ボデガ・ノートン・エクストラ・ブリュット | |
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色・容量スパークリング白750mlALC12.0%ブドウ品種シャルドネ、シュナン・ブラン産地アルゼンチン、メンドーサ味わい辛口ラベル表示酸化防止剤（亜硫酸塩）スーパードライ!!のど越し爽快!!こちらのスパークは昨年よりご紹介していて、すでにそのバリューの高さはご存知の方もおおいはず!!ご紹介当初はシャルドネ100％でしたが、最近、わずかにシュナン・ブランをブレンドして、味わいに深みをもたらしています。その味わいは、『泡は思った以上にクリーミー。そして、味わいは、驚くほどドライで、切れ味抜群!!新世界のスパークリングにはありがちなまったりとした甘さを最後まで感じさせない、のど越しのよさを持っています。これからやってくる暑ーい夏にがぶがぶ飲むには、本当にぴったり!!』こちらもあわせてお楽しみください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回ご紹介するスパークリングを造る[ボデガ・ノートン]は、アルゼンチン屈指のバリュー・ワイナリーであり、輸出量No.1を誇るアルゼンチンを代表するワイナリーです。1989年よりクリスタルで有名なオーストリアのスワロフスキー社が所有していますが、ワイナリー自体の歴史は古く、1895年にフランスから輸入した木をエドマンド・ノートン氏が植え、メンドーサで初めてのワイナリーとして最も歴史のあるワイナリーです。このメンドーサは、アルゼンチン随一のワイン産地で、アンデス山脈の麓にあり、豊富な日照量と標高800-1500メートルという冷涼な気温によって高品質なワイン産地となっています。そしてそれゆえに、多くの優れたワインメーカーから注目される世界屈指の優良産地でもあります。例えば、当店でもご紹介している、ミシェル・ロラン氏が自ら所有する壮大なプロジェクトである[クロス・デ・ロス・シエテ]もここメンドーサにあります。そして、シャンパン・ハウスであるモエ・シャンドン社が多くの場所を検討したのち、最終的に南米の拠点を置いたのもこのメンドーサでした。当店ではこれまでブラン・ド・ブランおよびドミ・セックをご紹介してきましたが、今回初入荷してきたのが、ロゼスパークです。ロゼスパークは通常、一段高い価格となってしまい、さらに味わいにも少し癖が残っているものが多いですが、今回ご紹介するロゼスパークは、非常にすっきりとして、切れのよさを持っています。7月はじめに、ようやく日本に到着したばかりのロゼ・スパーク。ぜひとも夏のロマンティックな夜のお供に買い込んでください!!
販売店：京橋ワイン ￥1,554 送料別 |
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