【濱手箱】濱楽の横浜かりんとう(3袋)と食茶のセット

【濱手箱】濱楽の横浜かりんとう(3袋)と食茶のセット 沖縄産 特選黒糖を使用。黒糖はミネラルを多く含み、甘み、ほんの少しの苦み、旨味がそのまま生きています。この他にも、鶏卵やオリゴ糖、素材一つ一つ吟味したものを使用しています。黒糖は滋養強壮、疲労回復効果があるといわれています。またオリゴ糖も使用していますので整腸作用でお腹にも優しいですよ。太めですが、比較的やわらかく横浜では1・2番の人気です。本黒糖かりんとう◆内容量:200g極太かりんとう◆内容量:200g白蜜かりんとう◆内容量:200g緑茶の粉末◆内容量:1g×15袋入(お茶15〜30リットル分)●敬老の日特選● おかげさまで、お中元、お歳暮の贈り物として、 和菓子部門(かりんとう)でランキング1位をはじめ20位までに多種入ることができました。 06年8月2日〜8日ランキング 06年8月9日〜15日ランキング 05年12月8日〜06年1月8日ランキング ■■地場の銘菓に選定■■ 沖縄産特選黒糖 オリゴ糖 ビート糖 鶏卵 蜂蜜 水飴 濱楽の横浜かりんとう かりんとうに柔らかさと旨みを! 黒糖や卵、小麦粉、糖類、それぞれ独自の旨みやコクがあります。 例えば、本当に旨い卵は、黄身が濃く甘い風味があります。 また、上質な黒糖は甘さだけでなく後からコクが感じられます。 これをかりんとうに活かせないか? 私達のかりんとう作りはここから始まりました。 質、製法ともにこだわってできたのが、極太かりんとうや本黒糖かりんとうです。ぜひ、ご賞味下さい。 横浜とかりんとうの関係 1854(安政元)年、ペリーと幕府役人との間で、横浜村において日米和親条約が結ばれ、日本は永く続いた鎖国を解いて開国しました。そして、まもなく「中華街」が横浜にできました。 そこでおやつとして出されていたのが中華かりんとう「麻花」(マーファ)。 時は平成に移り、これまでのかりんとうを素材から見直し、製法にこだわり、これまでにない風味と食感の「横浜かりんとう」が出来上がりました。 食茶「緑茶の粉末」 濱楽の緑茶の(1g×15袋入り)一個づつ袋入りなので携帯用にも便利です。 目安 ☆お茶☆    1袋に対して水1〜2リットル。渋めがお好きな方は1リットル。           15袋入りなので、15〜30リットル分あります。           やはり、お茶でまるごとカテキン摂取が一番美味しいです。           ペットボトルに水を八文目まで入れて、よーくシェイクして下さいね。           純粋な茶の粉末のみなので、溶けにくいのが特徴です。 ☆ケーキ☆  1袋でたっぷり1ホール分あります。抹茶ケーキにすごく合います!           渋めがお好きな方は、たっぷり目に♪           茶漉しでやるときれいにムラ無く仕上がります。 ☆ヨーグルト☆ お好みで♪ ☆ごはん☆   1袋で5〜6膳分たっぷりかけれます。 ☆カレーライス☆チャレンジしてみましたが、なかなか美味しかったです!

販売店:いいものセレクト

¥2,800 送料別
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