シュタイニンガー ブルグンダー ゼクト

シュタイニンガー ブルグンダー ゼクト 特長STEININGER BURGUNDER SEKT濃い黄金色。複雑味があり、パンや梨、バナナなどの香り。クリーミィな味わい。泡は非常に強く生き生きとしており、クリーミィながら酸もしっかり感じます。ブルゴーニュ品種を用いた高貴なスパークリング。醸造内二次発酵。ピノ・ブラン…1年から1年半熟成シャルドネ…マロラクティック醗酵の後2年間澱の上で寝かせるピノ・ノワール…1年から1年半熟成葡萄品種ピノ・ブラン、シャルドネ、ピノ・ノワール各1/3相性料理食前酒として、またチーズやパンとともに国/地域オーストリア生産者シュタイニンガー種別白/泡口当たり辛口飲み頃温度8〜10℃容量750ml※画像は<2006年>になっておりますが、実際にお届けするヴィンテージは、変更になる事が御座います。ご了承下さい。シュタイニンガーブルグンダー セクトSTEININGER BURGUNDER SEKTカール・シュタイニンガー氏のスパークリングワイン(セクト)は、全て単一品種に作られ、それに単一ビンテージであるため、すべてのスパークリングワインは個性を持って、ビンテージの特徴を表すアロマと味を見せます。「スパークリングワインで純粋なワインの味が好き」というシュタイニンガー氏。フルーティーさとアロマチックな性格を望み他のスパークリングワインやシャンパンには、ほとんど見つからない味を狙っています。 ツバイゲルト・セクト(赤のスパークリングワイン)以外は、リースリング・セクト、ソーヴィニョン ブラン・セクト、グリューナー フェルトリーナー・セクトとシャルドネ・セクトも造ります。栽培される品種の数は他のオーストリアのワイナリーと比べると比較的少なく、1つの品種当たりにロットがあるのでいろいろ実験が出来ます。今までは、ほとんど栽培された品種からセクトも造りました。新しく造るセクトの場合、最初に少量で造り、完璧な結果が出るまでに何度も繰り返し実験をします。シュタイニンガー・ワイナリーのような全てを自家で行うワイナリーにしか出来ない方法です。シュタイニンガー氏がスパークリングワインを造りはじめるきっかけは、シャンパーニュ地方への訪問だったそうです。高級シャンパンの品質を狙い、シャンパン(伝統的)方式でスパークリングワインを造っています。高級セクトの基は高級ワインですので、畑での仕事を大切にし健康な環境もその条件の一つです。自然とのバランスを崩さないように、人工肥料を使っていません。そしてヘクタール当たりの収穫生産量も制限しています。全てのセクトは最低18ヶ月間瓶内醗酵(酵母菌を加えた状態の第二次醗酵)を行い、泡の発生する工程がすべて瓶の中で行われますので、特に醗酵後の滓を取り除く工程では一本ずつ管理するのに手間がかかります。しかしながら、イタリアとドイツの国際ワインコンクールでシュタイニンガーのワインとセクトが大好評を得て(ドイツのグルメ雑誌 ヒ la Carteでの赤セクトコンクールの優勝、VIN-ITALYでもリースリング・セクト等、銅、銀賞を受賞等)シュタイニンガーのスパークリングのスタイルを確立しました。 〜・〜 生産者の方に合ってきました! ≪in オーストリア・ワインセミナー≫ 〜・〜・〜ワインセミナーにて演説中堂々たるオーストリアワイン生産者たち一緒に写真をパチリ!左:シュタイニンガー生産者の方右:よしや担当者 塚田

販売店:Yoshiya直輸入フランスワイン

¥3,510 送料別
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