★6年連続パーカー90点!★ドミニオ・デル・プラタクリオス・トロンテス[2010]/[2011]【2sp_120810_green】エントリー&2コーナー購入でポイント5倍!(8/16 9:59まで)【3ッ星採用!】パーカーポイント90点獲得!

★6年連続パーカー90点!★ドミニオ・デル・プラタクリオス・トロンテス[2010]/[2011]【2sp_120810_green】エントリー&2コーナー購入でポイント5倍!(8/16 9:59まで)【3ッ星採用!】パーカーポイント90点獲得! ドミニオ・デル・プラタ クリオス・トロンテス[2010]/[2011] 産地 アルゼンチン/サルタ州 タイプ 白/辛口 使用品種 トロンテス100% 内容量 750ml 銀座のミシュラン3ッ星レストラン「ロオジエ」で採用! なんと5年連続でパーカーポイント90点獲得しました!! 「フランスよりもフランス的な」時間と空間を過ごすことができると云われる、銀座で創業36年のレストラン「ロオジエ」。2008年版に引き続き、『ミシュランガイド東京2009』でも3ッ星を獲得したレストランとしても知られます。 ヨーロッパからニューワールドまで約550種のワインをそろえるこの店で、シェフソムリエの中本さんオススメの1本がこのクリオス・トロンテス!! マリアージュ(合わせる料理)は、ロオジエの前菜「ラングスティーヌのサラダ〜キャビア・オシェトラとポワローのクリーム〜海苔とピスタチオのピストゥ」と相性抜群だそうです! 『ワイン王国』誌5ッ星獲得で注目を集めたトロンテスが『ワインアドヴォケート』で5年連続90点獲得の快挙達成! 『ワイン王国』誌41号の「コストパフォーマンスの良さはピカイチ!2,000円以下のスペイン、チリ、アルゼンチンワイン」という特集で堂々の★★★★★を獲得し注目を集めたクリオスのトロンテスが、今度はワイン評論では右に出るもののいないロバート・パーカーJr.氏が発刊する『ワインアドヴォケート』誌で90点を獲得するという快挙を達成しました! 僅か1,260円にして91点獲得はムチャクチャ凄いことです!! アルゼンチン初の女性醸造家による 清涼感溢れるさわやかなトロンテス トロンテス特有のパイナップル、マスカットなどの香りが見事に表現されている。まるでブドウをほお張ったような、生き生きとした酸味、甘味、果実味が心地よく、アフターに残るほろ苦さは、サンマや白身魚などを用いた魚料理との相性も抜群。 —『ワイン王国』誌41号より引用。【テイスティングコメント】もともと大好きなワインだけに、『ワインアドヴォケート』90点なんて付いてしまうと期待が高まりすぎて逆にガッカリなんてことになったら・・・、なんて心配は無用なものでした。グラスに鼻を近づけた途端に華やかな香りが「ぼわっ」と襲ってきます。それは薔薇の花だったり、オレンジだったり、シトラスフルーツだったり…。いろんな花を集めてつくった香水のように華やかな香りです。香りだけで満足度100点満点中100点です。そして口あたりはフレッシュで、瑞々しくて、心地よい酸っぱさがあって…、理屈抜きに、シンプルに「おいしい!」と思えるうまさ!とにかく酸の心地よさがたまらなくて、「白ワインは酸が命」という考えに基づくと、これは間違いなく最もおいしい部類の白ワインと言えます。そしてそれだけで終わりません!喉を通すたび口の中に広がる熟した果実の充実したうまみ、そして余韻…、間違いなくお値段以上に楽しめるワインです!!『ワインアドヴォケート』誌で「ベスト・バリュー」と紹介されなんと トロンテス種は6年連続でパーカーポイント90点以上の高評価! 『ワイン王国』誌でも5ッ星を続々獲得の注目アルゼンチンワイン!! ドミニオ・デル・プラタ ロオジエ—L'OSIER— 1973年に銀座中央通りの資生堂パーラービル内に開業。