クロ・マノー 2002 750ML

クロ・マノー 2002 750ML clos manou 2002わずか0.4haの畑の樹齢75年という古木から造られるワインは年産たったの2400本。左岸のメルロー100%は大変珍しく、味わいも現代的な印象の強い、洗練されたメルロー。透明感がありクリーンでエレガント。樹齢の高さが出ている。プルーン、上品な樽香、黒い果実。きれいな後味。ステファン&フランソワ・ディエフ夫妻はとても優秀な造り手で、地元フランスでは知名度が高く、近年その優秀さから他のシャトーのオーナーからコンサルタントを依頼されることが多かったとのこと。当初は断っていたものの、ついにコンサルタント業を始めることになってしまったという期待の有望醸造家です。ブドウ品種  :メルロー100%アペラシオン :メドック内容量    :750ML熟成     :新樽100%アルコール度数:13度   左岸のメルロー 100% CLOS MANOU  フランス人ワイン通が、知る人ぞ知る、  ボルドー・メドック地区の稀少ワイン、クロ・マノー  年間生産量わずか2400本   ワイングローブ(アメリカ大手ワインショップ)は、                    「不思議なほど、レアなワインだ」   ロバート・パーカー(世界で最も有名なワイン評論家)は、                       「クロ・マノーの生産量は極めて少ない」   ジェフリー・デイビス(フランスで最も有名なワイン商)は、                     「仕入れが非常に難しいワイン」と、称されています。    その稀少性から、日本に出回ることは大変珍しく、造り手の”ステファン&フランソワ・ディエフ夫妻”も  地元フランスでは高い知名度があるものの、日本ではほとんど知られていません。    ステファン&フランソワ・ディエフ夫妻          とても優秀な造り手で、地元フランスでは知名度が高く、          近年、その優秀さから他のシャトーのオーナーから          コンサルタントを依頼されることが多かったとのこと。          当初は断っていたものの、ついにコンサルタント業を          始めることになってしまったという期待の有望醸造家です。          それは、「人に教えることが、自らが教わることになる」          とのことです。    ○0.4ヘクタールという極めて小さな畑から作られます。               これは通常のボルドーの畑からすると、               10分の1から、100分の1程度の大きさです。               そこからたった200ケースのワインが生まれます。     ○樹齢75年という極めて古木               ル・パンの35年、ペトリュスの45年という樹齢から               考えると、とても古木です。     ○メルロー100%               ボルドーのメドック地区でメルローを100%にすることは珍しく、               それほど彼らはここのテロワールに自信を持っています。               場所はメドックの北部、サンテステフの北あたりです。               メルローに最適な粘土質です。     ◎テイスティング・コメント               現代的な印象の強い、洗練されたメルロー。              透明感がありクリーンでエレガント。樹齢の高さが出ている。              プルーン、上品な樽香、黒い果実。きれいな後味。 

販売店:et vous

¥7,560 送料別
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