デ・ボルトリ・リザーブ・ピノ・ノワール 2007超入手困難!!これが新大陸のロマネコンティだぁ!!![新大陸トップ・ピノ・ノワール]に選出され並みいる最強を抑え最高評価獲得!!

デ・ボルトリ・リザーブ・ピノ・ノワール 2007超入手困難!!これが新大陸のロマネコンティだぁ!!![新大陸トップ・ピノ・ノワール]に選出され並みいる最強を抑え最高評価獲得!! ■現在ご注文のお届け日を調べる■赤750ml品種:ピノ・ノワール100%産地:オーストラリア、ヤラ・ヴァレークロージャー[栓]:スクリューキャップ使用本日大好評ありがとうございます!!早くも36本完売しましたので、再度12本追加いたします。残り僅かとなっておりますので、是非ともお早めにお買い求めください!!2012.6.27『これが新大陸のロマネコンティだぁ!!!』日本初上陸の2005年ヴィンテージは大好評いただき、入手した30本があっという間に完売!!2007年ヴィンテージは当店割り当て数12本が即完売!!そして今回、幻の2007年ヴィンテージを、なんと2年ぶりにご紹介いたします!!2007年ヴィンテージは、イギリスの権威ある専門誌で[新大陸トップ・ピノ・ノワール]に選出され、並みいる最強を抑え最高評価【18.5/20点】を獲得!!こちらのワインは日本入荷数が非常に少ないので、早期完売必至です!!是非ともお見逃しのないよう今すぐにお買い求めください!!⇒英国王室ご用達ワイナリー、デ・ボルトリが造る ワインはこちらです!! http://item.rakuten.co.jp/ynstokyo/c/0000000545/デ・ボルトリは[ヴィンディー・ピーク]などのベーシック・レンジから甘口貴腐ワインで知られるノーブル・ワンまで多種多様なワインを手がけています。その中でも今、もっっっとも力を注いでいるのはヤラ・ヴァレーで造られているワインです。デ・ボルトリ一族の娘 リアンヌ結婚し、ヤラ・ヴァレーブランドのチーフメーカーとなったスティーブ・ウェバー氏が独自の哲学で手腕をふるっています。ウェバー氏は特にピノ・ノワールに入れ込み、『ワインにその土地らしさを感じること、畑から生まれるアロマとフレイバーを守ることを目標にワインを造る』と言い、ミネラリティとテクスチュアを感じる、エレガントなスタイルを目指しています。さらにウェバー氏が細心の注意を払っているのが収穫のタイミング。ピノ・ノワールは熟し過ぎると非常に濃厚なアロマになってしまうので、収穫が近づくとひたすらブドウを食べ、青っぽさがなくなった瞬間が摘み時なんだとか。適熟を迎えた香り高いピノ・ノワールからエレガントなワインが出来るといいます。240haの一部の畑をオーガニックに切り替え、5年以内にすべてオーガニックに転換する予定です。堆肥はブドウの果皮や牛ふんを混ぜてつくり、除草剤もオーガニック素材のもの。こうすることによって、以前よりもワインの香りは一層強くなったとウェアー氏は感じているといいます。製法で変えたのは発酵の方法のみ。それまでは色やフレーバーを抽出するために密閉タンクで破砕したブドウを毎日ピジャージュ(浮かんできた果皮などを手作業で果汁の中に戻す方法)していたんですが、今では開放タンクでホールベリー(破砕しないブドウ)のまま発酵に入り、ピジャージュは10日後に一度、その後翌日に一度のみだそうです。これはマルセル・ラピエール(フィリップ・パカレの伯父。有機農法ワイン生産を早くから取り組む草分け的存在)で学んだ方法でより色とフレーバーが抽出できるといいます。『そのお陰で今まで新樽率30%でもオークのフレーバーが際立っていたが、今では60%でもオークを目立たせずにストラクチャーを与えることができる』と語っています。【Aus0630】超入手困難!!『これが新大陸のロマネコンティだぁ!!!』オーストラリアきってのピノ・ノワールの巨匠が造る超幻のワインを奇跡的に入荷!!イギリスの権威ある専門誌で[新大陸トップ・ピノ・ノワール]に選出され、並みいる最強を抑え最高評価【18.5/20点】を獲得し、『オーク樽からの風味、そして凝縮した果実味がキレイに整った賞賛すべきワインである。』と大絶賛!!さらに有名評論家からも【95/10点!!】とこちらもモノ凄い評価を獲得!!