《オリエンタル酵母》ドライイースト【50g】【マラソン201207_食品】

《オリエンタル酵母》ドライイースト【50g】【マラソン201207_食品】 品      名 《オリエンタル酵母》ドライイースト【50g】 商 品 特 徴 本品は保存性の高い真空アルミパックです。 開封前は固くしまっていますが、開封後はサラサラの顆粒状になります。予備発酵を必要とせず、直接、小麦粉に混ぜて使えます。 使  い  方 ドライイーストは、生イーストの保存性を高めるために、その水分を大部分除いたものです。 使用に先立ち、少量の砂糖を入れた約10倍量の温湯(40℃)の中に入れて、水分を吸収させると同時に発酵力を回復させ、生イーストの状態にもどします。 このときの温湯の温度が、イーストの発酵力に影響します。 ドライイーストは40℃の温湯でとかしてください。 イーストの活動(発酵)に都合がよいのは30℃くらいです。 そのため生地を約30℃にねり上げることが大切です。下の表で使用する温湯の温度を調節してください。 室温 35℃ 30℃ 25℃ 20℃ 18℃以下の場合 使用する温湯の温度 25℃ 30℃ 40℃ 48℃ 室温を20℃以上に 上げる※ ※50℃以上の温湯ではイーストが死滅し、発酵しない恐れがあります。 ねり上がった生地の硬さは耳たぶくらいが適当です。 材料が違う場合など、温湯の量を適当に調整します。 パンは火通りの良い新鮮なものが一番おいしいのです。 ドライイーストの溶解温度、生地のねり方、ねり上げ温度、発酵のとり方、焼き方などがパンのできに大きく影響するので充分ご注意ください。 原 材 料 名 ドライイースト、乳化剤、ビタミンC 内  容  量 50g 保 存 方 法 ドライイーストは生きていますので長く置くとだんだん活力が弱まります。 特に温度の高い場所に置いたり、空気にふれると活力の低下が早められますから、必要量取り出した後は密封して、冷蔵庫か冷凍庫に保存し、なるべく早くお使いください。 7大アレルゲン 乳 ※7大アレルゲン:卵、乳、落花生、そば、小麦を表記しています。 販  売  者 オリエンタル酵母株式会社(東京都) 配 送 方 法 ※在庫切れの場合はお届けまでにお時間をいただくことがあります。

販売店:プロフーズ

¥246 送料別
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