フレシータ  750mlいちごのスパークリングワイン

フレシータ  750mlいちごのスパークリングワイン ピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリのブレンドによるブリュットのスパークリング・ワインをベースに、いちごの天然果肉と果汁を加えたスパークリング。いちごはフルーティーさと香りの良さで世界一と言われる北部パタゴニア及びチロエ島産。フルーツ・スパークリングワインは世界に数多あるが、香料などではなく、天然果汁を加えたこのような味わいのものはほとんど例がない。また、「繊細で完璧なアロマ、新鮮でバランスがとれていること」を実現するため、アンデス地域で採れる希少作物リモン・デ・ピカ(ライムに似た小さい果物)を少し加えているという。醸造コンサルタントにスイス人ジャン・ミシェル・ノヴェルを起用。ジュネーヴに自身のワイナリーを持ち、7ヘクタールの畑の16の品種から、ヨーロッパ中の一流レストランに割り当て販売される幻のワインをつくっている。もともとは香水業界で名を成した人で、「ワインの香りからぶどうの状態や醸造法などを正確に当てられる、これまであった唯一の人間」(パトリック・バズデン)。芸術家肌、職人肌で、ワイン造りのすべての段階において一切の妥協を許さないことで知られる。★パリのミシュラン3つ星レストラン「ジョルジュ・サンク」では、フレシータをシャンパンで割ってアペリティフとして供している。★フィラデルフィアの名門ウォルトン・ビジネス・スクールは、“フレシータ現象”をMBAの教材としてとりあげはじめた。★スキーの世界チャンピョン、アルベルト・トンバはフレシータを大いに気に入り、自身の優勝をフレシータで祝った。ワイナリー「ビーニャ・マンケウエ」チリで最も伝統のあるワイナリーのひとつで、チリの大統領等を輩出した名家ラバト・ファミリーが所有。最近までカサ・ラポストールの共同オーナーであったことでも有名。醸造家は、ロス・バスコスなどの醸造も手がけるチリの旗手マルコ・プージョ。ビーニャ・マンケウエ社はチリで最も伝統のあるワイナリーのひとつであり、国内に約350ヘクタールの畑を所有する、チリ最大のスパークリングワイン製造会社として知られています。「フレシータ」とはスペイン語でいちごを意味する「Fresa(フレサ)」からきており、小さないちごという意味です。アルコール分 8%

販売店:アーベンワインショップ

¥1,575 送料別
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