テラノブレ ソーヴィニヨンブラン・レゼルバ テロワール 2011レゼルバ・テロワール・シリーズと名前を改め、さらなる飛躍をとげるシリーズ。

テラノブレ ソーヴィニヨンブラン・レゼルバ テロワール 2011レゼルバ・テロワール・シリーズと名前を改め、さらなる飛躍をとげるシリーズ。 ワイン名 テラノブレ ソーヴィニヨンブラン  レゼルバ テロワール 生産者 テラノブレ タイプ 白 ミディアム ブドウ品種 ソーヴィニヨンブラン100% 地域 チリ 醸造・熟成 アルコール度 【輸入元コメント】明るい緑がかった黄色が美しい大変アロマティックなワイン。とてもフルーティーでトロピカルな味わいが口一杯に広がり、酸味とのバランスも心地よい味わいです。【テラノブレ TERRANOBLE】 (輸入元資料) テラノブレのワイナリーは、チリの首都であるサンチャゴ市の南300キロ、サンクレメンテ渓谷に有り120ヘクタールの畑を所有しています。 設立は、1993年で栽培される葡萄は全て接木していないフランスからのものです。この地域で特に評価が高い品種、カルメネールやカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー種を栽培しています。 1994年のファーストヴィンテージでたちまちその質の高さと気品ある味が認められ、それ以来年を経るごとに高級ワインの製造業者としての地位を固めています。品種の個性を生かした果実味とボディとのバランスのとれた味わいが、テラノブレの魅力です。特にメルローと最近注目のカルメネールには定評があります。 テラノブレのあるマウレ・バレーは、チリにおけるワイン醸造用ブドウ栽培面積のおよそ半分を占める、チリ最大のワイン産地です。   広大なマウレ・バレーは地形・気候的に極めて変化に富んだ産地で、海岸に近いほど気候は温暖ですが、アンデス山脈へ近づくにつれて温度が下がり雨量が増え、土壌の特質も場所によって実に多様。 2003年にはコルチャグア・バレーの東側に当たるロス・リンゲスという場所に30ヘクタールの畑を購入。サンチアゴから南へ140キロの所にあります。ここではカベルネソーヴィニヨン、カルメネールに加えてシラーも栽培され、マウレ・バレーとは違う個性を造り出そうとしています。  ☆テラノブレの4つのクラス ●ヴァラエタルシリーズ 果実味を生かしたフレッシュな味わいが特徴のコストパフォーマンスに優れたヴァラエタルシリーズです。 ●ヴィンヤードセレクションシリーズ しっかりした骨格とボディー感を持ち、品種の個性がよく出ているヴィンヤードセレクション。樽の使用はあくまでも各々の個性を生かす範囲で使用され(ソーヴィニヨンブランは未使用)、複雑さも楽しめる、モダンなスタイルに仕上がっています。 ●レゼルバシリーズフランス産、アメリカ産の樽を新樽も含めて使用、じっくり熟成させました。果実味&樽の香りのバランスが絶妙な、凝縮感豊かな味わいがお楽しみ頂けます。 ●グランレゼルバシリーズ フランス産の新樽のみを使用。樽熟12ヶ月&瓶熟12ヶ月。2年間の歳月が醸し出す複雑な味わい、豊かな余韻。まさしく贅を尽くしたテラノブレの最高峰のシリーズです。

販売店:もりなが

¥1,070 送料別
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