ヴュー・ミレジメ ・ブリュット・アッサンブラージュ85/88/90/95/04(泡白)ジョゼ・ミシェル・エ・フィス

ヴュー・ミレジメ ・ブリュット・アッサンブラージュ85/88/90/95/04(泡白)ジョゼ・ミシェル・エ・フィス      シャンパーニュの伝説的な人物♪  ジョゼ・ミシェルの例外的な極上のキュヴェが     いよいよ入荷してまいりました〜♪!!!70代半ばになるジョゼ・ミシェルは、熟成型の優雅なピノ・ムニエをベースにしたシャンパーニュを造りつづけている「シャンパーニュの伝説的な人物」と地元のセラーマスターの間で敬われ、自らは「シンプルな古典的原理を応用する職人」と考えてる達人♪!!そのジョゼ・ミシェルの例外的な極上のキュヴェはなんと!!85年/88年/90年/95年/04年のワインを、数年前から各ボトル内で貯蔵し、デゴルジュマン前のこれらのワインは品質向上のためカーヴで熟成、その後アッサンブラージュされ出荷の1〜2ヶ月前に、デゴルジュマンされ、出荷されるという、極上のヴュー・ミレジメ物なのです♪!!! 飛びぬけて複雑なブーケ、豊か、香ばしい(グリル)、トースト、古いシャンパンとしては見事に素晴らしく滑らか、長く、フレッシュな味わい!!!このクラスの造りのシャンパーニュが、この価格で味わえてしまえる所が、RMの素晴らしさ♪!!仮に大手有名メゾンで、こんな造りのシャンパーニュが出来たとしたら、それはもう大そうなボトルに入れられ、ゴージャス極まりない木箱に恐れ多く入れられ、超有名所にしか納品されず、プレミア必至の販売方法で仕掛けてきて、恐ろしき価格になるのではないでしょうか!(考えすぎかも♪)※ともあれ、このシャンパンは素晴らしき物です♪  この価格で思う存分、上級キュヴェをお楽しみ頂けます♪!!品種:85年ピノ・ムニエ、88年シャルドネ 各30% /     90年ピノ・ムニエ、95年ピノ・ムニエ 各10% / 04年シャルドネ20% ピノ・ムニエの魅力満載の素晴らしきシャンパーニュ♪!   樽発酵していないブラン・ド・ブランでさえ、この芳ばしさ♪おおぉ〜♪柔らかく繊細、ピノ・ムニエの良さが詰まったスペシャルクラブが旨い♪程よい熟成ながら、個性もはっきり現れていて、シャルドネとのブレンドによりさらにクリーミィな泡立ちもGood♪樽発酵していないブラン・ド・ブランでさえ、この芳ばしさ、何ゆえの旨み?♪と胸高らかになってしまう美味さに興奮♪!RMをこよなく愛する私めにとって、ジョゼ・ミシェルが外せないシャンパーニュになったことは言うまでも無い。。。。と、評論家のようなコメントを言ってしまうほど美味い♪!エペルネから4km離れた「ムッスィ」に1847年からブドウ畑を所有しているメゾン・ジョゼ・ミシェル・エ・フィスの醸造元はあります。70代半ばになるジョゼ・ミシェルは熟成型の優雅なピノ・ムニエをベースにしたシャンパーニュを造り続けています。「シャンパーニュの伝説的な人物」と地元のセラーマスターの間で敬われ      自らは「シンプルな古典的原理を応用する職人」と考えています。◆ポール・ミシェル(1860-1936)は1912年に、ブドウを収穫して最初のビン詰めを行う。◆レイモン・ミシェル(1902-1971)は、醸造方法を開発し、シャンパーニュの生産量を増やした。◆ジョゼ・ミシェルは「1955年からのワインの造り手」で、土壌や理想の表現においてシャンパー ニュの3つの各セパージュを適合させた品質作りに腐心した。したがって、11の畑と完璧なブド ウの木によって、彼が耕した21haの畑だけで収穫されるブドウから作られるワインは、その質 を高められている。◆ジョゼ・ミシェルは、4世代のやり方から得たノウハウを持つ「ワイン醸造の責任者」であり、現在は息子のブルーノ(1980年よりワイン造りに携わる)がサポートしている。ジョゼは、不変かつ申し分のない品質をもたらす上で、伝統的な手法によって、シャンパーニュを作り上げている。<参考資料>《優雅に長期熟成を見せるピノ・ムニエ》『ワイン王国』NO.13 2002/マイケル・エドワーズ記事稿よりジョゼ・ミシェルの愛想のよさは、あまり当てにしてはならない。というのは、彼の造るピノ・ムニエをベースにしたシャンパーニュは、《他の造り手による古典的なシャルドネやピノ・ノワールのキュヴェよりも、長期間しかも優雅に熟成させることができる。》として、ランスとエペルネのセラーマスターのあいだで大いにもてはやされているからである。彼はシャンパーニュの伝説のような人物である。ジョゼは自分自身を魔術師ではなくて、シャンパーニュを造るシンプルな古典的原理を応用する職人と考えている。ただ、彼の場合、とても樹齢の高いブドウ(70年以上)と、マロラクティックを回避したオーク樽での発酵が、特徴的なのである。いまや70代のジョゼは、キュブリィ川流域のムシィ、ピエリィ、シャボに有する21ヘクタールの畑の世話をしている。この地は洗練されたタイプのピノ・ムニエ栽培に向いているところだが、シャルドネも植わっている。この両品種を半々にブレンドすると、しばしば最上の結果が得られる。それがたとえば、〈スペシャル・クラブ1990〉であって、シャルドネとピノ・ムニエがそれぞれブレンドに、クリーミィで強烈な味わいをもたらすのである。昔からシャンパーニュを熱愛するものにとっては、ピノ・ムニエ100パーセントのキュヴェは、天啓のようなものである。もし、その1959年か1955年を味わえる機会があったら、決して逃してはならない。いずれも、まだ絶好調だからである。※このページすべてのシャンパンは限定品です!!!《概要》アペラシオンと生産地 シャンパーニュ地方 コート・デペルネテロワール(栽培地) 面積:21ha土壌:粘土石灰質セパージュ ピノ・ムニエ 10haシャルドネ 8haピノ・ノワール 3haワインの醸造 木製の樽およびステンレス・タンクを用いた伝統的な製法熟成 ビン内熟成生産量 160,000本

販売店:ワイン屋 大元

¥7,600 送料別
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