レオン マンバック アルザス ピノノワールエレヴェ アン フードル [2005]【マラソン201207_食品】【2sp_120706_a】5月17日発売 週刊モーニング『神の雫』第344話に登場しました!

レオン マンバック アルザス ピノノワールエレヴェ アン フードル [2005]【マラソン201207_食品】【2sp_120706_a】5月17日発売 週刊モーニング『神の雫』第344話に登場しました! そのほかレオン マンバック商品はこちら!色赤容 量750mlぶどう品種ピノノワール味わいミディアムボディ アルコール度数15%未満生産者レオン マンバック生産地フランス/アルザス統制産地呼称ACアルザステイスティングアルザスのピノノワールの中ではしっかりとしたボディがあり、スパイスの香りが豊かに感じられるワインです。備 考※レオン マンバックは弊店関連会社の自社輸入商品です。南北に細長く広がるアルザス地方のちょうど真ん中にある村「ダンバック ラ ヴィル(Danbach-la-Ville)」にあるメゾン。このブランド「レオン マンバック」を所有するメルシオル家の歴史は18世紀まで遡ることができます。ワインの瓶詰めを始めたのは1946年のこと。それから発展を続け、現在では約12ヘクタールを所有、そのうち3.5ヘクタールはグランクリュの畑“フランクシュタイン”です。2000年にドメーヌに入った栽培・醸造責任者のステファン、その両親、2006年に加わり販売等を担当する次男のクリストフ、と従業員1人の計5人で運営されている家族的なドメーヌです。販売される全てのワインはドメーヌで栽培、醸造、瓶詰めを行っています。フルーティですっきりとしたアルザスのワインを思わせるラベル。「レオン マンバック」の文字の傍らに黄色でデザインされているのは、アルザスの象徴ともいえる“コウノトリ(la Cigogne)”です。屋根や煙突にコウノトリが巣を作ると、その家に幸せをもたらすといわれ、街のいたるところにその巣が見られます。レオン マンバックでは2000年から環境に配慮した栽培を始めており、その範囲を徐々に広げています。2005年に「エコセール(ECO CERT)」へ申請、2009年に正式に認証されました。栽培に重きを置き、土壌やぶどうの樹に最大の配慮をして質の高いぶどうを育てることが、バランスのより良い高品質のワインを得ることにつながっています。化学肥料や農薬は使用せず畑に自然の草を生やしておくことで土壌は健康となる一方、根は土壌深くに伸びていき、さまざまな養分を吸い上げるようになります。しかしぶどうの樹にストレスになりすぎないよう、草の生え方には気を使います。健康でバランスのとれたブドウ畑で見られる自然の草は、食べられるものも多く、野生のニンジンやネギ、カモミール、西洋タンポポと様々です。【エコセール(ECO CERT)】1991年にフランス農務省が有機栽培食品を認可する目的で設立した認証機関。フランスのトゥールーズに本拠をおき、ヨーロッパを中心として世界85ヶ国以上で活動しています。40,000もの有機栽培業者が登録している世界最大の国際有機認定機関であり、オーガニック認証団体の世界基準ともいわれています。ここで認定を受けている物は、栽培からその物より加工される商品の製造過程の添加物まで、厳密な管理と監視が行われています。5年以上有機農法を続けて初めて認められ、このマークをラベルに表示する為には、毎年おこなわれる厳しい試験に合格しなくてはなりません。化学肥料や化学除草剤を使用してはならず、また放射物使用、遺伝子学的な操作や組み替え産品は認定されません。

販売店:ワインダール

¥2,415 送料別
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