世界有数のピノ・ノワール銘醸地、ヤラ・ヴァレーで生まれた『新大陸ピノ・ノワールの最高峰』を是非ともお見逃しなく!!![デ・ボルトリ・リザーブ・ピノ・ノワール 2007] イギリスの権威あるワイン専門誌[デキャンタ]が選んだ【新大陸・ピノ・ノワール トップ50】の中に、オーストラリア最大級の家族経営ワイナリー、デ・ボルトリ社が造るピノ・ノワールがなんと4種類も選出されました!![デキャンタ]が選んだ【新大陸・ピノ・ノワール トップ50】の中で、もっとも高い評価となる【18.5/20点】を獲得したのがデ・ボルトリの最高峰[リザーブ・ピノ・ノワール 2007]です!!オーストラリアの有名ワイン評論家、ジェームズ・ハリデー氏からも【95点!!】という高い評価がつけられたオーストラリアの銘醸ワイナリー、デ・ボルトリがヴィクトリア州ヤラ・ヴァレー地区で造る[リザーブ・ピノ・ノワール]!!オーストラリアの名門ワイナリー、デ・ボルトリの醸造責任者であるスティーブ・ウェバー氏は、現地有名ワイン専門誌[ワインステート]で≪ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー 2007≫に選ばれました!! !!『まさかこのワインが手に入るなんて!!!!』本日ご紹介するワインは、ずーーーと以前からインポーターさんに、『欲し〜い!! 一度でいいから飲んでみたいっ!! 仕入れてくださ〜〜〜い!!』とお願いしていた名門ワイナリーが造る最高峰ワインなんですが、『今年も日本への割り当て分はありませんでした…。』と毎年インポーターさんから告げられ、欲しくても手にすることができない超幻のお宝ワインだったんです!!!それが今から4年ほど前、そんな超入手困難なワイン(2005年ヴィンテージ)が48本だけ、夢の「日本初上陸!!」を果たしたんです!!予想通り大好評いただき、瞬く間に完売!!しかし翌年2006年ヴィンテージは残念ながら日本未入荷となり、そして待ちに待った2007年ヴィンテージは入荷されたものの、当店ではわずか12本しか確保することができなかったという、それはそれは入手困難な大人気のワインなんです!!その12本も一瞬で完売となってから早2年…。幻の2007年ヴィンテージが再び日本上陸です!!この2007年ヴィンテージが凄いんです!!イギリスの権威あるワイン専門誌、デキャンタから【18.5/20点】というもの凄い評価を受け、最高評価となる5つ星★★★★★を獲得したんです!!さらに本国オーストラリアの有名評論家からも【95/100点!!】という素晴らしい評価を獲得!!!!そんな身震いがするほど素晴らしい極上ワインは、日本はもちろん、本国オーストラリアでもなかなか手に入らない超限定・超幻のお宝ワインです!!その味わいは、明かに2年前に比べて、果実味、酸味、タンニン、アルコールがきれいに溶け合い、継ぎ目のない滑らかな味わいが堪能できる、まさにこれからが飲みごろのワインです!!今回ご紹介できるのは極わずかです!!極上のピノ・ノワールがお好きな方は、お見逃しのないよう、是非とも急いでお買い求めくださーい!!!!!!本国オーストラリア、そしてイギリスでも高い高い評価を獲得している極上の逸品、その名も、[デ・ボルトリ・ヤラ・ヴァレー・           リザーブ・ピノ・ノワール 2007]!!『デ・ボルトリ社が特別に造るこのワインは、オーク樽からの風味、そして凝縮した果実味がキレイに整った美味しい(そして賞賛すべき)ワインである。その味わいは大きければ大きいほどいいというわけではなく、より長い余韻、そしてより繊細な味わいがワインの美味しさをさらに促進している。』と、このワインを賞賛するのはイギリスの権威あるワイン専門誌、デキャンタ!!オーストラリアの名門ワイナリー、デ・ボルトリ社が造る最高峰ピノ・ノワールが、デキャンタが選出した      [新大陸トップ・ピノ・ノワール 50]に選ばれ、その中でも最高評価となる【18.5/20点!!】というもの凄い評価がつけられ、5つ星★★★★★を獲得しているんです!!さらにオーストラリアの有名ワイン評論家、ジェームス・ハリデー氏からも【95/100点!!】と、こちらも高い高い評価を獲得しており、『スパイス、杉、スモークの要素をもつ非常に表情豊かな香り。