ローレンスフォード シャルドネ [2009]ケープユーロスタイルのシャルドネ!品種の特性がはっきりアピールされています!

ローレンスフォード シャルドネ [2009]ケープユーロスタイルのシャルドネ!品種の特性がはっきりアピールされています! 商 品 名 ローレンスフォード シャルドネ 2009 商品説明 数時間スキンコンタクトして圧搾。13℃〜15℃でステンレス定温発酵させる。26%だけ、300Lのフレンチオークで樽発酵。2週間毎に樽を転がす。樽発酵期間中、状態のよい14%だけを、再び、ステンレスタンクに戻して、発酵を終える。ローレンスフォー ドは、南アフリカの富豪クリスト・ワイズ氏が所有するワイナリー。ケープ最大級のワイナリーで、最新醸造設備 (最大許容量は、4000トン)を完備する一方、ワインメーカーでもある、クリスジュベール (Chris Joubert)が 熟練の技術と抜群のセンスでワイン造りの総指揮をとっています。 1700年に設立されたローレンスフォー ドは、現在、総面積 353ヘクタール (東京 ドーム75個分、甲子園球場 92個分)と いう広大なブドウ畑を所在地のサマーセットウエス ト地区に所有している。1998年 にクリス ト・ワイズ氏がオーナーとなって以降、プレミアムケープワイン造りに専念しており、2000年以降、広大なブドウ畑に織りなす様々な土壌に適した品種の栽培に変更しました。同氏がオーナーとなって最初のヴィンテージは2003年 のことでした。 栽培方法は、7本のワイヤーを用いたペルノーシステムの トレリス方式をすべての畑で採用しています。1500トン以上のブ ドウを圧搾するが、発酵前後の果汁とワインは、すべてGravity Method:i重力方式 (醸造過程での果汁の移動をすべて自然の重力によって行う方法)でおこなわれ、慎重かつ品質重視でワインは作られています。 2007年にローレンスフォー ドの醸造責任者に抜擢されたクリス・ジユベールは、Overgaauw、 Vinfruco、 Omnb Winesなどで醸造を経験し、今年で21年 目を迎えます。 タイプ 白ワイン ボディ ミディアムボディ 原産国 南アフリカ 味目安 辛口:★★★★ 原産地   内容量 750ml アルコール度数 15度未満     生産者 ローレンスフォード ぶどう品種 シャルドネ

販売店:ワイン商人 ドゥアッシュ

¥2,500 送料別
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