ローソンズ・ドライヒルズ・ピノ・ノワールS[2006](赤)

ローソンズ・ドライヒルズ・ピノ・ノワールS[2006](赤) 最新ヴィンテージも期待大です!!!!♪2005ヴィンテージがワインアドヴォケイトで90点獲得、2008シドニー・インターナショナル・ワイン・      コンペティション・ブルーゴールドメダル獲得しております♪!!!マルボロ地区ブランコット・ヴァレーを見下ろす北向きのポテズという畑からのブドヴを主に使用、10%はワイホパイ・ヴァレーにある自社畑ブドウを使っている。ブランコット・ヴァレーの畑はクローン115と5を使用。ワイホパイ・ヴァレーの畑は新クローンを使用。この新クローンはチェリーのようなやさしい味を持つ。マルボローのピノ・ノワールの中ではスパイシーなスタイル。ベリーとバニラの複雑なブーケが綺麗なワイン。なめし皮のアクセントや、酸味がしっかりしていてドライなフィニッシュが素晴らしい!よくシルクのようなタンニンにほのかな酸味が心地良いです。生産量:3200ダース土壌:砂利の多い沖積土壌気候:冷涼で夏乾燥。日照時間がNZで最も長い地区の一つ品種:ピノ・ノワール度数:13.5%ニュージーランドの白ワインの代表格★ローソンズ・ドライヒルズ!!♪レストランに絶大な信頼を誇る食通御用達ワイン♪!!もちろん赤も美味しいのですが、彼らは白ワインの魔術師と言われるほどの名手なのです♪!!!ワインは発売当初からすばらしい品質で、あちこちのワイン・ショーで賞を受賞し、大成功を収めていおります!!ロスとバーバラ・ローソン夫妻は、マルボローで1980年からブドウ栽培をしていましたが、全てのブドウを他のワイナリーに売っていました。自社ブランドでのワイン生産に乗り出したのは1992 年のこと。そして販売当初から数々の賞を受賞しております。          特に今回ご紹介のゲヴュルツトラミネールの賞の数はハンパないです♪!!!!!!!1993 年にコーバンズ・マルボロー・ワイナリーやヴィンテックでワイン醸造を行っていたクレア・アランがコンサルタントとして参加。その後アラン夫妻が自らのワイナリーを創設し独立し、マイク・ジャストが代わってワインメーカーとなりました。ジャストは3 年間ドイツのワイナリーで腕を磨き、伝統的な白ワイン造りを学ぶとともに独自の醸造姿勢を確立しました。醸造家はローソンズの名声を確立したマイク・ジャストに代わり、2004 年からマーカス・ライトが就任。ライトはアシスタント・ワインメーカーとしてジャストとともに3年間ローソンズのワインを造り続けており、チリなど海外での醸造経験も豊富。ピノ・ノワールを使ったロゼなど新しいワイン造りにも積極的に取り組んでいます。白ワイン生産が主体のローソンズ・ドライ・ヒルズでは、2001 年ヴィンテージからソーヴィニヨン・ブランなど一部のワインにスクリュー・キャップ・ボトルを採用します。コルク・ダメージ問題は今や世界的で、オーストラリアのクレア・ヴァレー、カリフォルニアなどでの成功に追随する動きは、今後マルボロー地区でかなり広がると思われます。あっ!!もしやここまできて、白だけ凄くて、「赤はあんまりなんちゃうんー!?」と思った皆様!!           違うんです!!!!!!!!!!なんとローソンズ・ドライヒルズ・ピノノワール2005ヴィンテージがワインアドヴォケイトで90点という高得点を                     獲得する実力なのです!!!!!!!!!それでいてこのお手頃価格なので              こりゃもぉセットで買っちゃってください♪!

販売店:ワイン屋 大元

¥3,200 送料別
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