーとガーネットを掛け合わした新たな宝石、 縁は夕暮れの太陽を思わせる柔らかなオレンジ、 真ん中は深い赤に染まっていて、あまりも綺麗な容姿。 その姿に一目惚れしてしまいました!! 色の美しさは、おいしさに比例するもの。 “一体どれほどおいしいのだろう” 美しいものを手に取るときの、あの緊張感が私を包みます、そしてその液体の香りは、あまりにも魅惑的!!シナモンや、オレンジの酸香、オレンジの皮の香り、その奥から、完熟木苺や、完熟チェリーなどを彷彿させる赤果実香、イチジクの香りや、ミントの香りも含まれ、 幾重にも重なる香りの要素は、見事に溶け合っていて、 絶妙なハーモニーを奏でています!!! 口に含むと、ワ っと口いっぱいに華やかな酸が弾けます!!! 2007ヴィンテージですから 熟成感がたっぷりかと思いきや、 しっとりしながら、若々しささえある! 今まさに飲み頃真っ只中!!! このワインに感じられる若々しさは、 若いヴィンテージにありがちな硬い、荒々しい印象では決してなく、 飲んだときに思ったのは、 このワインがもし人なら、 『今まさに、溌剌とした人生を謳歌している!!!』最中!!! ワインの芯はピシっとミネラルが通り、凛とした印象、 周りは華やかでエレガントな酸味、 真っ赤に熟れたイチゴ、クランベリー、チェリーなどの柔らかな酸を思わせ、 しなやかなタンニンが広がり続けます、 鼻で空気を通らすと 喉で薫るピノノワール!!! 余韻には、赤果実を思わせる風味が、喉の奥で、長く残り続けます!!! この余韻が非常に心地よい!!! 上質のピノノワールならではのこの余韻は、 滅多と愉しめるものではありません!!! 華麗で凛としていていながら、可愛さもある、 そんな魅惑的な完熟ピノノワール !! この品質で ブルゴーニュ地方のピノノワールだったとしたなら、 この価格帯では500%無理! さすがは、アルザスワインの巨匠『ミッシェル・フォネ』 『ワインスペクテイター』『ワインアドヴォゲイト』で褒めちぎり!! すごいのは白ワインだけじゃなかった! 赤ワインもすごいんです! 彼が手掛けるピノノワールは!!  今まさに飲み頃、華やかで、ミネラル感がしっかりとあり、 しなやかなタンニン、 非常においしいピノノワールが、 2000円台前半でいただけます !  ただ生産量が少ないため、 今回も入荷が大変少なくなっております。

販売店:ワイン館NISHIURA楽天市場店

¥2,350 送料別
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