セール!RN13 ヴァン・ド・ピクニック【フランスワイン】【自然派ワイン 白ワイン】オープナー不要!ピクニックにぴったりのワイン

セール!RN13 ヴァン・ド・ピクニック【フランスワイン】【自然派ワイン 白ワイン】オープナー不要!ピクニックにぴったりのワイン 「フッと思いついた時に気軽に飲めたらなー。でも不味いワインは論外」というちょっと大人のピクニック。天気のいい日にひらめいた楽しみ。そんな時皆さんは飲み物として何を買いますか?ワインがいいけど開けられない!美味しいワインでスクリューキャップのワインはそう簡単に見つかりません。手で簡単に開けられて、中身は「ビオロジック」で育てたぶどうで作ったワインなら、こんなときにぴったり!その上、ビンがレトロで素敵です。昔懐かしいラムネのようなデザインだから、オフな時間を過ごすのにいっそう和んだ雰囲気にしてくれます。もともとの発想は、ワインラヴァーの二人の男性がアソシエして作り上げたワインです。ベルギー出身の元料理人、アラン・クモン氏は「ビオロジック」のパンで有名な「パン・コティディアン」(ベルギー22店舗、フランス14店舗)の創立者であり、「料理を知る 真の美食(仏)」をはじめたくさんの著書を書いた有名人。「パン・コティディアン」を世界に広めるためにニューヨークに10年近く滞在し、その優れた品質はアメリカでも大成功しました。アイデアいっぱいのクモン氏は、事業が軌道に乗ったことでフランスに戻り、南仏に居を構えました。「食」への探究心は、彼をナチュラルワインへと向かわせたのです。そんな彼のパートナーとなったのが、地元でワイナリーの支配人であるジル・バルリアニ氏でした。彼が「21世紀の食品の安全」をちょうど考えている矢先の出会いでした。ベルギーに程近いフランス北部出身だったことで二人はいっそう意気投合。南仏で多数のぶどう栽培者を知る氏は、「ビオロジック」に熱心なワイナリーを厳選し、「材料」を吟味しました。こうして安くて安心して飲める「「ビオロジックワイン」が誕生したのです。きちんとした「ビオロジック」農業をするには時間がかかります。小麦もぶどうも栽培者との密接な信頼関係を築いて、永続性のある製品を造っています。青空の下で飲むワイン「RN13」イコール「夏」 ちょっと変わったワイン名は、フランス人にとって「夏」につながる言葉なのです。日本では、春になって「桜」と聞けば多分「花見」を連想するように、フランス人が「RN13」と聞くと、イメージするのは「夏」。なぜこの数字が?というと、毎年7月に開催される自転車レース「ツール・ド・フランス」にちなんでいます。大勢のプロ選手がフランス中を3週間かけてぐるっと回る一大レースであり、同時に夏のヴァカンス到来を告げる祭典でもあるのです。コースはパリを出発すると、フランス北部の「英仏海峡」沿いに走る国道をまず通ります。この道が「国道ルート・ナショナルRN13」なのです。レース当日、この道路は封鎖されるほど、国をあげて最大のスポーツなのです。ワインのラベルには、テーブルを用意し、ゆったりのんびりとピクニックをしながらレースを観戦する古い写真を使っています。【ワインの特徴】自然環境を尊重したぶどう栽培によって、その土地の特徴をもつ味わい豊かなワイン。収穫量が非常に低い。SO2はほとんど使わない代わりに発酵中に生成される炭酸ガスを残した醸造コルクはワインオープナー無しで開けることができる「針金式」。素手であけられるし、ワインが残っても簡単に栓ができる。デザインが昔懐かしい「ラムネのビン」という感じでとてもしゃれている。色は輝きがある若い黄緑色。僅かに残る炭酸ガスがフレッシュなアタックを与え、柑橘類、白い花やアプリコットなど、香り豊かな4品種が上手にまとまっている。しっかりしたコクとボリューム感のあるワイン。意図的に炭酸ガスを残すことで、外で飲むときの清涼感が一段と高く、ピクニックにベストマッチ。⇒赤 750mlはこちら

販売店:井上酒店 楽天市場店

¥1,764 送料別
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