カ・デル・ボスコ クルテフランカ・ビアンコテッレ・ディ・フランチャコルタ[2010]白名門ワイナリーがお届けする上品な白ワイン。神の雫のコラムにも登場しています

カ・デル・ボスコ クルテフランカ・ビアンコテッレ・ディ・フランチャコルタ[2010]白名門ワイナリーがお届けする上品な白ワイン。神の雫のコラムにも登場しています 名門ワイナリーがお届けする上品な白ワイン。神の雫のコラムにも登場しています。イタリア ロンバルディーア州葡萄品種:シャルドネ80% ピノビアンコ20%ステンレスタンク内でアルコール発酵。熟成もタンク内で8ヶ月間、一部はオーク材でできた大樽で2ヶ月間熟成。------光沢を帯びたクリアな色合い。フレッシュなフルーツの心地よい香りは、次第にトロピカル・フルーツの濃厚な香りに変わっていきます。味わいは大変クリアーなボディ。フルーツ香が醸し出すさわやかな酸味。酸味も柔らかくフルーティーな苦味も後味に軽く残ります。余韻も長く適度な辛口感があって果実味を引き立たせています。後味にもすーっとドライ感があります。フルーティーさがありながら、飲み応えがばっちりなところが良いですね!上品な印象のワインです。オーソドックスにはクリームシチューや白身魚のソテー。樽の風味がほとんどしないので、生魚以外の料理には色々試していただいてもOKかと思います送料がお得になる方法!送料無料のワインセットとご一緒にいかが?セットと同梱なら12本までなら送料無料!また、★まとめ買いで送料がとってもお得★配送に関して詳しくはこちら! 酸味 ★★★ コク ★★★ ヴォリューム ★★★★ 果実味 ★★★★大変上品味わいでボディのコクも感じられる白ワイン!イタリアはロンバルディーア州からのワインです。こちらなんと、神の雫コラムに登場したワインです!『今夜使えるワイン談義 ワイン実験紀 第1回』で登場したワインです。色々ございましてコラムを載せることは出来ませんが、、、このワインを素麺(そうめん)に合わせたという内容です。単にそうめんと合わせるだけでなく、様々な工夫で合わせているところが面白いです。内容をかいつまんでみました〜---------------------------------------------------------------ワインを合わせる際、そうめんのつけダレの鰹の生臭さを消すために、手がかかる薬味に頼らず、尚且つ、ネギ風味あお味わいたくネギ油を選ぶ。そして、その油をさっぱりとさせてくれるものを追加すれば、ワインに合うと確信。酢でもなく、カボスでもなく、生レモンをチョイス。生特有の香り、ピュアな酸味。これが全体をお行儀良くまとめてくれる。ロゼはぼんやり、合わせやすい泡には逃げたくない。。そんなところから白で攻める。そこで選んだのがこの、”カ・デル・ボスコ クルテ・フランカ ビアンコ            テッレ・ディ・フランチャコルタ2007”フランチャコルタを造る同じ品種で白ワインを造っちゃったのがこれ。名門カ・デル・ボスコだから出来るといえます。味わいは非常にクリア。余韻の長さがネギ油の旨みを持続させてくれます。フルーツ香の中に優しくエレガントな酸味もあり、レモンが相乗効果の存在となるのです。しかも、適度にドライ。私の場合おやつ素麺で空けてチビチビ、ナイトキャップ素麺でしっかり飲み倒す。というのがこのワインのとの付き合い方。ぜひともお試し下さいね。(神の雫コラム 第1回実験紀より一部抜粋)----------------------------------------------------------------といった内容です。面白いですね!このままお試しいただく、または、各自色んなアイデアを絞って、お試しいただくもよし。楽しくワインをお試し頂ければと思います。

販売店:ワインハウス DAIKEN

¥3,480 送料別
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