クロ・マヌー(メドック) 2008【訳あり特価!!】

クロ・マヌー(メドック) 2008【訳あり特価!!】 ラベルにスレ、汚れ等がある商品となりますが、中身の品質には問題ありません。早くも408本が完売!!さらに60本追加しました!!早期完売が予想されます。何卒、お早めにお求めください!! 2012.5.28Clos Manou Medoc Francoise et Stephane Dief [2008]色・容量赤750mlALC13.5%ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロー42%、プティ・ヴェルド4%産地フランス−ボルドー地方−メドック地区味わい辛口 フルボディラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)ご案内の[クロ・マヌー 2008]は、ボルドーのメドック最北端『サン・クリストリ・メドック村』付近の丘陵にて、気鋭の「ディエフ夫妻」によって造られる、いわゆるガレージワインで、近くにはメドック最良とされるシャトー[ポタンサック]などがあります。この地域の土壌は、粘土石灰質に砂利質と砂礫質で、夫妻はそこに所有する9.5haの畑に、メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン35%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド7%の比率でブドウを栽培し、それらの平均樹齢は約38年ですが、中にはフィロキセラ(害虫)によりブドウが壊滅的な打撃を受ける前からの、なんと樹齢150年にも及ぶブドウもあります。今回当店が販売する2008年ヴィンテージは、気候にも恵まれ、メドック最適合品種カベルネ・ソーヴィニヨンの作柄が良かったため、最終的なブレンド比率はカベルネ主体とし、カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロー42%、プティ・ヴェルド4%で、すべて新樽使用、17ヶ月の熟成期間をおきリリースされました。その結果はというと、デカンター誌やパーカーさんを始めとする、ワイン・ジャーナリズムの評価も素晴らしく、各方面で、歴史は浅いとはいえ、この造り手史上歴代最高の出来映えだと絶賛されているのです。「フランソワーズ」と「ステファン・ディエフ」夫妻がワイン造りに魅せられ、1996年に試験的に最初の収穫。その後、二人はそれぞれの仕事を辞め、本格的にワイン造りに参入。2000年に、僅か600本のみのリリースでデビューしたのが、スーパーガレージワイン[クロ・マヌー]。それから10年以上の時を経て、夫妻の努力は関係者、消費者に認められるまでに至りました。栽培から収穫、発酵、醸造すべてを手作業、清澄もせずにノンフィルターで瓶詰出荷された、新進気鋭の生産者の努力の結晶を、皆様も是非ともご堪能ください。≪訳あり特価!!≫ ≪これぞメドックのヴァランドロー!!≫あのシンデレラワイン[ヴァランドロー]を発掘した目利きによるセレクション!!年産1500ケースのみで欧米でも入手困難!!超稀少ガレージワインの歴代最高傑作を幸運にも入手!!デカンター誌16点!!パーカー四つ星★★★★に87〜88点!!今飲んでも美味しいが2012〜2017年がベスト!!メドックの大いなる可能性を改めて実証する新たなスーパーボルドー!![クロ・マヌー 2008]ワイン愛好家なら誰もが一度は飲んでみたいボルドーの一つ、[シャトー・ド・ヴァランドロー]。90年代、シンデレラワインと呼ばれ、そのデビュー以来、関係者を「アッ!」と言わせたこのヴァランドローを始め、多くのミクロ・シャトーを発掘してきた一人の人物がいます。その人物こそが、カリフォルニア生まれの「ジェフリー・デーヴィス氏」。氏は余所者であるがゆえに、ボルドーの因習に囚われない目で、自身のセレクションを世に問うてきました。そんなジェフリー氏が放つ、究極メドック・セレクションこそが、この[クロ・マヌー]!!古今東西を問わず、ものづくりに最も重要なのは熱意と情熱なのでしょうか?このワインに対しては、「R.パーカー氏」もワイン・バイヤーズガイド最新版で、早速、四ツ星(★★★★)生産者として注目しています。そんな[クロ・マヌー]もファーストリリースから早くも今年で10年。仕事を辞めワイン生産に飛び込んだディエフ夫妻が試行錯誤し、リリース当初はメルロー主体だったブドウも、メドックの適合種カベルネ・ソーヴィニヨンの比率を増やしたことにより、さらに品質が向上、当店が今回ご紹介の2008年産は、あの偉大なる2005年ヴィンテージと共に、ドメーヌの最高傑作との評判なんです。その証拠に[クロ・マヌー 2008]は、ACメドックにあって、【デカンター誌】が16点に三ツ星(★★★)、「パーカーさん」の【ワイン・アドヴォケイト誌】は87〜88点の四つ星(★★★★)、「ジャン=マルク・クァラン氏」は90点の高得点に加え、このワインがリリースされて以来最高の出来と絶賛しているのです。彼らのテイスティング・コメントを総合すると、『甘いブラックチェリーやカシスのノートに加え、丸みがあり柔らかなタンニンが大変魅力的。果実味とテロワールが十分に楽しめるモダンな味わいのこのワインは、2012〜2017年が飲み頃。』と、もう少し寝かせることによって、さらに味わいが増すとしています。そこで、当店でもスタッフが試飲して見ましたところ・・・・、『まだ収穫から2年目とあって、まだ紫の強い、濃厚・濃密な色調。甘草や鉄のニュアンスにメドックらしさを感じさせます。が、一般的なメドックとは違い、渋味のあるタンニンではなく、ふくよかで甘みのあるタンニンが特徴的で、今飲んでもすでに美味しく、それがこのワインの最大の魅力と言えるでしょう。奥行きにプラムやカシスを感じさせる部分は、いわゆるガレージワイン的要素を持っているので、ニューワールド愛好家の方にも飲み易いと思われます。もう一つ、紹介する立場で言うと、熟成したこのワインを確認したい気持ちに駆られます。』ネゴシアン【シグネチャー・セレクションズ】を経営、1990年代に[ヴァランドロー][モンブスケ][ラ・ゴムリー]などを発掘、シンデレラワイン、ガレージワインの火付け役となった、革命的目利き「ジェフリー・デーヴィス氏」。ボルドー大学醸造学部を卒業し、「故エミール・ペイノー教授」にも師事したデーヴィス氏が、ボルドー右岸ではなく、左岸のメドックで目をつけたシャトーが[クロ・マヌー]。中でも、今回ご紹介の[クロ・マヌー 2008]は、多くの評論家やワイン・ジャーナリズムが、歴代最高の出来映えと評価しハイスコアを付けた傑作です。年産1500ケースのみで、欧米でも入手困難な稀少メドックを、この機会を逃さず、しっかりとしっかりとお買い求めください。ボルドー・ファンはもちろん、ニューワールド派にもお試しいただきたい1本です。

販売店:京橋ワイン

¥3,129 送料別
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