ロス ヴァスコス カベルネ ソーヴィニヨン

ロス ヴァスコス カベルネ ソーヴィニヨン 色赤容 量750mlぶどう品種カベルネソーヴィニヨン味わいミディアムボディアルコール度数15%未満生産者ロス ヴァスコス産 地チリ/ラペルヴァレーテイスティング赤ワインの頂点「シャトー ラフィット」が南米チリで醸しました。目隠しでボルドーのシャトーものと比べてほしいほどの出来栄えです。黒い果物の香りの中にスパイスが効いているような、豊かなアロマ、口の中で、フレッシュなラズベリーのまろやかな風味がひろがります。【送料無料】超お買い得!!「ロス ヴァスコス カベルネソーヴィニヨン」12本セットはこちら!!ロス ヴァスコスの創業は1750年、チリに移住したバスク系のスペイン人エチェニケー族によって、その礎が築かれました。「バスク人たち」という意味のロス ヴァスコスの名は、そこから生まれました。ロス ヴァスコスは、チリを代表するワイン生産者として、また19世紀半ばには最も早くフランス系葡萄を植え付けたチリワインの改革者の一人として、確固たる地位を築いてきました。ロス ヴァスコスのあるラペル地域コルチャグア地区ペラリージョ区は、チリでも最も古い葡萄栽培地域のひとつで、中でも、太平洋から40kmに位置するカニェテン盆地は、三方を山々に囲まれる独特の微気候で知られます。日中は暑く、夜間は晩から吹き始める海風のために涼しいというその気候の中で、葡萄は理想的に完熟します。ロス ヴァスコスは、2,200haに及ぶこのカニェテン盆地のすべてを単独所有しています。また樹齢の高く、しかもフィロキセラに侵されていない素晴らしい葡萄樹(接木する必要がない)たちも魅力でした。葡萄は、樹齢が高くなるにつれて、収量は減りますが、より複雑な味を生み出します。1988年に、チリでの生産拠点を探していた、フランスのシャトー ラフィット ロートシルトを所有するロスチャイルド家が、パートナーとしロス ヴァスコスを選んだ最大の理由は、その土壌と微気候と葡萄の優秀さにありました。シャトー ラフィット ロートシルトは、ロス ヴァスコスの品質面の最高顧問として、そのディレクターであるG.ロクヴァム氏を送り込み、このチリワインの最高峰を世界の最高峰のレベルに引き上げるべく、畑から醸造、貯蔵に至るまでの徹底的な改革を実施しています。

販売店:ワインダール

¥1,280 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る