【大容量】ワイルドターキー8年 正規 50.5度 1000ml 【新ラベル】

【大容量】ワイルドターキー8年 正規 50.5度 1000ml 【新ラベル】 美しい琥珀色の色合い。強烈なインパクトのあるフルボディながら心地よい甘さとコクを持ち合わせた、キング・オブ・バーボン☆ワイルドターキのフラッグシップである8年物は、アメリカの歴代大統領にも愛されてきました。50.5度と高いアルコール度数にも関わらず、繊細な味わいに仕上がっており、香味の後口が長く続きます。深く樽の内側を焦がしたオーク樽で長期熟成させた、ストレート・バーボン・ウィスキーの8年物です。★お得な1ケース(12本)販売商品もございます★ワイルドターキー〜ワイルドターキーの名前の由来〜1940年当時、蒸留所オーナーだったトーマス・マッカーシーは、知的なスポーツとされていたアメリカ原産の鳥「七面鳥」のハンティングに出掛ける際、蒸留所の貯蔵庫から1本のバーボンを持参しました。友人たちはそのバーボンがとても気に入り、翌年も同じものを持ってくるよう熱望。そして友人のひとりがそのバーボンを七面鳥狩りにちなんで「ワイルドターキー」と呼びはじめたのです。後にマッカーシーはその友人がつけたユニークなニックネームが気に入り、ブランド名に冠することを決めました。〜ワイルドターキーと他のバーボンとの違い〜ワイルドターキーは、バーボン法の規定よりもさらに厳しいアルコール度数で蒸留、樽詰めを行っています。低いアルコール度数にこだわるのは、フレーバーとボディをより豊かに形成するためです。低いアルコール度数で蒸留することによって、原料の風味をニュー・ウイスキーの中に封じ込め、また熟成後にボトリングする時にも、なるべく原酒の風味を損なわないよう加水量を最小限に抑えることへと繋がっています。ワイルドターキー蒸留所ではその独自のポリシーにより、1樽から製造できる製品の数は約15ケース程度ですが(他の一般的な蒸留所では約20ケース程度)、味と風味を保つためには決して妥協できない「こだわり」なのです。(ワイルドターキーHPより)

販売店:津田SAKE店

¥2,499 送料別
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