【6000円以上で送料無料】楯の川酒造 子宝 庄内和梨 720ml「食べる」フルーツリキュール子宝!

【6000円以上で送料無料】楯の川酒造 子宝 庄内和梨 720ml「食べる」フルーツリキュール子宝! 酒田市刈屋地区と鶴岡市櫛引地区で収穫された幸水と豊水を贅沢に使用しました。瑞々しい甘さをお楽しみください。グラスに塩を付けてソルティドックもお薦めです。飲み方:ロック・和梨のソルティードック・スムージー⇒他の子宝リキュールはコチラから!⇒他のリキュール類はコチラから!  原 材 料  和梨果汁(庄内産) 醸造アルコール果糖・酸味料  容    量  720ml  アルコール度数  8度楯の川酒造株式会社さん(会社概要より) 清らかな水の恵み山形県庄内地方は、全国的な穀倉地帯であり、北に鳥海山、南に月山、そして中央を母なる川 最上川があり自然環境に恵まれた非常に豊かな土地である。そんな自然に囲まれた庄内平野のほぼ真ん中に位置し、雪が多く寒いため、日本酒造りには最適の風土である。鳥海山と最上川天保三年(1832)に最上在住の上杉藩家臣が当家を訪れ、庄内平野の広大さと当地の水質の良さを感嘆し、酒造業を営むのが最良と薦められ、5代目平四郎が酒母製造業を開始した。その後20余年が経過した嘉永6年(1853)に、荘内藩(酒井藩)医師 医王山広学院が当家に立ち寄った際、当家の酒造りは第一級であると酒造業をしてはどうかと薦められ、安政元年(1854)に酒造業を開始した。その翌年の安政2年(1855)、荘内藩藩主酒井忠勝公が当家に立ち寄った際、酒を献上したところ大いに称賛され、この地に楯があり、楯山(現在は公園)といったことから酒銘を“楯野川”とするように命名した。ちなみに其の時お書きになった字“楯野川”の額が今でも当家に保存されている。 ┏<子宝とは?>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃┃40年以上前に地元庄内地方だけで販売していた日本酒の銘柄を復活させ、┃フルーツリキュールのブランド名に致しました。┃┃普段お酒をあまり飲まない若者や女性に、果汁のたっぷり入ったリキュールを、┃フルーツを食べるような感覚でオシャレに楽しんで頂きたいという思いがあります。┃┃┃■商品コンセプト■┃1.”食べる”フルーツリキュール 子宝。┃2.山形の農家25万人の熱い思いを込めて。┃3.果樹王国やまがたの四季を表現。┃ ┃■注意点■┃風味を損なわないよう、開封前は出来るだけ、開封後は必ず冷蔵保管をお願いしております。┃┃日光にあたると退色する恐れがあります。┃果実が少量しか収穫できない場合は、品切れになる可能性があります。┃┃原料となる果実は全て山形県産です。(番外編以外)┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┏<日本酒造り>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃┃楯野川酒造さんでは、“日本酒の本物をめざす”をテーマに 特定名称酒に力を注ぎ600石ほど┃(1.8L換算6万本)の醸造を行っております。┃その中でも、蔵の特徴や個性が現れる地元の原料米を使用した高級酒の純米酒と純米吟醸に┃力を入れております。┃┃原料米は酒造好適米にこだわり、地元山形県の酒造好適米“出羽燦々”と“美山錦”、┃並びに近年山形で開発された“出羽の里”を主力に、100%酒造好適米を使用しております。┃┃2006年からは地元庄内町の専業農家に依頼し、出羽燦々と美山錦は全量契約栽培を行い、┃精米も最新式の精米機にて全量自家精米を行っております。┃(ちなみに2006年から、楯野川では製造量の8割から9割が地元山形県庄内町の原料米を使用。)┃┃製造方法は、限定給水や麹蓋製麹、瓶火入れなど全て伝統的な手造りにて行っております。┃品質管理にも絶対の自信があり、全て瓶貯蔵にて冷蔵管理を行い、┃低温にてじっくりと熟成させております。┃今後も光のように輝く日本酒を造っていきたいと考えております。┃酒質が素晴らしいというのは勿論、その食事の時間を際立たせるようなそんな存在を目指します。 ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

販売店:酒問屋 de 健康

¥1,500 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る