第21弾!ボルドー木箱入6本セット[送料無料]※木箱のデザインは選べません。【SBZcou1208】ボルドー銘醸シャトー赤ワイン3種6本が木箱に入ったオリジナルセット【38%オフ】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】

第21弾!ボルドー木箱入6本セット[送料無料]※木箱のデザインは選べません。【SBZcou1208】ボルドー銘醸シャトー赤ワイン3種6本が木箱に入ったオリジナルセット【38%オフ】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】 20弾からようやく復活で、早くも21弾に突入した木箱入りワインセットをご紹介させて頂きます!あのパーカー氏も毎年のように評価する“トゥール・サン・ボネ”を始め、A.C.マルゴーの気品ある味わいが楽しめる“ド・ラ・コスト”、A.C.ボルドーでありながら、圧倒的な評価を得るシンデレラワイン“サント・バルブ”。3種3様のボルドーの味わいが楽しめる21弾のセット。もちろん、送料無料にてお届けさせて頂きます!Chateau Tour St Bonnetシャトー・トゥール・サン・ボネ2009【使用品種】カベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー 45%、プティ・ヴェルド5%、マルベック5%【熟成】オーク大樽(フードル)10%をオーク樽にて(新樽比率:50%) 16〜18ヶ月熟成【タイプ】赤ワイン・ミディアムへヴィ〜へヴィ【ティスティングコメント】2009年はこれまでこのシャトーが造ってきた中で最高であることは間違い無く、インクのような漆黒の色を持つワインは、クレームドカシス、春の花、そして森の香りが立ち上がり、プティ・シャトーというよりも格付けシャトーと同レベル。ミディアムボディより力強いリッチな味わいで、官能的な風味は熟成で更に良くなることは確実です。------------------------------------Chateau Sainte Barbe シャトー・サント・バルブ[2005]【使用品種】メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニョン&カベルネ・フラン30%【熟成】フレンチオーク9〜12ヶ月間(新樽比率30%)【タイプ】赤ワイン・ミディアムへヴィ〜へヴィ【ティスティングコメント】カシスや胡椒、ごくわずかに熟成香、森の下草や、ハーブ香、わずかに肉の燻製など深く落ち着いた香り。飲むと、力強いボリュームある果実味を持ち、タンニンはやや甘く、酸と共に滑らかで、重厚感のある味わい。A.C.ボルドーでありながら、クリュ・ブルジョワは遥かに超える品質を持ち、この2005ヴィンテージは、すでに飲み始められる状態にありますが、数年の熟成も可能です。 ------------------------------------Chateau de la Costeシャトー・ド・ラ・コスト2009【使用品種】カベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロー35%、カベルネ・フラン5% 【熟成】フレンチバリック11ヶ月間【タイプ】赤ワイン・ミディアムへヴィ【ティスティングコメント】若々しい色合いを感じる、黒っぽさのあるボルドーレッド。香りは、カベルネらしい、スミレやカシス、ほんのり大人しいバニラ、ハーブ、インクなども感じる、まだ若い感じですが、上品な香りの立ち。果実味は中ほど。ただ、とても滑らかで、しっとりしたタンニンと酸のバランス、舌触りと喉通りが素晴らしく、マルゴーらしい気品あるスタイルを感じます。2009年とは言え、硬さを感じさせない、女性的な味わいを地で行くスタイルは、今飲んでも十分に楽しめます。もちろん、熟成も可能です。アントワーヌ・トゥーン氏の夢が実現されつつあります。かつて、このシャトーは18世紀まで遡る事が出来る歴史を持ち、当時、格付け3級から4級相当で売買されていたにも関わらず、打ち捨てられたシャトーが買い取られたのは1999年。カカオとコーヒーの貿易で大成功したアントワーヌ・トゥーン夫妻の手に渡り、的確な投資と情熱によって驚くべき復活を遂げたシャトーです。このシャトーを日本に紹介したのは、ワイン業界の大御所であり、“デキャンタ誌”の創刊者でもあるスティーブン・スパリエ氏。ボルドーワインを知り尽くした、イギリスのワイン評価誌デキャンタの編集長も務めるスティーブン・スパリエ氏が是非、紹介したいシャトーとして入荷したのが、シャトー・サント・バルブ。瞬く間に評価を上げたシャトーですが、ジャンシス・ロビンソンやロバート・パーカーも注目するこのシャトーが最初に偉大なワインを生み出したのが2004年。このワイン「サント・バルブ レザルジール(メルロ)」がボルドーベスト100に選定。さらにブリュッセルとボルドーの2大コンクールでも金賞を受賞。 アシェット誌でも、2004ヴィンテージが、2つ星の評価を得るなど、現在、格付けを遥かに超える評価をされています!Chateau Sainte Barbe【シャトー・サント・バルブ2005】【格付け】A.C.ボルドー【熟成】フレンチオーク9〜12ヶ月間(新樽比率30%)【使用品種】メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニョン&カベルネ・フラン30%【タイプ】赤ワイン・ミディアムヘヴィ〜へヴィ【ティスティングコメント】カシスや胡椒、ごくわずかに熟成香、森の下草や、ハーブ香、わずかに肉の燻製など深く落ち着いた香り。飲むと、力強いボリュームある果実味を持ち、タンニンはやや甘く、酸と共に滑らかで、重厚感のある味わい。