エライジャ クレイグ12年 【正規品】 47度 750ml

エライジャ クレイグ12年 【正規品】 47度 750ml Alc.47% 750ml1789年に初めてバーボンを造ったと言われる「バーボンの父」として知られる「エライジャ・クレイグ牧師」の名を冠したのがこのバーボンです。(ちなみに、その彼とはなんの親類関係でもないそうですが・・・。)世界各国での賞の受賞歴は数え切れないほど・・・。最近の目に付いたところでは、ウイスキーマガジン誌2003年度「ベスト・オブ・ザ・ベスト」のバーボン部門に於いて、なんと1位っていう栄冠を勝ち取るに至りました。この知らせを聴くまでは、「安いけど、まぁまぁ美味しいんじゃないの!」って感じが正直思っていたのですが、改めて飲み直すと、「これって、絶対に最近、味変わった?」って思うほど、以前にも増して良いんです、コレが・・・。(って、浮き世に流されスギ?僕って!!)クローやメーカーズに、満足しているあなた・・・エライジャを、もう一度試して、チェレンジしても良いかもね?BOURBON WHISKEY ELIJAH CRAIG エライジャ・クレイグは、最初のバーボン製造者と伝えられていることから「バーボンの父」として称えられている、ケンタッキー開拓時代のプロテスタント、バプティスト派の聖職者エライジャ・クレイグ牧師にちなんで名付けられたバーボンです。牧師の名に恥じないバーボンを造ろうと、企画から25年もの歳月をかけて製品化されたブランドです。 当時のウィスキーは、農家の軒先や納屋に置いたごく小さな蒸留器で造る簡単で素朴なものでしたが、1785年ジョージタウンにやって来たエライジャ・クレイグ牧師は、副業でウィスキー造りに励み、そのために蒸留所として丸太小屋を建てました。そのときに考案したのがトウモロコシに大麦とライ麦をミックスして火にかけ、糖分を抽出して水を混ぜ、リンゴとプラムを入れて熟成させたのちに蒸留するというものでした。エライジャ・クレイグ牧師は、蒸留したウィスキーを、内側の焼けた樽に入れたまま丸太小屋に置き忘れたままにし、 3〜4年後に開けてみると、焦げたオークのために赤味がかった芳醇な液体が現れた、というのがバーボンの始まりという説が有力です。

販売店:良酒百貨ビーンズ

¥2,231 送料別
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