ジャニソン・バラドンNVブリュット・ロゼ(泡・ロゼ)【マラソン201207_食品】

ジャニソン・バラドンNVブリュット・ロゼ(泡・ロゼ)【マラソン201207_食品】 極小量入荷!今回初登場のロゼ!が、初登場にしていきなり、驚きの事実が発覚…『次回の日本入荷分から、ラベルが変わる予定です。』なんと、次回から、ヴァンドヴィルと同様の、ハート・ラベルになる予定だとか!そんなわけで、いきなり『幻ラベル』になりそうな、このロゼ♪ジューシーなイチゴやラズベリーのような、チャーミングな香りにあふれ、口当たりは優しく、赤のニュアンスは感じさせつつも、繊細さも備えた味わいです。待ちわびた入荷に、『早速ご紹介を!』、息まいていたところ、問題発生… 【輸入元様のコメント】シリルさんの来日が決まる前に発注した分なので、あまり多く発注していなかったんです。でも、彼の来日で、皆さんその美味しさに気付いちゃって、どうも数が全然足りなくなりそうなんです(汗) と、輸入元さんも嬉しい悲鳴を上げる始末!初リリースのロゼは、『幻』な上に、極小量の入荷です(泣) 『第五の造り手 』ミュズレコレクター様 第五の造り手ジャツク・セロスに始まった一つの流れが続いている・・・プレヴォー、ソルベ、コランそしてこのジャニソン・バラドンである。3弟子とはやや流れが異なるとも思えるが、うねりが大きく広がって来たものと感じる。このロゼはセロスからわけてもらった様なボトルやキャップシール、エチケットですね〜このボトル、見た目はすごくイイのですが、光が直接入るので保管には細心の注意が必要、新聞紙で包んでおく配慮はお店の配送時点からマストです。やや甘く感じる味わいと、荒削りながら奥深い香りの広がりは素晴らしいの一言。生産本数を考えるに、今後ますます入手困難になる一本であろうと断言できます。イベントの多い12月に備え2本購入しました。 『味わいが不思議なシャンパーニュ』ミュズレコレクター様 2010年12月の締めくくりに飲みたいご褒美シャンパーニュの第3位はこのジャニソン・バラドンのロゼです実は先月の終わりに2本買ったばかりなのですが、もう飲んでしまいました味わいが不思議なシャンパーニュですなんと言うか「ふわふわ」で「あまい」ような・・・綿菓子の甘さを抑えたみたいな・・・うまく表現出来ないなぁ、、、きっと、ぐびぐび飲む人の印象は「スカスカで味の無い泡」などと酷評されそうですが・・・パーティー用には不向きです一人か二人でゆっくりと音楽でも聴きながら飲んで欲しい一本ですユリス・コラン06を押さえて見事3位でした〜

販売店:タカムラ ワイン ハウス

¥5,355 送料別
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