テラノブレ /ピノ ノワール レゼルバ VS 2011テラノブレにリーズナブルなVSシリーズ。

テラノブレ /ピノ ノワール レゼルバ VS 2011テラノブレにリーズナブルなVSシリーズ。 ワイン名 テラノブレ ピノ ノワール レゼルバ VS 生産者 テラノブレ タイプ 赤 ミディアム ブドウ品種 ピノノワール85%・シラー15% 地域 チリ 醸造・熟成 浸漬は4〜5日間。発酵は22度の温度管理にて 10日間行い、葡萄の成分をより抽出する為、 ルモンタージュやデレスタージュを実施。 マロラティック発酵後100% ステンレスタンクにて熟成。 アルコール度 【輸入元コメント】活き活きとした明るい赤色。チェリーの様な赤い果実の香りが溢れ、きれいな酸味と豊かな果実味にソフトなタンニンが調和し、優しく口の中に広がります。【テラノブレ TERRANOBLE】 (輸入元資料) テラノブレのワイナリーは、チリの首都であるサンチャゴ市の南300キロ、サンクレメンテ渓谷に有り120ヘクタールの畑を所有しています。 設立は、1993年で栽培される葡萄は全て接木していないフランスからのものです。この地域で特に評価が高い品種、カルメネールやカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー種を栽培しています。 1994年のファーストヴィンテージでたちまちその質の高さと気品ある味が認められ、それ以来年を経るごとに高級ワインの製造業者としての地位を固めています。品種の個性を生かした果実味とボディとのバランスのとれた味わいが、テラノブレの魅力です。特にメルローと最近注目のカルメネールには定評があります。 テラノブレのあるマウレ・バレーは、チリにおけるワイン醸造用ブドウ栽培面積のおよそ半分を占める、チリ最大のワイン産地です。   広大なマウレ・バレーは地形・気候的に極めて変化に富んだ産地で、海岸に近いほど気候は温暖ですが、アンデス山脈へ近づくにつれて温度が下がり雨量が増え、土壌の特質も場所によって実に多様。 2003年にはコルチャグア・バレーの東側に当たるロス・リンゲスという場所に30ヘクタールの畑を購入。サンチアゴから南へ140キロの所にあります。ここではカベルネソーヴィニヨン、カルメネールに加えてシラーも栽培され、マウレ・バレーとは違う個性を造り出そうとしています。  ☆テラノブレの4つのクラス ●ヴァラエタル果実味を生かしたフレッシュな味わいが特徴のコストパフォーマンスに優れたヴァラエタルシリーズです。 ●ヴィンヤードセレクションしっかりした骨格とボディー感を持ち、品種の個性がよく出ているヴィンヤードセレクション。樽の使用はあくまでも各々の個性を生かす範囲で使用され(ソーヴィニヨンブランは未使用)、複雑さも楽しめる、モダンなスタイルに仕上がっています。 ●レゼルバフランス産、アメリカ産の樽を新樽も含めて使用、じっくり熟成させました。果実味&樽の香りのバランスが絶妙な、凝縮感豊かな味わいがお楽しみ頂けます。 ●グランレゼルバフランス産の新樽のみを使用。樽熟12ヶ月&瓶熟12ヶ月。2年間の歳月が醸し出す複雑な味わい、豊かな余韻。まさしく贅を尽くしたテラノブレの最高峰です。

販売店:もりなが

¥990 送料別
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