ルナ・ディ・モンテ/テヌータ・サン・ルチアーノ

ルナ・ディ・モンテ/テヌータ・サン・ルチアーノ  産 地 イタリア トスカーナ 種 類 白ワイン ミディアムボディ 品 種 トレッビアーノ主体甘辛軽重トレッビアーノ55%、シャルドネ25%、グレケット20%。2002年ヴィンテージからラベル一新しました!シャルドネとイタリアの葡萄を上手くブレンドした飲みやすさが魅力の白。イタリアとしては酸味が控えめで果実味の甘さがあり単純に楽しめる美味しさにリピーターの多い一本です。快挙!!「Wine Spectator」の「トスカーナ白ワイン」 部門で「Top Values」のBEST5にランク・イン!! Wine Spectator誌にて トスカーナ白の部門でBEST5 「Wine Spectator」(2005年10月31日号)の「トスカーナ 白ワイン」部門に、『サン・ルチアーノ』の白ワインがランク・イン! なんと 「TOP VALUES」のベスト5のうち、1位 (レシィコ) と 5位 (ルナ・ディ・モンテ) を獲得 するという快挙を成し遂げました! サン・ルチアーノでは白ワインを2アイテム造っていますが、そのどちらもランク・イン! まさに 「トスカーナNO1のハイ・コストパフォーマンス」 ワイン です! これを機に、最高の「Value & Quality」を持つサン・ルチアーノのワインを一度お試し下さい。 地元から火がつき クチコミで人気は世界へ 地元で人気だったサン・ルチアーノのワインも今やコストパフォーマンスの高さでアメリカ、ヨーロッパ各国、中国、NZ、カナダなどから注文が殺到。世界中で愛されるワインに成長。 厳選ブドウを使用したワインだけをボトリングし(全体の25%)、残りは全てバルクで販売しています。そんなバルクワインを目当てに、週末には遠方から車で沢山の人々が訪れるのだとか。 醸造を担当しているオーナーの息子ステファノは樽に拘り最高級とされる「ガンバ社」のものを自らの目で判断し買い付け、ブドウ品種によって、樽の産地にもこだわっています。また、もう一人の息子マルコはブドウの栽培を担当。 小さな蔵の大きな絆はサン・ルチアーノのワインを今後も進化させ成長させていくことでしょう。 実店舗で売れています!! ワインバーでも大好評!! このワイン!店頭で、めちゃめちゃ売れている人気ものなのですが、最近のヴィンテージは特にふくよかさと濃厚さが増して、飲みごたえがアップしています!!!!! この価格でこれだけの味わいのワインには、なかなかお目にかかれません! 実は、このワインを始めて飲んだのが、”トスカーナ・オンリー”のワインバーなのです!! 『トスカーナは白の選択肢が非常に狭いのが辛い』 と言いながらも、凄いワインを出 してくれました!!!! マスターさん曰く、どんなお客さんにも大好評だそうですが、確かに旨い!! 初めにグラスでこの白をオーダーして、ロッソ・ディ・モンタルチーノをボトルでお願いして、その後で、またこの白をボトルで注文してしまいました(笑)それくらい美味しかったです! ということで、この大好評の白を、ぜひ、当店のお客様にも味わっていただきたいと思い仕入れ始めました! サン・ルチアーノについて 「サン・ルチアーノ」が畑とカンティーナを構えるモンテ・サン・サヴ ィーノは、モンタルチーノとモンテプルチアーノの中間に位置し、1200年代にはアレッツォ(フィレンツェ)とローマを結ぶ唯一の道の関所があった場所。 畑は丘の側面、南向きの海抜300〜350mの場所にあり、保水力の強い肥沃な土壌が広がります。ブドウ樹の中には樹齢50年に及ぶ古木もあり、ブドウ栽培の歴史を感じさせます。 家族経営のこの小さな蔵は、実は地元では評判のワイナリー。醸造を担当しているのは現オーナーのステファノ・ツィアントニ、そしてブドウの栽培は弟のマルコが担当。彼らのその品質にかける意気込み、こだわりは相当なもので、たとえば使用する樽は、アンジェロ・ガヤも使用し最高級とされる「ガンバ社」のものを自らの目で判断し買い付けを行います。 ブドウ品種によって、樽の産地にもこだわり、日々研究を続けています。この小さな蔵の大きな絆は、サン・ルチアーノのワインを今後も進化させ成長させていくことでしょう。コンサルタント・エノロゴ:ファブリッツィオ・チューフォリ20年以上のエノロゴ経験があり、サン・ルチアーノでは数年前より醸造責任者に迎えられました。ガンベロ・ロッソで4年連続スリーグラスを獲得した、マルケ州のスーパーワイン「アクロンテ」を作り出した経歴の持ち主です。

販売店:湘南ワインセラー

¥1,554 送料別
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