ドイツ・ハリボー シュネッケン100g刺激的で独創的、でもヨーロッパでは一般的。

ドイツ・ハリボー シュネッケン100g刺激的で独創的、でもヨーロッパでは一般的。 ヨーロッパでは昔から親しまれているラクリッツ(甘草植物の木の根より抽出)を使った、個性的な味のグミキャンディ。 カタツムリ(シュネッケン)型を少しずつ伸ばしながら味わってください。 <ラクリッツの話>シュネッケンのラクリッツの味は、日本人にとってはあまりなじみがありませんが、ドイツや北欧では非常に人気の高い味です。 ラクリッツとはマメ科の植物である甘草(カンゾウ)の根から抽出したエキスです。日本や中国では胃腸やノドの健康維持に役立つ漢方薬として用いられていますが、ヨーロッパではヘルシーなフレーバーとしてお菓子などによく使われています。 甘酸っぱさの中にスパイシーな苦味がある個性的な味にぜひチャレンジしてみてください。 原産国:ドイツ ●原材料:糖類(糖蜜、グルコースシロップ、砂糖)、コーンスターチ、小麦粉、食塩、植物油脂、甘味料(甘草)、香料、光沢剤 ・シール剥がしは可能ですが、お時間がかかる場合があります。ヨーロッパでは子供がはじめて口にするお菓子がハリボー。 90年の歴史を持つグミキャンディのパイオニアにして世界最大のメーカーです。 ハリボーの創業者Hans Riegel(ハンス・リーゲル)が、出身地であるボンに会社を設立したのは、第一次大戦直後の1920年。姓名と地名の頭文字「Hans Riegel, Bonn」から、社名をHARIBOと命名しました。以来「ハリボーは子供を幸せにする」というスローガンのもと躍進を続け、ヨーロッパでは知らない人がいないといわれるほどの企業に成長しました。現在ではドイツ5工場、フランス3工場に加え、英国、デンマーク、オーストリア、スペイン、トルコ、最新のハンガリー工場を含めた10ヵ国16工場が稼働中。6100人の従業員が約150ヵ国以上へグミ製品を出荷しており、グミキャンディ世界最大のメーカーとして不動の地位を築いています。 ハリボーのグミはなぜ硬いの? ハリボー社のグミは他社製品に比べて硬めに作られています。 その理由をご存じですか?ヨーロッパの人々は昔からあまり硬いものを食べる習慣がなく、咀嚼力が弱かったため、ハリボー社の創業者 Hans Riegelはグミによってそれを補いたいと考えたのです。あごの強化はもちろん、肥満防止に役立つ、脳によい刺激を与えるなど、近年になって「噛む」ことのさまざまな効果が医学的に認められつつあります。 Hans Riegelは、まさしく先見の明を持っていたのです。

販売店:インポートショップトレンド

¥207 送料別
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