【浜地酒造】唐草まっこり 720ml ★日本で造った和マッコリこのとろっとろの甘酸っぱさは、“お米のリキュール”やぁ!とろける!日本の酒蔵がつくる和マッコリ!

【浜地酒造】唐草まっこり 720ml ★日本で造った和マッコリこのとろっとろの甘酸っぱさは、“お米のリキュール”やぁ!とろける!日本の酒蔵がつくる和マッコリ! 1800mlサイズはコチラからとろっとろの甘酸っぱさにとろけます!からくさまっこり唐草まっこり酒蔵名浜地酒造所在地福岡市西区元岡1442番原材料清酒、醸造用糖類製造責任者浜地 英人アルコール分6%※和製リキュール※当店では未成年者への酒類の販売をしておりません。お客様のご年齢をご記入ください。韓流ドラマに涙を流し、韓流スターにココロを揺さぶられる、韓流大好きな方なら知らないヒトはいない「マッコリ」。焼肉、キムチはもちろんのコト、味の濃い食べ物にはあの甘酸っぱさがなんともココチ良いんです。ヨーグルトとも、ヤク○トとも似ているようで、違うような、フシギな甘酸っぱさは、今まで無かった“お米のリキュール”と呼べるんじゃないかなって、ず〜っとアタマの片隅にひっかかっていました。そして、ついについに見つけてしまいました!運命感じてしまいました!!「これや!! このとろっとろの甘酸っぱさは、“お米のリキュール”や〜」本場コリアのマッコリとも、伝統ニッポンのどぶろくとも一味ちがう、まるで上質のヨーグルトを舐めたように広がるふわっふわな乳感覚。試飲会ではお腹ペコペコの子犬がミルクを飲むようにゴクゴク飲んでしまう大人が続出。。これが日本のマッコリなんだ!そう思いながら口に含んだときの衝撃をことわざに例えると、まさにハトが豆鉄砲を食ったような感じ。キメが細かく柔らかい優しい味はまさにメイドインジャパンの真骨頂。インド人もビックリならぬ韓国人もビックリの日本マッコリ。今夜もお腹ペコペコ子犬がミルクを飲むように噂のマッコリをグビグビ飲みます。※このバロメーターはこの梅酒の持つ性格をわかりやすく示したもので、品質の優劣を示したものではございません。唐草まっこり〜特濃〜マッコリとはもち米や麦、小麦粉、アワ、ジャガイモ等を原料にして発酵させた日本の「どぶろく」のような韓国のお酒。世界でも類を見ない技術を要する日本酒蔵元が“米、水、こうじ”というシンプルな原材料で本当に美味しいマッコリをつき詰め、純国産「和まっこり」が誕生しました。ヨーグルトのような酸味と米本来のうま味が焼き肉や焼き鳥など濃い料理にもミラクルに合います。浜地酒造(杉能舎)は、福岡県西部、玄界灘に飛び出た糸島半島の田園に囲まれ中にあります。良質の酒米と九州山地の脊振山からの清冽な伏流水に恵まれ、日本酒はもちろん、近年では北部九州初のビール製造免許を取得し、数々の品評会で高い評価を受けています。またこれからの環境、自然との共生を考え、九州大学の学生たちと一緒に酒造りにも取り組み、常に新しい事へ挑戦されています。蔵元では「酒粕ベーグル」が購入でき、冬になると期間限定の漁師風屋台がお目見え!玄界灘の牡蠣も楽しめます。「日本酒蔵さんなら皆さんご存知だと思いますよ。」浜地酒造 浜地浩充さんは語ります。 「発酵が始まり、お酒になっていく行程の途中1週間目くらいが一番旨いんです。」酒母(しゅぼ)とは日本酒の「もと」になるもので日本酒の性格が決まるぐらい重要なもの。濃厚な甘みと酸味がギュッと凝縮されていて、まるでとろっとろの乳酸飲料みたいなんだそう。「実は4年くらい前からこの味をそのまま商品化できないかなと思って試行錯誤していました。韓国の「マッコリ」に出逢って飲んでみたんですが、その時脳裏に仕込み途中の"あの味"と共通するものがあって、これならもっと旨いものができると確信したんです。」世界でも類を見ない技術を要する日本酒。もし日本酒蔵元が"米、水、こうじ"というシンプルな原材料で「本当に美味しいマッコリ」をつき詰めたら、絶対美味しいに違いない!業界ではずっと「浜地さんが造る本気のマッコリいつできるんだろね」を噂しながらじっと待ち続けていました。

販売店:梅酒屋

¥950 送料別
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