口に含むと素晴らしい余韻と優れた口当たり、そして中心には非常に魅力的な赤い果実の味わいをもつ。』とその魅力的な味わいを絶賛!!しかも非常にコストパフォーマンスに優れているワインに与えられる「★」マークもついています!!ハリデー氏は評論家として、またワインライターやコンテストの審査員としても活躍していますが、実はピノ・ノワールに魅せられてピノ・ノワールの銘醸地、ヤラ・ヴァレーに移り住み、かの有名なワイナリー、[コールドストリーム・ヒルズ]を設立したほどのピノ・ノワール好きなんです!!ですから、ピノ・ノワールには極めて厳しい評価をするハリデー氏ですが、このワインには【95点】という高い評価をつけ、同じ産地で造られているコールドストリーム・ヒルズの最高峰ピノ・ノワールに付けられた【96点】とわずか1点差という素晴らしい評価を獲得しています。このワインを造るデ・ボルトリ社は英国王室ご用達のワイナリーであり、またオーストラリア最大級の家族経営ワイナリーであり、ベーシック・レンジからhttp://item.rakuten.co.jp/ynstokyo/c/0000000545/世界最高峰の甘口貴腐ワインで知られる[ノーブル・ワン]http://item.rakuten.co.jp/ynstokyo/22-08-139-0028//まで多種多様なワインを手がけている世界有数の造り手です。その中でも今、デ・ボルトリ社がもっっっとも力を注いでいるのがヤラ・ヴァレー地区で造られているピノ、ノワールです。デ・ボルトリ一族の娘 リアンヌと結婚し、ヤラ・ヴァレー地区で造られるワインの醸造責任者となったスティーブ・ウェバー氏が独自の哲学で手腕をふるっています。今やウェバー氏を知らずしてオーストラリアワインは語れないほど、飛ぶ鳥を落とす勢いで進化し続ける醸造家です。そしてウェバー氏は『ピノ・オタク』といっても過言ではないほど、ピノ・ノワール種に熱い情熱をかたむけている造り手です。また彼はフランスの影響を色濃く受けており、ピノ・ノワールの聖地、ブルゴーニュに飛び、ジュヴレ・シャンベルタンで畑を借り上げ、ドメーヌ・ピエール・ナイジェオンの軒下を借りてワインを造ってしまったほど、ピノ・ノワールにかける想いは熱いんです!!ブルゴーニュでの醸造経験前は、色やフレーバーを抽出するために密閉タンクで破砕したブドウを毎日ピジャージュ(浮かんできた果皮などを手作業で果汁の中に戻す方法)でしたが、今では開放タンクでホールベリー(破砕しないブドウ)のまま発酵に入り、ピジャージュは10日後に一度、その後翌日に一度のみに変更しました。これはマルセル・ラピエール(フィリップ・パカレの伯父。有機農法ワイン生産の草分け的存在)で学んだ方法で、より色とフレーバーが抽出できるといいます。そして今回入手した2007年ヴィンテージは、非常に華やかな香りと凝縮感のある果実味が素晴らしい!!!艶のある赤紫色をしたこのワインをグラスに注ぐと、スミレ、レッドベリー、チェリーの甘いアロマに、トースト、カカオ、エスプレッソ、穏やかな樽香、ミックススパイス、土といった複雑な香りが広がります。口に含むと静かなエネルギーを感じさせるレッドベリーやチェリーのフレーバーが頬を押し広げるほどに広がり、さらに豊富で透き通るような酸味、ミネラル、キメの細かいタンニンがその深く幅広い味わいを構成しています。さらにキメ細やかでなめらかな口当たりが素晴らしい!!余韻にはじんわり旨みが残り、初めから最後までぴーんと背筋を伸ばしたような姿勢のよいエレガントな美味しさです。このワインは、オーストラリアのピノ・ノワール名産地、ヤラ・ヴァレー地区で生まれた世界最高峰ワインの一つに間違いありません!!生産量は少なく、それでいて非常に人気の高いワインなので、本国オーストラリアとイギリスでほとんどが消費されてしまい、日本への割り当て分はごく僅か!!今や独自のスタイルを追求し、わが道をひたすら突き進むデ・ボルトリの天才醸造家、スティーブ・ウェバー氏が、世界有数のピノ・ノワール銘醸地、ヤラ・ヴァレーで造るこの『新大陸ピノ・ノワールの最高峰』を、是非ともお見逃しのないよう、お買い求めください!!

販売店:YNSトウキョー(ワインズ東京)

¥6,069 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る