[2007] クラシック・ルージュ シャトー・リヴィエール・ル・オー フランス(750ml 赤)【YDKG-t】パーカー100点を獲得した“エリック・ファーブル氏”の秘蔵プライベートワイン

[2007] クラシック・ルージュ シャトー・リヴィエール・ル・オー フランス(750ml 赤)【YDKG-t】パーカー100点を獲得した“エリック・ファーブル氏”の秘蔵プライベートワイン ⇒キャンティが破格 ⇒ 送料無料!バラエティーセット! ⇒ パーカー98点獲得生産者! ⇒ 【送料無料】泡5本セット! ⇒ ムートン、オーパスを造るカリスマ醸造家の最高コスパワイン!⇒ イタリアワインの王様「バローロ」が入荷! ▼ギフト対応はこちらで行っています。 ワイン名(原語) クラシック・ルージュ シャトー・リヴィエール・ル・オー(classique Rouge Chateau Riviere le Haut) 原産国・地域 フランス・ラングドック 原産地呼称(A.O.C) コトー・デュ・ラングドック(Coteaux du Languedoc) ヴィンテージ 2007年 ぶどう品種(栽培比率) シラー40%、グルナッシュ40%、ムールヴェドル20% タイプ 赤ワイン 内容量 750ml ご注意 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 保存方法 要冷蔵 18℃以下 特徴 ※ボルドーの五大シャトーの一つ、ラフィット・ロートシルトの醸造長が引退後に 南フランスで造り始めたワイン。Chateau Riviere le Hautリヴィエール・ル・オー   シャトー・リヴィエール・ル・オーは、かつてシャトー・ラフィットのワイン造り全てを統括した偉大な醸造家、エリック・ファーブル氏が、引退して商売抜きに、自分の求めるスタイルのワインを造るために築いたシャトー。リリース後、受賞多数の注目赤ワインです! 「旨い、果実味抜群!」「え!この味わいでこの価格?!」試飲の時、ソムリエ陣からも思わず喜びの声、コストパーフォーマンスの高さに脱帽です。テーブルに映える上品なエチケット、果実味いっぱいの味わいにハーブ、スパイス等、複雑な要素が感じられ、しっかり辛口の味わいはどんな料理にも合わせられます。「気軽な毎日の料理から、おもてなしの食卓まで、幅広く使えるのに、このお値段は驚き!これならケース買いだね!」当店ご意見番ソムリエ 平野<JSA認定ソムリエ SSI利き酒師 ジュラード・ド・サンテミリオン サンテミリオン騎士団>黒く熟したプラムを丸かじりするような、一杯の香りと果実味。プルーン、アメリカンチェリー、ブラックベリーの香りと、黒蜜やなめし皮、それにハーブが混じるような複雑な香りが広がりますが、ポイントはあくまでシンプルで美味しいと感じる果実味!辛口でキレも良いため、肉料理をはじめ、いろんな料理と合わせられますし、何杯でもグラスが進みます。デキャンター誌 | Decanter Magazine「フランスのヴァリューワイン、ベスト50に入る」ジャンシス・ロビンソン(マスターオブワイン)Jancis Robinson, Master of Wine「ラングドックワインの中でも、私のお気に入りの一つ」ローズマリー・ジョージ(マスターオブワイン・ラングドックのスペシャリスト)「ユニークなテロワールだ・・・繊細さも併せもつワイン」スティーヴン・スパリエ マスターオブワイン「シラーのスパイス感、グルナッシュの果実味、そしてボルドーのエレガンスを持つ」 ほか多数  エリック・ファーブル氏は、メドック格付け1級”シャトー・ラフィット”の栽培〜醸造までの責任者として、就任するとともに早速パーカー100点をマークし、それ以後も一貫して品質をキープ、ラフィット神話を不動のものにした立役者です。 漫画神の雫では「城のように大きなスケールのワイン」と表現されました。因みに今お隣中国で最も人気がある赤ワインがこのラフィット。ワインの名がすっかり浸透し、ビジネスの場やお祝いの席で最も珍重されるワインだそうです。そんなこともあって、今ラフィットは相場が著しく高騰し、フランスでも1本10万円以上の値で取引されています。(2011年12月) もともと南のワイン、果実味一杯で明るい雰囲気で、親しみやすくヴォリュームのあるスタイルが好みだったというファーブル氏は、雨の多いボルドーから離れた地中海沿岸の古い地層に目を付けました。「ガリーグ」と呼ばれる土壌、ローズマリーやラベンダーなど野生のハーブが生い茂る岩場のようにも見える厳しい土壌に実るブドウは、香味と凝縮感がたっぷりの、素晴らしいクオリティを誇ります! 南仏に限らず、フランス人はよくホームパーティをして、友人たちと楽しくワインを飲みます。自慢の手料理と、その日の為に仕入れた、デイリーワインの中でも自信の1本。食べて飲み、大笑い、そんな時間が日も高い頃からスタートします。ファーブル氏が提供したいと考えるのも、そんなシーンに使えるワイン。「手が届かないワイン」と言われ続けるシャトー・ラフィットを造ってきた人物だけに、念願だったデイリーワインを今楽しそうに造っているファーブル氏でした。有名シャンパーニュメゾン、ボランジェでエクスポートマネージャーとして働いていた息子も昨年戻ってきて、今度は家族一丸となってファーブル家のワインを作ります。 

販売店:ワインショップソムリエ

¥1,470 送料別
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