ピノ・ノワール レ・ロカイユ[2003](赤)ポール・ジャングランジェ | |
ポール・ジャングランジェ](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/daigen/cabinet/ikou_20091027_004/img10486547264.jpg?_ex=128x128) |
☆『ギド・アシェット2006年版』最高評価“3つ星＆クープ・ド・クール”獲得！！☆■ ブドウ品種 ： ピノ・ノワール 100％■ 平均樹齢 ： 35年 ■ 土壌 ： 粘土石灰質 ■ 栽培面積 ： 0.35ha■ 収量 ： 45〜50hl/ha ■ 熟成 ： オーク樽にて12ヶ月（新樽比率 30％／228L）■ 平均年間生産量 ： 2,000本仏評価各誌で最高評価を獲得したアルザス♪！フランスで非常に高い評価を受ける2つのトップ・キュヴェが登場！「ピノ・ノワール レ・ロカイユ 2003」。『ギド・アシェット』2006年版で最高評価 “3つ星＆クープ・ド・クール”を獲得！「ゲヴュルツトラミネール プフェシベルグ 2004」。『ギド・アシェット』の2007年版 “2つ星＆クープ・ド・クール”を獲得！また、2005年ヴィンテージは『レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス』誌2006年6月号で、最高評価の“3つ星”を獲得しています！〜 ポール・ジャングランジェ 〜エギスハイムの地に15世紀から続くドメーヌで、「アイシュベルグ」と「プフェシベルグ」の2つのグラン・クリュを所有しています。13代目の現当主ミッシェル・ジャングランジェ氏は、ランス大学醸造科在籍時には、シャンパーニュ・メゾンである『ランソン』社でスパークリング・ワインの技術を習得。商業科のマスターを取得するためのディジョン大学在籍時は、『アルマン・ルソー』にてピノ・ノワールの醸造を習得しました。彼の探究心はとどまらず、南アフリカ、チリへと続き、3つのワイナリーで醸造責任者まで登りつめ、2000年にアルザスへ戻ります。その後、メキメキと頭角を現し、上記のような素晴らしい評価のワインを造っております♪!!アルザスでありながら非常に肉厚な印象の飲み応え十分なワイン♪！フランス評価各誌で最高評価を獲得した実力を是非ともご堪能下さい♪！
販売店：ワイン屋 大元 ￥3,100 送料別 |
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