アデガ デ ペゴエス コルエイタ セレクシォナーダ ティント [2007] 【あす楽対応_】【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】ポルトガル 赤ワイン サント・イシドロ・デ・ペゴスト・アデガ

アデガ デ ペゴエス コルエイタ セレクシォナーダ ティント [2007] 【あす楽対応_】【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】ポルトガル 赤ワイン サント・イシドロ・デ・ペゴスト・アデガ 内容量750ml原産国 ポルトガル生産者サント・イシドロ・デ・ペゴスト・アデガ 品種 カベルネ・ソーヴィニョン35%シラー15%トゥーリガ・ナショナル25%トリンカデイラ25%タイプ 赤商品説明黒い果実、特にプラムやブラック・ベリーの香りに丁子や白胡椒のスパイスのニュアンス。ソフトで温かみのある果実味が好印象。タンニンも良く熟しているが、過熟ではなく、飲み心地のよい酸があり、バランスよく口の中に広がる。余韻には八角のような東洋系のスパイスのニュアンスも感じられます。アデガ デ ペゴエス  ADEGA DE PEGOES COLHEITA SELECCIONADA TINT 2007アデガ・デ・ペゴエス・コルエイタ・セレクシォナーダ・ティント 2007  5年連続セトゥバル半島のベストワイン■SANTO ISIDRO DE PEGOES ADEGAサント・イシドロ・デ・ペゴエス・アデガ1958年3月7日に国立病院がセトゥバル半島に所有する2,900エーカーの畑をポルトガル政府が援助して生産協同組合となりました。1974年になるとポルトガル革命により国が不安定となり、この協同組合はペゴエス協同組合に吸収されました。ペゴエス協同組合は現在の通貨で約700万ユーロをこの協同組合に投資して近代的な設備を導入した事でセトゥバル半島でも1、2を争うワイナリーへと発展しました。現在は数々の国際的なコンクールでも高い評価を得て国内のみならず国外からも注目を集めております。セトゥバル半島-テラス・ド・サドの特徴リスボンの南、大西洋沿岸に位置するテラス・ド・サドのワインはほどよいコシがあり、重厚かつまろやかな風味を持ちます。東にアラビダ山脈、西南にサド川西北にタグス川の河口があるこの地はとてもユニークで、100万年もの間サド川とタグス川が運んだ砂から土壌が構成されます。■2007年2月発売ポルトガル・ワイン誌[REVISTA DE VINHOS]より近代的な醸造を取り入れ、質の高い葡萄が供給されるペゴエスは近年、再編成を行い、ワインのスタイルを変えた事によりポルトガル国内に限らず、海外でも人気商品となった。葡萄の厳しい選別、巧みな樽使いによってワインの質はみるみる向上し消費者の趣向を捉えたワインを生み出している。COLHEITA SELECCIONADAの白はポルトガルの白ワイン全体で見てもかなりクオリティーが高く、シャルドネや地葡萄を引き立てるピノ・ブランの使い方が絶妙で、試飲を楽しくさせる。醸造責任者のJaime Quendera氏は市場の声をよく聞く人物である事に加えJaime Quendera氏の声に耳を傾けられる実にオープン・マインドなオーナーが無名だった協同組合を一躍有名にしたのだろう。

販売店:世界の洋酒専門店 SOLGE

¥2,000 送料別
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