A.C.ボルドーでありながら、クリュ・ブルジョワは遥かに超える品質を持ち、この2005ヴィンテージは、すでに飲み始められる状態にありますが、数年の熟成も可能です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★1800年代から続くマルゴーの名門マルゴーのブルジョワ級に位置する、シャトー・パヴェイユ・ド・リューズのオーナー、フレデリック・リューズ氏が所有する、マルゴー、スーサン村にあるブドウ園、シャトー・ド・ラ・コスト。リューズ家は、マルゴーで1800年代から続く名門で、マルゴーの優れたテロワールを生かしたワイン造りを長きに渡り続けて来た老舗。現在、マルゴーはもちろん、A.C.ボルドーの区画も所有する、120ha以上もの区画からワイン造りを行っています。スーサン村は、砂利質と砂質土壌が主体ですが、地層が深く、各所でそれぞれ異なった土壌特性を持つため、熟練の栽培手腕が問われる産地。そんな中で、この地を長きに渡り所有してきたリューズ家の手腕は、高く評価されています。同家のワインは、正統派マルゴースタイルを尊重しており、非常に柔らかくエレガントで、パーカーなどの高評価は得にくいスタイルですが、日本の趣向としては面白いシャトーであり、なによりその品質はヴィンテージに左右されず安定しています。正統派マルゴーの気品ある味わいを出してる生産者と言えます。シャトー・ド・ラ・コストの生産は、シャトー・パヴェイユ・ド・リューズで行われており、栽培は全量手摘み。選果・選粒も厳しく行われ、熟成もパヴェイユ・ド・リューズで使用されるバリックで行われる、細部に渡り細やかな手法での造りを行っています。シャトー・ド・ラ・コストのブドウ園は、比較的若い樹齢ののもを栽培しており、ド・ラ・コストの存在としては、パヴェイユ・ド・リューズのセカンド銘柄と言えます。Chateau de la Coste【シャトー・ド・ラ・コスト2009】【格付け】A.C.マルゴー(ブルジョワ級)【熟成】フレンチバリック11ヶ月間【使用品種】カベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロー35%、カベルネ・フラン5%【タイプ】赤ワイン・ミディアムヘヴィ【ティスティングコメント】若々しい色合いを感じる、黒っぽさのあるボルドーレッド。香りは、カベルネらしい、スミレやカシス、ほんのり大人しいバニラ、ハーブ、インクなども感じる、まだ若い感じですが、上品な香りの立ち。果実味は中ほど。ただ、とても滑らかで、しっとりしたタンニンと酸のバランス、舌触りと喉通りが素晴らしく、マルゴーらしい気品あるスタイルを感じます。2009年とは言え、硬さを感じさせない、女性的な味わいを地で行くスタイルは、今飲んでも十分に楽しめます。もちろん、熟成も可能です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜パーカー氏をして「トゥール・サン・ボネは前からずっと私のお気に入りのブルジョワ級である。」「しなやかで、すぐ飲める、商業的に造られたブルジョワ級ではなく、深みのある色で、引き締まった。タニックな、フルボディのワインで驚くべき凝縮感がある」など、世界最高の評論家も絶賛するシャトーです。今回は、ボルドー世紀のヴィンテージであり、サン・ボネで最も優れたヴィンテージとして評価される2009年です!■シャトー・トゥール・サン・ボネほぼ40haのブドウ畑が、サン=クリストリ村の近く、ジロンド河に隣接した砂利の多い“山の背”と言う名の良好な地にあります。収穫は機械摘み、収量は、1ha当たり40〜50hlと言う、やや低収量なもの。熟成に小さなオーク樽を使用するのでは無く、もっと大きなオーク樽貯蔵用の樽で寝かせているようで、このワインを飲んだ時“他のブルジョワ級ワインに比べ、樽の風味がとても繊細で優しい”と言う印象を受けるのはそのためで、所有者であるラフォン一族は、この方がワインの強烈さと、コクと凝縮感のある果実のエキス分を保つことができると考えているからです。そんなトゥール・サン・ボネのワインは、しなやかで、すぐ飲める商業ベースでつくられたブルジョワ級ではなく、深みのある色で、引き締まったタンニンを持つフルボディのワインで、驚くべき凝縮味があり、その特異なスタイルは、メドックの多くのシャトーでも異彩を放ちます。ボルドーワインが本来備える格調あるクラシカルな味わいを現代まで造り続ける稀有なシャトーとも言えます。Chateau Tour St Bonnet【シャトー・トゥール・サン・ボネ2009】【格付け】A.C.メドック(クリュ・ブルジョワ)【熟成】オーク大樽(フードル)10%をオーク樽にて(新樽比率:50%) 16〜18ヶ月熟成【使用品種】カベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー 45%、プティ・ヴェルド5%、マルベック5%【タイプ】赤ワイン・ミディアムヘヴィ〜【ティスティングコメント】2009年はこれまでこのシャトーが造ってきた中で最高であることは間違い無く、インクのような漆黒の色を持つワインは、クレームドカシス、春の花、そして森の香りが立ち上がり、プティ・シャトーというよりも格付けシャトーと同レベル。ミディアムボディより力強いリッチな味わいで、官能的な風味は熟成で更に良くなることは確実です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

販売店:カガヤ

¥10,500 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る