マディラン シャトー ダイディ オデ ダイディー [2007]年Chateau d'Aydie Ode d'Aydie

マディラン シャトー ダイディ オデ ダイディー [2007]年Chateau d'Aydie Ode d'Aydie デイリー ▼ 関連商品 シャトー・ダイディ[2004]年・ピエール・ラプラス家元詰・AOCマディラン マディラン シャトー ダイディ オデ ダイディ 2004年 パシュラン・デュ・ヴィック・ビル[2005]年(シャトー・ダイディ家元詰)AOCパシュラン・デュビック・ビル   年代 造り手 [2007]年 シャトー ダイディ 国 地域 村 フランス 南西地方(シュッド ウェスト) マディラン タイプ 赤 フルボディ                   容量 750ml 【ダイディ】 【ダィディ】 【マディラン AOC】 【赤 フルボディ】 【デカンター】 【ラプラス】【シュッド・ウェスト】【シュッド・ウエスト】【ウエスト】【ウェスト】【南西地方】 【うきうきわいん】【ウキウキワイン】【ワイン通販】【通販ワイン】【】おかげさまで予想以上のご反響をいただきました!! ありがとうございます!! ご迷惑をおかけいたしました。少量入荷いたしました マディラン シャトー ダイディ オデ ダイディ [2007]年 名前のとおりシャトー ダイディのセカンドワイン。 タナ種の割合がファーストより少なめの80%、 残りがカベルネソーヴィニオン やはり重厚なコクが持ち味です。 シャトー・ダイディがまたまた快挙です!! 英国デキャンター誌「ワールド・ワイン・アワード2007」 トロフィー受賞!! 凝縮感たっぷり。タナ種100%のシャトー・ダイディが、7642本ものエントリーの中からわずか79本しか選ばれないという狭き門、“Regional Trophy”を受賞しました!!セカンドワインのオデ・ダイディは銅賞受賞!! 英国「サイエンス誌」にて“美味しくて体に良い赤ワイン”と謳われたのは記憶に新しいですが、そのクオリティーはデキャンター誌の厳しい審査でも折り紙付きです!! ワールド・ワイン・アワードではエントリー商品を国、タイプ、価格帯で分類し、そこから金、銀、銅、推奨の4段階に評価します。このうち、各国の金賞を再試飲し、その中からさらにベストを選んだものが、【REGIONAL TROPHY】として、最高ランクの評価を獲得します。 ▼ シャトー・ダイディ(ピエール・ラプラス家の説明) ひときわ優れた滑らかさと気品あるタンニンの存在感はマディランでも群を抜く」とクラスマンでも賞賛され、数々のワインガイドでも常連のラプラス家。 1759年に遡るこのエステイトは、フランス全土でも最も純然たるプロフェッショナルなドメーヌの1つに数えられ、その品質重視のワイン造りと積極的なプロモーションでマディラン復活のパイオニアとなりました。またミクロオキシジェナシオンという最先端の技術を開発して、マディランに革命を起こした革新的な造り手でもあります。 ■ ミクロ・オキシジェナシオンを初めて採用したシャトー・ダイディー 樽の底から微量の酸素の泡を噴出させ、タンニンとアントシアニンを結びつける新技術。硬すぎるタンニンを和らげ、ワインにより濃く安定した色をもたらします。ラプラス家では、1990年より、赤ワイン全てのキュヴェで採用する。 ■ シャトー・ダイディーに訪問してきました! 5月上旬、シャトー・マディランのある南西地方 AOCマディランに当店オーナーが訪問してきました。すごく険しい山道を長時間登るとあたり一面に、地平線の見えるような広い畑がたくさん見える。ところが、ブドウ畑は少ない、。(牧草地が多い。果樹とブドウの兼業が多いらしい)山の頂上に近づくにつれてようやくたくさんのブドウ畑が見えてきました。シャトーと言うより、小さな建物=ラプラス家のシャトー・マディランに到着です。入ってオーナーのフランソワ・ラプラス氏と醸造責任者のジャン・リュック氏(弟さん)が出迎えてくれました。人のよさそうな兄弟です。 早速セラーの見学!入ってすぐに400l樽(フードル)が6コとステンレスタンク(異常に細くて背が高い→果皮との浸出に有効ということ)=醸造のすべての段階でコンピューター管理している。 ついにラプラス家がつくったといわれるあの有名な、ミクロ・オキシジェナシオンに話しが・・・オーナーいわく、そもそもスティラージュするときに酸化が大きくなる。 それを最小限に防ぐ(少し酸化させるために)これをする。(熱帯魚などに酸素を送るような小さな管とホースでした)・・・ オーナーいわく『マディランのタナ種というぶどうは水も日照も多い品種より多く必要です。特徴があって個性が強いからタンニンも強い。当然造り方も難しいのです。マセラシオンのタイミングがバランスのとれたよいタンニンを造るのです。』   ついにテイスティングルームで楽しみの2002〜2004年のオールアイテムのテイスティングです。 2004年(2年後6月ビン詰め予定)のダイディは粘土石灰質だけに濃厚な色合いとエレガント&フルーティに(当然まだ酸はありますが)ちょっと驚かされたそうです。2004年の2ndオデダイディーは2006年ビン詰め予定)小石と石灰土壌らしくダイディーより全体にまろやかでフルーティなマディランと言ったところ。 でも当店オーナーいわく、、フランソワ氏とご一緒した昼食に出た「ラプラス家自慢のヴァンドリケール(極甘口)のマイディーとフォアグラのソテーの相性はバツグンだったなぁ・・・!!!) ワインのことより昼ごはんが気になった当店社長でした(笑) ■ 国内外のコンクールで多くの受賞歴! 南西地方のもっとも優れた赤ワインメーカーのひとつであり、特別なワインを作り出す。4つ星★★★★ ロバート・パーカー氏 バランスのとれた豊かな味わいで、今日、南西地方のもっとも優れたワインメーカー ル・クラスマン98 最新の試飲によるとこれは、ポイヤックの上物にも匹敵するといえる出来! ル・クラスマン 2005年版 “タナ種においてはマディランでも格別のラプラス家” WS誌記事より抜粋 オデ・ダイディ マディラン Ode d'Aydie Madiran マディラン地区で近年非常に注目を集めている生産者「シャトー・ダイディ」のセカンドワイン。タナ種とカベルネ種に由来する重厚なコクが持ち味です。 シュッドウェスト地域には、当店で人気のカオールがありますが、ロバートパーカー氏いわく、カオールで4年〜12年が飲み頃 なんとマディランは6〜15年が熟成能力だそうです。へたなボルドーより熟成のポテンシャルが高い?!!!へぇ〜!!!すご〜い!!

販売店:うきうきワインの玉手箱

¥1,659 送料別
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