ル・ボルドー・ドゥ・モーカイユー[2007]/Ch.モーカイユー | |
※商品のヴィンテージは、順次更新されます。 ヴィンテージが予告なく変更になる場合がございますが、 予めご了承お願い致します。 また、お届けする商品と写真のヴィンテージが異なる場合が ございますが、ご了承お願い致します。【赤】【フランス:ボルドー】【AOCボルドー・シュペリュール】【品種:カベルネ・ソーヴィニョン45%、メルロー43%、カベルネ・フラン12%】【容量:750ml】【アルコール度数:13%】普段飲みにゼヒ! お奨めです!収穫時には、続けて3度選別をし、温度管理されたステンレスタンクを使用し、熟成させる樽も入念に選びぬかれたものを使用しています。厳しい管理の下、モーカイユ・チームが造る、このワインは、しっかりした骨格がありながらも、滑らかな味わいで、飲みやすい仕上がりです。コストパフォーマンスが高く、そして待たずに飲める♪飲み頃も早いこのワインはとても使いやすいボルドーです!!それでいて、嬉しくなる程の、この価格♪ この価格でいいんです!!☆★☆★☆ その味わいは… ☆★☆★☆ (^・^)bふちがやや朱色がかった、暗めのルビー色。煮たプルーンや、カシス。そしてユーカリのような清涼感のある香りも感じられます。口当たりはやわらかく、ほどよい酸とこなれつつも存在感のあるタンニンとのバランスがとてもよいミディアムフルボディ♪セパージュのバランスが絶妙なこのワインは、コストパフォーマンスの高さがとても嬉しい食中酒としてオススメ!!ちょっとソースに凝った牛肉料理など洋食系にあわせてどうぞ!!Ch. Maucaillou シャトー・モーカイユー 価格以上の価値があります!! レストランも御用達の「品質のワイン」 シャトー・モーカイユはメドックではどちらかというと知名度の低いムーリ地区に あります。 実は、ムーリ地区はマルゴー村とサン・ジュリアン村の間にあり、どちらにも共通項 をもつ土壌の性質を持ち、ボディ豊かなワインが造られる村なのです。 ロバート・パーカー 「ボルドー第3版」には以下のように書かれています。 ☆★☆─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─☆★☆ モーカイユは一貫して、メドックにおける最良のお値打ちワインの代表的存在で あった。 ここのワインはたくましく、生気溢れるフィリップ・ドゥールトによって、 非の打ち所無く 造られている。このシャトーに批判するべきところは、 ほとんどない。 モーカイユーは深みのある色、すばらしい熟した果実の凝縮味、良好なボディ、 柔らかなタンニンがあり、10年から12年以上に渡って、上品な熟成を見せるに 十分なグリップとエキス分を持っている。 1980年代初めから、ワインは最高50%の新樽で残りは、著名な格付けシャトー から購入した2年樽熟成されている。 10年間に及ぶ熟成能力を維持しながら、リッチで、肥えた、若いうちでも飲める ワインを造るのは簡単ではない。 モーカイユーは、固くてタニックなワインをもたらしかねないムーリーの土壌を 手なづける事に、明らかに成功したのである。 このシャトーは、別格にエレガントで、高い満足感が得られる ワインを造ってきた。 そのワインは、過小に低価格のついたごく、少数のボルドーの 一つに数えられる。 メドックの田舎道を楽しむ冒険好きな旅行者には、Ch.モーカイユーを訪れることを ぜひ、オススメしたい。 ここには、魅力的なワイン醸造博物館があり、更に、見学者には新酒を テイスティングする機会が設けられているからだ。 (^_-)−☆ ☆★☆─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─☆★☆ と書かれています。つまり! 実売価格よりも内容の方がはるかに上回る!! と言うことなのです!! (^・^)♪ メドックにおける最良のお値打ちワインの代表として、フランスでもレストランや、 ビストロで人気があるそうです。 2003年には、シャトー・モーカイユのチームが、ガロンヌ川右岸に 購入した畑でワインを造り、ドゥールト家が生産する卓越した 「シャトー・モーカイユ」のワインと同じ哲学の元、 同様の手間をかけて、ワインを造りました。 ★:*:☆ モーカイユ・チームが造る最新のワイン!! ☆:*:★ それが、「ル・ボルドー・ドゥ・モーカイユー」です!!
販売店:金沢マル源酒店 ¥1,449 送料別 | |
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