店名は銀座にゆかりある「柳」を意味するフランス語。1986年には、フランス国家最優秀料理人賞(MOF)を受賞したジャック・ボリー氏をシェフに迎え、1999年には現在の並木通りにリニューアルオープンした。ポリー氏の後継者の総料理長ブルーノ・メナール氏のテーマは、「ネオ・クラシック」。フランスの伝統的な技術や嗜好を大事にしながらも、モダンな素材や調理法を取り入れている。1万6千本のフランスワインを中心に、ヨーロッパやニューワールドなど、扱うワインの種類は約550種!2008年版に続いて、『ミシュランガイド東京2009』でも三ッ星を獲得!! シェフは普段、料理に合わせるワインに関して、好みや意見を中本さんに注文しますか? 全くしないです。ワインを楽しんでいただくことを前提に料理は作っていますし、私自身もワインは大好き。でもマリアージュに関しては素人で、「肉料理にはボルドーの赤」程度の発想しかありません(笑)中本さんの技量とセンスにすべて任せ、私は「食感・香り・味それぞれ単独では異なる個性を持ちながらも、口に含んだ時に完璧な調和を感じてもらえるような、五感に響く料理」を創造することに心を砕いています。 シェフソムリエの中本聡文さんに全幅の信頼を寄せるシェフの様子がうかがえます。 ▼ご覧くださいっ! ワイン評論では右に出るもののいないロバート・パーカーJr.氏が発刊する『ワインアドヴォケート』誌で僅か1,260円のクリオスがパーカーポイント90点を続々獲得しています!一品種のみならずほぼ全品種が安定して90点以上というのは異例なほどにすごいこと!!スサーナ・ボルバのクリオスは彼女の名を冠した高級ワインに対し、廉価な日常用ワインのシリーズであるが、その実力はなんら恥じる必要はない。このシリーズは私のアルゼンチンワインの試飲記録の中で、ベスト・バリューにランクされている。−『ワインアドヴォケート』#174 ジェイ・ミラー氏のコメント引用。 『ワイン王国』誌ではトロンテスとカベルネソーヴィ二ヨンが最高評価の★★★★★獲得! 特にカベルネソーヴィ二ヨンは5ッ星獲得ワインの中でもダントツのコストパフォーマンスを誇ります!! ドミニオ・デル・プラタ社のクリオス・シリーズを手がけるのは、現在アルゼンチンで最高クラスの実力と知名度を誇る女性醸造家スサーナ・バルボ氏。彼女は1981年に大学の醸造学科を主席クラスの優秀な成績で卒業すると、アルゼンチンの名だたるワイナリーでいきなり責任者として働き始めました。その頃のアルゼンチンでは大量に造られる質の悪いテーブルワインが主流でしたが、そんなテーブルワインの質の向上を、彼女はほんの数年で成し遂げ、一目置かれる存在になりました。今では『ワインアドヴォケート』誌や『ワインスペクテーター』誌、『ワイン&スピリッツ』誌、『デキャンター』誌…、世界の主要な専門誌やガイドブックで、アルゼンチンを代表する醸造家として紹介されています。クリオスのおいしさの理由はその畑にあります。なんと一番高いところでは1760mという丘どころではなく山の上に畑があり、日あたりも良く昼夜の寒暖差が激しいため、葡萄が完熟し味わいも複雑になります。葡萄がいいから当然出来上がったワインはおいしい!彼女のワインは瞬く間にアルゼンチンの超新星として世界中で紹介され大絶賛!特にアメリカ市場での需要が高く、全米のレストラン関係者を対象にした最新の調査では、トップクラスのレストラン採用率を誇り、ほんの短期間でアメリカ中を席巻しました!! 1,260円でパーカー90点&5ッ星のおいしさ楽しめます!ちょっと贅沢デイリーワインにこれは絶対のオススメ品!!

販売店:AUTHORITY style

¥1,260 送料別
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