ブリュット・メトッド・シャンプノワーズNVスラ・ヴィニャーズ・フルボトル750ml(泡・白)[Y]【2sp_120810_green】

ブリュット・メトッド・シャンプノワーズNVスラ・ヴィニャーズ・フルボトル750ml(泡・白)[Y]【2sp_120810_green】 ■ラベルの状態についてこちらの商品のラベルには、一部白い汚れがございます。ご了承の上お買い求め下さい。 インドのドンペリ!漫画『神の雫』の本編では、ドイツのゼクトが話の中心でしたが、コラムでもまた、意外な地で造られる、高品質スパークリングが取り上げられていました。そう、その1本こそ、あのインド・ワイン、スラ・ヴィニャーズのスパークリングです! 【『神の雫』より引用】インド産スパークリング・ワインだけど、味わいは洗練の極致。泡が細かく、ナッツや蜂蜜のニュアンスがあり、寒冷地仕様。とても『赤道直下の泡』とは思えず、ラベルの『髭のある太陽オジサン』とのギャップが面白い。当初、『意外性の泡』として大流行したが、今は『インドのドンペリ』と呼ばれ高品質泡として定着。(『週刊モーニング2010年4月29日号』掲載『神の雫』コラムより抜粋) と、大絶賛!タカムラでも、元々人気の1本だけに、この褒めっぷりに、日本での人気が高まりすぎて、手に入りにくくなてしまうのでは?と、ちょっと心配なところもありますが、まずは、そうなる前に、皆様にご紹介します!『神の雫』コラム掲載!『インドのドンペリ』と呼ばれた泡は、コレ!! 世界の富豪も、飲んでます! 『インドで、美味しいワインが出来るのか?』そんな疑問は、今やもう、愚問でしかない事を証明した、スラ・ヴィニャーズ。敏感な皆様なら、既に、お試し頂いているかと思いますが、あの天才シェフ『アラン・デュカス』のレストランでもオン・リストされた世界的評価と、インド国内の超一流どころでオン・リストされる、国内随一の評価は、ひとえにワインの品質あっての事。日本でも、話題をさらい、雑誌などでも、『Hanako誌』、『dancyu誌』、『インターナショナル・ヘラルド・トリビューン/全国紙』、『リアル・ワイン・ガイド誌』、『読売オンライン』、『全国紙』、『ラピタ誌』、『ワイナート誌』、『ゴーギャン』…等々、数々の誌面で取り上げられました。そんなスラから、遂に、待ちに待ったスパークリング・ワインが登場です!『スラのスパークリング・ワインを販売します!』輸入元さんから、そう伺った時には、正直、想像がつきませんでした。『一体、どんな味わいなんだろう???』が、ひとつ確信がありました。『スラなら、きっと自信が無ければ出さない。』と。そして、やはり、その通りだったのです!既に、数々の一流どころが、この泡に惚れこんでいます。 【採用実績】◆インド版『オリエント・エクスプレス』と言える超高級寝台列車『デカン・オデッセイ』で採用。◆世界最高級ホテルをプロデュースするオベロイ・グループもこのスラのスパークリングをハウス・ワインとして愛用!◆タージ・ホテルやハイアットなどの5ッ星ホテルも絶大な信頼を寄せる! 超高級寝台列車『デカン・オデッセイ』の料金は、インドの商業の中心地ムンバイの平均月収の約2倍。オベロイ・グループの経営するホテルの料金も然り。国内の富豪は勿論、世界の富豪を顧客に持つこれらの場所で、選ばれた1本として、スラのスパークリングが、世界の富豪の喉を潤しているのです!しかも、価格は千円台前半♪だったら、飲まずにいられますか?世界の富豪の喉を潤す、インド産スパークリングが遂に日本上陸! さてさて、そのお味は…既に、数々の一流から指名さる人気の、スラのスパークリング。その品質を裏付ける、妥協の無い姿勢は、使用するブドウ品種選びにも表れています。このスパークリングには、トンプソン・シードレス(サルタナ)が60%、そして、シュナン・ブランが40%使用されています。他のインド産スパークリングには、シャルドネが使用されている事が多いようですが、何故あえて、トンプソン・シードレスなのでしょうか?ワイナリー設立当初、シャルドネ主体の他のインド産スパークリングと比較検討、古来から伝統的にインドで栽培されていた品種、トンプソン・シードレスが、時間をかけてワインに溶け込む十分な酸を持ち、熟成を経て花のようなニュアンスをもたらす品種である事を発見し、あえて、無難な道を選ばず、この品種の可能性を選んだのです。そして、その選択が間違っていなかった事は、今、世界の富豪の喉を潤す大事な一杯として、数々の一流が、このスパークリングを指名する事からも、一目瞭然!到着したスラのスパークリングを試飲してみて…『こう来たか…』と、思いました(笑)香りは、グレープフルーツのコンフィや、ライムの皮、軽くローストしたアーモンド、乾燥ハーブ、ほのかに焼けた石のニュアンス。味わいはドライで、グレープフルーツのほろ苦いニュアンスや、白い果実と南国の花、柑橘の蜂蜜のニュアンスもあり、泡立ちも比較的クリーミーで、余韻のドライな印象と蜂蜜の香りが重なり、心地良い美味しさです。世界に受け入れられる味わいでありながら、その個性をしっかりと主張するその味わいは、スッキリしたスパークリングでは負けてしまうような、スパイシーな料理などの際にも、実力を発揮してくれそうです。この不思議な個性、飲み進むうちに、何だかクセになります(笑)千円台前半で、これだけの話題性、この質なら、充分納得頂けると思います。遂に日本上陸!世界の富豪の喉を潤す、スラの泡!!

販売店:タカムラ ワイン ハウス

¥1,449 送料別
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