ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シャトー・ド・シャスロワール・コント・ルルー・キュヴェ・デ・セップサントネール 2009

ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シャトー・ド・シャスロワール・コント・ルルー・キュヴェ・デ・セップサントネール 2009 大人気!!これまで636本完売!!お待たせいたしました!!待望の再入荷です!!今回も早期完売が予想されます。お早目にお求めください!!2012.7.15※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。Domaine Chereau Carre AOC Muscadet Sevre et Maine sur lie Chateau de Chasseloir Comte Leloup Cuvee des Ceps Centenaires[2009]色・容量白750mlALC12%ブドウ品種ムロン・ド・ブルゴーニュ100%産地フランス - ロワール地方 - ペイ・ナンテ地区味わい辛口ラベル表示亜硫酸塩(酸化防止剤)冷涼地で、白ワインの銘醸地、フランス・ロワール、海にも近いナンテ地方は爽やかなワインの代表産地!!しっかり冷やして、暑い夏にすっきり飲めるワインといえば、このワインは欠かせません!!当店での試飲コメントは、『しっかりと厚みのあるミネラル感は古樹から造られているためか、通常のこの地のミュスカデにくらべて角がとれて丸く広がり、とってもエレガントな印象。グレープフルーツやレモンのようなフレッシュな果実味を想像させる酸味とミネラル感が絶妙なバランスです!余韻もふんわり広がり長く、すっきりした中にも深さがあり、とても上品なフィニッシュです。』パリをはじめ、世界中のビストロやレストランでも採用されているこちからもわかるように、お料理にはとても合わせやすいワインです。特に(海に近いことからも)魚や貝を使ったお料理全般、生ガキとも相性がいいです。冷たく冷やした白身魚のカルパッチョなんかにもぴったり合いそうです。またから揚げなんかの普段の家庭料理にもお奨め。レモンをしぼって食べるような油っぽいお料理もさっぱりといただけそう。フレッシュ感を楽しんで頂きたいので、7−8度ぐらいの冷たい温度、1−3年以内には飲みきっていただくのがお勧めです。暑い夏〜残暑の時期にかけて、このワインと共に爽やかに暑さを乗り切ってください!!≪京橋ワイン独占輸入!!≫【樹齢100年の葡萄の特別キュヴェ!!】パーカー氏も大絶賛!過去5年間は全て90点以上の非常に高い評価!!元祖・シュール・リー製法の立役者が造るAOC最高ランクのミュスカ・デ・セーブル・エ・メールが驚きの1,580円!『厚みのある丸いミネラル感、ジューシーな果実の酸味、古樹から造られるエレガントな優しさ!!』[ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シャトー・ド・シャスロワール・コント・ルルー・キュヴェ・デ・セップサントネール 2009][ミュスカデ・セーブル・エ・メール・シュールリー・シャトー・ド・シャスロワール 2009]フランスの庭・白ワインの銘醸地、ロワール地方で1412年から続く歴史あるドメーヌ・シェロー・カレ!今では白ワインの味わいに厚みを出す、定番の醸造法【シュール・リー製法】を広め、1977年にINAOで正式に認定。その味わいにはあの世界屈指の評論家パーカー氏も毎年90点以上を与えるほど!!樹齢100年の古樹から造られるエレガントなやさしさ。間違いなくこのAOCの中において最高ランクの1本です!みなさま、今日は冷涼地で、白ワインの銘醸地、フランス・ロワール地方の世界的に有名なAOCミュスカデ・セーブル・エ・メールからとっておきの1本のご紹介となります!このワインはフィロキセラ禍の後に植えられた、なんと樹齢100年の古樹から造られる、ドメーヌの特別キュヴェなんです!!それが京橋ワイン独占輸入により、大特価のなんと1580円!!