フラスカティ・スーペリオーレ・セッコ[2011]ポッジョ・レ・ヴォルピ(白ワイン)(750ml・フルボトル)[Y]【2sp_120810_green】

フラスカティ・スーペリオーレ・セッコ[2011]ポッジョ・レ・ヴォルピ(白ワイン)(750ml・フルボトル)[Y]【2sp_120810_green】 このお値段でこの美味しさ [らすらん様] 本当にこのお値段でこの美味しさ。今の季節にぴったりの白ワイン。大満足です。辛口なんだけど芳醇で華やかな花の香り。魚料理とかマリネにぴったり。ハウスパーティー用に購入しましたが大好評でした。 ※ヴィンテージが異なる場合がございます。ご了承ください。 『神の雫』に掲載!『おぉ、何という、偶然!』それは、『週刊モーニング』2008年10月23日号に掲載された、漫画『神の雫』の『コラム』を見た時の事。思わず、この記事を見た時、そう呟かずにはいられませんでした♪何と、つい先日、ワイン雑誌『リアル・ワイン・ガイド誌』の23号で、見事、『旨安大賞』を射止めた、ポッジョ・レ・ヴォルピのプリミティーヴォをご紹介した際、もうひとつ、絶対お勧めとしてご紹介した白、『別格フラスカティ』が、今回の主役として登場!しかも、その価格1260円にして…『リーマンのコルトン・シャルルマーニュだ!』と、言われちゃったんです(汗) 【『神の雫』のコラムより】超激安旨白ワインをイタリア・ローマからコメヴァ!(元気ですか!!)。今回は驚きの、そして究極の安旨ワインを紹介する。憧れの都ローマのワイン『フラスカーティ・スーペリオーレ』だっ!何いィ!フラスカーティといえば水のようにがぶ飲みする大衆酒じゃねえかってか?バカをいいなさい!今回紹介するポッジョ・レ・ヴォルピは一味も二味も違うぜ!お父さんもお小遣いで充分買える懐にやさし〜いワインでありながら香り、味わいなど、どれを取っても1級品の素晴らしいワインだっ!(『週刊モーニング』2008年10月23日号『神の雫』コラムより抜粋)【本ワインの魅力】2007年はイタリア全土で空前の当たり年となった。無論白ワインもだ。フラスカーティは、通常香りも穏やかでとっかかりがなく水のように飲める。レストランではよくカラフェに入って出てくる大衆酒であるが、これはチト違う。瓶は高級ワインと同じくヘヴィーボトルを使用していて、ラベルも黒を基調としたエレガントなデザイン。期待が高まるぜ!コルクを開けると、色調は輝きのあるゴールドに薄緑色が差す。よどみなく透明感あふれる魅力的な液体である。モルト・アトラティーヴォ!(魅力的!)香りはこれがフラスカーティかと思うほどの芳醇なもの、白い花を主体としながら、ジャスミン、ライチ、ジンジャーといった、ちょっとアジアのヒントがある。味わいは汁気の多い青いリンゴ、パイナップル、根底に南国の果実のマンゴーやバナナのような味わいがあり、まさに果実のフレッシュミックスジュースといった感じである。インクレディービレ!(信じられない!)2007年は2006年よりもさらにボディーがしっかりしていて、果実の凝縮感が素晴らしい!おい、これがフラスカーティかよ!恐れ入りました!ポッジョ・レ・ヴォルピ!まさにリーマンのコルトン・シャルルマーニュだっ!(『週刊モーニング』2008年10月23日号『神の雫』コラムより抜粋) 【コストパフォーマンス度:10】現在コストパフォーマンスでこれを上回るイタリアワインはほとんどあるまい。(『週刊モーニング』2008年10月23日号『神の雫』コラムより抜粋) 【飲みやすさ度:10】果実主体の香りと味わいで素晴らしく飲みやすい。これを飲みにくいという人はよっぽどの変わり者だ。(『週刊モーニング』2008年10月23日号『神の雫』コラムより抜粋) 【飲み頃度:10】フラスカーティは味わいのフレッシュ感が命。買ったらすぐ飲もう!(『週刊モーニング』2008年10月23日号『神の雫』コラムより抜粋) 【将来の価格上昇度:7】生産者、インポーターの努力でこの価格を維持してほしい。個人的なお願いも込めて。 さてさて…『コルトン・シャルルマーニュ』と言えば、軽く1万円はしてしまう、ブルゴーニュ白を代表する逸品。そんな逸品に例えられ、最上級の褒め言葉を浴びた、1260円!いささか大胆な発言ですが(笑)、その絶賛ぶりも、お飲み頂ければ、きっとご納得頂けるほどの、お値打ちっぷりです。しかも、つい先日ご紹介したばかりで、何とも偶然のタイミングに、ビックリ!先日の、プリミティーヴォの『旨安大賞』受賞に続き、この快挙!これはもう、世の中がこの旨安っぷりを見過ごせないとしか、言いようがありません。赤に続き、白も快挙!『リーマンのコルトン・シャルルマーニュ』と、言わせた1260円が、コレです♪

販売店:タカムラ ワイン ハウス

¥1,260 送料別
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