冷凍本場長崎ちゃんぽん【森長地域コラボ商品】麺・具・スープを一緒に“炊く”ことにより生まれるコクとまろやかさを極めた本場長崎ちゃんぽん!

冷凍本場長崎ちゃんぽん【森長地域コラボ商品】麺・具・スープを一緒に“炊く”ことにより生まれるコクとまろやかさを極めた本場長崎ちゃんぽん! 内容量344g(めん140g×1、スープ34g×1、具170g×1)賞味期限120日(枠外下部に記載)保存方法冷凍庫(−18℃以下)で保存して下さい。原材料製品名:冷凍ゆでちゃんぽん 【麺】小麦粉、小麦たん白、かんすい(唐あく水) 【スープ】ポークエキス、醤油、食塩、食用動植物油脂、チキンエキス、蛋白加水分解物、 砂糖、香辛料、魚介エキス、調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘剤(キサンタン)、酸味料、香辛料抽出物、酸化防止剤(V.E) ※原材料の一部に小麦・鯖・ゼラチン・大豆を含む 【具】キャベツ(国産)、人参(国産)、豚肉、玉ねぎ、蒲鉾、食用植物油脂、エビ、アケ貝、 キクラゲ、イカ、もやし、竹輪、調味料(アミノ酸等) ※着色料(青1、赤3、赤106) ※原材料の一部に小麦、卵、大豆を含む商品説明 長崎ちゃんぽん本来の美味しさとは、麺・具・スープを一緒に“炊く”事により生まれるコクとまろやかさ。麺はもちろんですが、具材の素材本来の旨さだけを活かすことにこだわりました。 ■ 加熱調理の必要性: 冷凍のまま調理できます。食べるときには解凍せず加熱して下さい。 ■商品サイズ:縦27cm.×横13cm.×高5cm <製造会社> メーカー名 株式会社白雪食品        諫早市正久寺町 106 冷凍本場長崎ちゃんぽんのページへ冷凍本場長崎皿うどんのページへ菓秀苑森長(長崎県諫早市)は、長崎県の地域振興の一環として、県内のいろんな事業者様とのコラボ企画販売を開始します。 まずは第一弾!長崎と言えば、「長崎カステラ」、「ちゃんぽん」、「皿うどん」ですよね。 ということで、森長がコラボ先として選んだのが白雪食品(長崎県長崎市)さんの「冷凍長崎ちゃんぽん」と「冷凍長崎皿うどん」です。 今回は冷凍状態でのご提供となりますので、森長の半熟生カステラとの同梱も可能です。 これから、もっともっと全国の方に長崎の味を広めていきます。ぜひお買い求めくださいませ。   長崎ちゃんぽん本来の美味しさを追求。 冷凍本場長崎ちゃんぽんは、”長崎ちゃんぽん本来の旨さ”を追求し、長崎独特の手法『唐あく』を使用した「ちゃんぽん麺」、濃縮タイプの「ちゃんぽんスープ」、11種類の海の幸・山の幸入りの「具材」をセットにしました。また、具材に「赤はんぺん」「緑はんぺん」を使用することにより、”長崎らしさ”を引き立てます。 ご家庭でお手軽に本場の味を味わえる商品です。 「長崎ちゃんぽん」の美味しさは、一つの鍋でスープ・具・麺を一緒に炊くことにより生まれる”コク”と”まろやかさ”です。 ちゃんぽん麺の「唐あく」と「具材」の旨みとがスープに溶け込んでいきます。麺がふっくらするまで炊いてお召し上がりください。   長崎ちゃんぽんのおいしい召し上がり方 こんな「長崎ちゃんぽん」が食べたかった!長崎の美味しさを”ぎゅっと”とじこめました。その美味 しさを是非お試しください。 [準備するもの] 鍋・軽量カップ・菜箸 鍋に水、又はお湯を約340cc(コップ2杯弱)入れ沸騰させます。 添付のスープを開封し、鍋に入れます。スープが冷凍になっていたら軽く温めてください。(その場合はレンジで温めないでください。) 鍋が沸騰したら、冷凍具材を開封し、冷凍のまま鍋に入れます。 具材は箸で軽く混ぜ、沸騰させながら解凍します。 具材がほどよく解凍されたら、冷凍麺を開封し、冷凍のまま鍋に入れます。 麺がほどよく解凍されてきたら、箸で軽くほぐします。 麺がほぐれ、ひと煮立ちしたら出来あがりです。 丼に麺を先に入れます。 次に具を盛り付けます。 最後にスープを入れて出来上がりです。 (調理例写真)   <株式会社白雪食品について> 創業 昭和26年9月10日。長崎県長崎市で創業し、現在長崎県諫早市で「長崎名産ちゃんぽん・皿うどん」を始め各種麺類を製造・販売しています。昔ながらの製法にこだわり、多良山系の美味しい地下水を使用した風味豊かな麺が好評です。生麺や茹で麺、揚げ麺など各種麺の製造のほか、麺に合うスープ作りにもこだわり、伝統の味を守り続けています。 <白雪食品 本場長崎ちゃんぽん・皿うどん開発秘話>   

販売店:菓秀苑森長

¥630 送料別
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