その名も、[ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シャトー・ド・シャスロワール・コント・ルルー・キュヴェ・デ・セップサントネール 2009]!!このワインを造る、ドメーヌ・シェロー・カレは1412年から続く知る人ぞ知る超老舗のワイナリー!!!ワインの名前である【コント・ルルー・キュヴェ・デ・セップサントネール】は、フランス革命以前にシャトーを所有していたルルー家に由来しています。とっても歴史が深く、由緒あるドメーヌなんです。特にこのワイナリーは、今や白ワイン造りには欠かせない醸造法、【シュールリー製法】で造られた【ミュスカデ・セーヴル・エ・メール】のワインを世に広めた立役者!!(※シュールリー製法は発酵後、ワインを滓引きしないでそのまま発酵槽の中に放置して翌年の春頃に滓の上にあるワインの上澄みだけを取り出すこと。一般的に若々しく、爽やかでフルーティーなワインになると言われています。)このシュールリー製法のワインがパリを中心に大ヒットしたため、INAO(フランス原産地呼称国立研究所)で1977年にこの【シュールリー製法】は正式に認められました。今ではロワール地方のみならず、世界中でこの醸造法が白ワインに採用されています。そんなワインを世界中がほおっておく訳はありません。【ワイン・アドボケイト】、【ワイン・スぺクター】、【ル・ギィード・アシェッド・デ・ヴァン】、【ワイン&スピリット】【ワシントン・ポスト】など世界中の有名評価雑誌で高評価を得ています。また、ロバート・パーカー氏も過去の5年間のこのキュヴェ全てに90点以上をつけてこの価格にはありえない高評価を得ています。しかもこのワインはお食事のお伴に最適!それもそのはず、ロワールはもともとフランスでも食文化が発達していて、美味しいお料理の宝庫!フランス・パリのビストロやレストランでもひっぱりだこの定番のワインなんです。ミネラリーで爽やかな味わいは食欲が落ちてしまうこの時期にもぴったりなはず!一般的に生牡蠣にあわせてと言えば、同じくフランスのシャブリという組み合わせが有名ですが、実は結構シャブリは色々なタイプがあって難しいものも多く、生牡蠣にはこのミュスカデ・セーブル・エ・メールを合わせるという方も多いそうです。また、このワインのブドウ品種はロワール地方では【ムロン・ド・ブルゴーニュ】、他の地方では【ミュスカデ】と呼ばれて、ナント地方で16世紀から17世紀に、原産地であるブルゴーニュからこの地にやってきた品種です。土壌は片麻岩変成帯土壌。片麻岩(へんまがん、gneiss)は、熱が加わった際にできる変成岩の一種。どちらかもこの地の特徴的な締まった硬質的なミネラル感やフレッシュな酸味を感じるのが特徴な土壌です。気候は海洋性。そのため海に近いこともあり、ミネラル感に少々塩っぽさを感じることがあります。当店での試飲コメントは、『しっかりと厚みのあるミネラル感は古樹から造られているためか、通常のこの地のミュスカデにくらべて角がとれて丸く広がり、とってもエレガントな印象。グレープフルーツやレモンのようなフレッシュな果実味を想像させる酸味とミネラル感が絶妙なバランスです!余韻もふんわり広がり長く、すっきりした中にも深さがあり、とても上品なフィニッシュです。』パリをはじめ、世界中のビストロやレストランでも採用されているこちからもわかるように、お料理にはとても合わせやすいワインです。特に(海に近いことからも)魚や貝を使ったお料理全般、生ガキとも相性がいいです。冷たく冷やした白身魚のカルパッチョなんかにもぴったり合いそうです。またから揚げなんかの普段の家庭料理にもお奨め。レモンをしぼって食べるような油っぽいお料理もさっぱりといただけそう。フレッシュ感を楽しんで頂きたいので、7−8度ぐらいの冷たい温度、1−3年以内には飲みきっていただくのがお勧めです。暑い夏〜残暑の時期にかけて、このワインと共に爽やかに暑さを乗り切ってください!!

販売店:京橋ワイン

¥1,659 送料別
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